NL 黒子のバスケ（キセキの世代と恋愛編）

＞若瀬さん
（少ししてから、ひょっこり現れる）

お待たせしました。・・・では、コレどうぞ
（赤いリボンのついたクマを差し出せば「この子、どうしても僕より若瀬さんの方がいいと言ってまして…」と。クマの手をパタパタ動かしては「僕、若瀬さんと一緒がいい」と裏声で）

＞黒子君

・・！(ｸｽ、と笑えば、「私もクマさんと一緒がいいです、」と言えばぎゅっ、と抱きしめて。

＞若瀬さん
よかったですねクマさん、若瀬さんと仲良くしてください
（クマにそう言っては、そっと撫でる。）

＞黒子君

黒子君には感謝しきれないです、・・ｯ(そう言えば、クマに顔をうずめて。

＞若瀬さん
その言葉だけで十分ですよ。寧ろ僕の方が感謝しています。
（クマに埋める相手をみては、クマも彼女も両方撫でて

堕ちますねっ、お相手感謝ですっ！

遅くまで付き合わせて本当申し訳ありませんでした＞＜

こちらこそありがとうございました。
おはなし出来てとても楽しかったです。

では、僕も落ちますね

(/昨日はすみません；本体がﾃｽﾄ期間故に闇落ちをしてしまいました；次からは気をつけます。)

誰か居ます・・？

私ならいるわ…。（ひょこっと現れては

＞ﾒｱﾘさん

わ、ﾒｱﾘさんっ＾＾

おはようございますっ、(ﾆｺ

>>玲霧さん
ええ、おはよう（ｺｸﾘ、と頷いては
征くんが愛しい…。

all>

ﾊｧ…昨日は監督に呼ばれて黄瀬くんと帰れなかった…
(昨日の練習後、人目もはばからずにｲﾁｬｲﾁｬしていたのだが監督に呼ばれて相手と帰れず、しょんぼりしながら登校すると相手の靴箱が視界に入り、さらに深くため息をついて。早朝である為か人とすれ違うことも無く俯き気味に教室に入り)
ﾏﾈｰｼﾞｬｰかぁ…私に勤まらないし…取り巻き怖いし…
(先日黄瀬の取り巻きに絡まれたことがﾄﾗｳﾏになったのかもう一度ため息をついて)

……今日は優架っち一緒に帰れるといいな～（っと一言を言いながら上靴に履き替え「あれ、もう優架っち来てる…？」と（相手の下駄箱に目線が行き 猛ダッシュで教室に入って「優架っち！はようっす！」と（笑顔で挨拶

黄瀬くん>

(教室内に置かれた小さな鉢に水をあげているとﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯと駆けてくる足音をが聞こえ、“まさか…”と思い。相手の声が聞こえた瞬間、｢ひゃぁ!!｣と奇声を発し振り返り)
き、黄瀬くんｯ!?
(今日は朝練無いはず…と目を丸くしながら呟くと水さしを置いて相手に近寄り。幸い教室内は2人だけで奇声を聞かれることも無く一安心し)

315と、そこに赤司が現れ、おい、黄瀬は……すまない、正門で待っている。

会いたかったすよ～（優しく抱きしめて「昨日、優架っちと一緒に帰ろうって思って探したんっすよ？でもどこにも居なくって…心配したんっすから～」と

黄瀬くん>

ご、ごめんね…?
監督に呼ばれてて…
(ﾏﾈｰｼﾞｬｰの件は伏せておき、呼ばれた事を伝えては眉をハの字にして俯き。｢直ぐ終わらせたかったけど部活の買い出しに連れ回された…｣とｷﾞﾘｷﾞﾘ聞こえる程度の声音で呟いて)
…ねぇ黄瀬くん、もしも私がﾊﾞｽｹ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰになったらどうする…?


赤司くん>

(ふと現れた緋色の髪を持つ青年に気付き首を傾げると黄瀬を見、｢赤司くん…だっけ?｣とうろ覚えの名前を呟き)

一方赤司……正門で黄瀬を待っていると紫原に遭遇し一緒に待つことに……そして3分後には紫原は眠たそうにしてお菓子を食べ尽くしていた。

優架っち

謝らなくっていいっすよ―（優しく頭撫で「監督、俺の優架っちをパシりに使うとか許せないっす」と。


そりゃあ―めちゃくちゃうれしいっす!!優架っちがマネージャーだったら、俺もっと部活頑張るっすよ！