<BL> 溺 愛 (兄×弟)

名前/黒峰 和樹
年齢/21(大学3年生)
容姿/黒髪の癖っ毛で寝癖混じり、肩にギリギリ付かない程度の長さ。いつも眠そうな目をしており焦げ茶色の少したれ目。細身であるが別にひょろいわけではなく着痩せしているのも一つの要因。いつもシャツとジーンズであり基本的にはラフな出で立ち。右手首に誕生石の付いたブレスレットをしているが実は弟からのプレゼント。身長180cm。
性格/面倒くさがりでいつでも怠そうな様子で実際生活リズムもバラバラだが弟に対してのみ面倒見がいい。嫉妬深く独占欲も強いがそれを抑えようとしないのも厄介。その代わり甘やかすの大好き、愛情表現が結構ストレート。
備考/理工学部の超理系、バイト持ち

▽設定▽

学校に通学しやすい様にとお互いの学校に近い場所に住んでいる状態
昔からお互いが大好きな2人は近所や親にバレない様にしながらも二人暮らしを満喫中

いいですか？

おわわわわ素敵トピ発見です!!
弟君のプロフィール後程提出させて頂きますねっ

(/　やらせてもらってもいいでしょうか?、　)

(( うわぁ!!、色んな方々が来てくださって有り難いです...!
宜しければプロフとロルテストを提出していただければ…。
申し訳ないですがその後検討させていただきますので! ))

皐月 19歳
ｻﾂｷ

性格
上の主様のイメージの感じにします！

容姿
黒髪のサラサラストレート、ピアスなどはつけないタイプ。
私服は、基本ブカブカのパーカー。主に黒やグレーなどの明るすぎない色のものを好む。
携帯に黒猫のストラップをつけているが、実は兄と重ねていつも持ち寄って大切に扱っている。
身長は、168ｃｍ(半端ですね、はい)

備考
兄と同じ大学に通うも科がちがくてなかなか会えない。バイトは特にしていない。

名前/黒峰　蓮樹　(クロミネ　レンジュ)
年齢/18
容姿/茶髪の髪の毛が左右にはねている天パでショートカットぐらいの長さ。目の色は黒色で兄と同じく垂れ目。体格はごつくもなくやせ型でもない中型ぐらい。いつもは黒いジャージを着て過ごしている。そのためか「お前ニートみてぇ」と良く友達に言われるらしい←、身長は183cm
性格/家事等はテキパキとやる人だが授業や勉強は本当にまじめにやらない。兄の面倒見は日課だと思ってやっている。へらへらとした感じの性格でよく蹴飛ばされｒ←。怒ったりすると口調が変わる。


えっと～、今日の晩御飯なににしようかな～(学校が終わった帰り道。家に足をし進めてスーパーの前を通りすぎたときふと、思いついて顔を顰めながら今日の晩御飯を考えて。でも、良いメニューが思いつかずに唸れば昨日余ったカレーでいいかな、と考えれば数回頷き)

(/　あわわわ・・・申し訳ないです・・・!、　遅くなりましたが一応ロル等を出しておきます・・・!不備等ありましたら仰ってください・・・!　)

(/　あ、>4　の奴です・・・！　)

あ、ロル忘れてました((

……(特にする事も無いということで携帯を弄るが次第についているストラップの方に目がいき思わず一人でにニヤニヤし、そして手で優しく撫で、やっぱ兄ちゃんみたいだ、とクスクス笑い

名前/黒峰 柚樹(ｸﾛﾐﾈ ﾕｽﾞｷ)
年齢/18歳(高校3年生)
容姿/焦げ茶に染めた髪はストレートだが毛先が所々外に向かって跳ねている。目尻が僅かに上がっておりつり目気味の二重で瞳は黒。高校指定の制服以外の私服は大抵黒や白を貴重とした落ち着きのある物で、上下共に柔らかな素材でラフな物を好む。パーカーが好きで夏は半袖の物、冬場は長袖の物と生地の厚さやらデザインが様々な物を常時着用している。目が悪い方で、学校ではコンタクトをしているが家では黒縁の眼鏡を掛けている。身長は176cm。
性格/几帳面で神経質故に何事もてきぱきとこなし、その上ストイックな性格で自分に妥協を許さない。プライドが高く強がりで周囲に弱い部分やらを晒すのを嫌う。可愛げなんて物は何処へやら、素直に物を言ったり行動したりするのが大の苦手で言いたい事がかなり曲折してしまう事も多々あり甘え下手である。基本的に人間関係はシンプルで他人に興味を持たない方であるが、兄の事となると心配性で世話焼きな面がある。
備考/手先が器用で家事全般得意とする。高校生活に於いては運動は中の上、勉強は上の中と言った所。読書家でもあり、そのお陰か文系だが理数系が滅法苦手。幼い頃は兄の事を「にーちゃん」何て呼んでいた物だが思春期に差し掛かった中学生辺りから「和樹」と呼ぶようになった。
ロルテスト/っああもう、風呂上がったら直ぐ髪乾かせ床濡れる!何回言ったら分かんだよ…。
(浴室の扉が開く音が聞こえどうやら兄が上がってきた様子。最近暑いから、と用意しておいたアイスを渡に行くも既に居間へと足を踏み入れている相手の背後には点々と水滴が落ちており。む、と眉を寄せ手にしていたアイスを相手に押し付けるなりぶつぶつと文句を言いながら相手の横を通り過ぎて行き。床を雑巾で拭きつつ手にしているのはドライヤー、口では一々拭くのが面倒だ、と言っているが実際一番気に掛かるのは相手が風邪を引く場合であり、勿論そんな事は決して言わず)

(/わぁあ、遅れて申し訳御座いません;;>3の匿名!!で御座います!!誠に勝手ながらロルテストをお兄様の入浴後に設定し一人萌えさせて頂いておりまs← お察しの通り背後は変態で御座いますが柚樹はまともです故、宜しければ候補に入れて頂けると幸いです!!)

(( すみません風呂落ちしてました←
えっと…No.2、No.4の方のプロフとロルテスト確認させて頂きました!
不備はありませんのでNo.3のプロフを22時までお待ちしてから検討したいので
それまでお待ちいただければ幸いです… ))

(( おぉぉ、すみません行き違いでした…汗

皆さんのロルと設定の素晴らしさに感涙です。
お三方とも申し分なく素晴らしいプロフとロルを提出して頂き、主は感動の涙でいっぱいなのですが僭越ながら検討させて頂きました;;
今回は柚木様にお願いしたいと思います。

皐月様、蓮樹様本当にありがとうございます!また何処かで拝見、もしくは絡ませて頂けたら出来たら嬉しく思います*＋))

(/　いえいえです!、私もまだまだ未熟者でした…!はい!、こちらこそまた貴方様達に絡めたら嬉しく思います!、ありがとうございました!p＾)

(/うぉっ…。よ、宜しいのですか、柚樹なんかで…いやあの、プロフィール頑張って書いたのですが嬉しすぎて現実が受け止められなi← 素敵な弟様像を描かれてらっしゃる方々の中から選んで頂き光栄です…!!今後、主様に楽しんで頂けますよう努力しつつ楽しませて貰いますので宜しくお願い致しますっ。
さて、早速過ぎて申し訳無いのですがどの辺りから始めましょうか…?主様さえ宜しければロルテストのシーンからでも全然構わないのですよ、ﾑﾌﾌﾌh← …すみません、冗談です。あの設定はその内出来れば満足ですので…!!何かご希望あれば従います故、ご指定頂けると幸いです^^*)

>13、匿名4様
(( 自分こそ未熟者であるのに勝手に選別してしまい申し訳ない…orz
此方こそ有り難うございました! ))

>柚樹様(先程は名前ミスすみません;;)
(( いえいえ、自分も和樹でいいのか若干不安が残りますが来ていらっしゃったからには楽しんで頂けるよう頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いします!

それでは少しお待ちいただければロルテストの方に絡ませて頂きますねっ。
少し無神経だったりマイペースだったりと失礼な事をしそうな和樹ですので柚樹君も思いっきり突っ込んでいただければ幸いです笑 ))

…えっと、悪いな。
(何処か怒っている様にも見える相手の動向を見守っていれば押し付けられたアイスに視線を落とし、後に自分の背後にある自分の髪から落ちたであろう水滴を拭いている相手を振り返ってみれば少し申し訳なさそうに眉を下げては相手を見て。これ以上水滴を落とさない様にと雑にだが自分の髪の毛をバスタオルで拭きつつキッチンヘ行き作業している相手にと麦茶をコップに注げば片手に相手から渡されたアイス、もう片手には相手に渡す麦茶を持って居間に戻ればもうすぐ終わりそうな相手にとテーブルに麦茶を置いて)

…良いから其処座れ。
(謝られると何も言えず、雑巾を洗濯機の中へ放って戻って来ればテーブルに置かれている麦茶に気付き。相手を一瞥しては一言礼は言っておくべきか、と口を開くも意に反して言葉になるのは全くもって別の内容。ソファの前の床を指差し命令口調で述べるなり素直に礼を言えない自身に苦い自己嫌悪を覚え。密かに麦茶を一口口に含んでは自身はドライヤー片手ソファに座り)

(/絡み感謝ですっ!!設定採用してくださるとは…嬉しいです存分に萌えさせて頂きまs← あ、嘘です既に萌えてます。
では遠慮無く突っ込ませて頂きますね!!)

はいはい…。
(相手に指を指されれば昔からの慣れなのか特に気にせずに肩を竦めつつ相手が座るソファの前の床に片手をついて腰を下ろして。少し首を傾げて後ろを見ればドライヤーを構えている弟を見て"苦労をかけてるなー…。”と思いつつも本人の性格上怠け癖を治せる気もせずに。片手のアイスが溶けてしまわぬうちにと先程キッチンへ寄ったついでに持って来たスプーンを片手に持ちつつアイスを開けて一口口に含んで)

(( 此方も素直じゃない柚樹君に萌えてますはい←
勿論勿論、遠慮無しで全然オッケーですからねー、此方も遠慮しません笑))

…美味い?
(目の前に座る相手を一瞥しコンセントを差し込むと弱めの風を出し、水滴が飛ばぬよう無意識にも優しく髪を撫でるような手付きは手慣れた物であり。暫し無言で相手の髪を乾かしているもふとアイスを口に含む見遣っては“口に合っただろうか”とぼんやりと思案し。自身がバニラが好きな為同じ物にしたが、もしかすると好きでなかったかもしれないと言う可能性も浮上し。再度手元に視線を向けつつドライヤーの音に掻き消されぬようそれなりの声量で問い掛け)

(/そんな、柚樹の萌えなんてまだまだこの程度ではありませんy←
お兄様の可愛らしい姿期待しておりますね←
では背後はこの辺で失礼致します!!)

ん…、美味しい。…食べるか?
(もはや手慣れた手付きで自分の髪に触れる相手の手に年上ながらもふと目を細めては此方に声をかけてくる相手に気づくと此方もそれなりの声量で静かながらも答えて。そういえば今自分が食べているアイスは相手の好きなバニラだった、と思い出して手元にあるバニラへと視線を落とせばスプーンに一口分掬えば相手の作業に邪魔にならない様に僅かに首を後ろにひねりつつ片手でアイスが零れない様にしながらもアイスを乗せたスプーンを相手に差し出して)

(( おぉ、ではでは此方も期待で目をキラキラさせておきますね!←
可愛いかどうかはよくわかりません…;;、自分も一旦失礼します!!))