お相手さんに愛を叫ぶ!!

今日、君に別れを告げます。


全然伝わっていなかったんだろうけど、僕は君のことが好きです。大好きです。話していて楽しくて、ぎゅっと抱きしめてしまいたくなる事もあって。でもきっと君は僕を友達としか考えられないんだよね。友達止まりでしかないんだよね。だから、君は......。
なんとなく分かっちゃったんだ、あれは君だろうって。自分でも気持ち悪いと思う。ごめん。

友達関係のまま、今まで通りに過ごすのも悪くはないと思う。でも君の気持ちが僕に向くことはないんだろうと考えたら息苦しい。恋人が欲しかったわけじゃないよ。ただ、君と恋人になりたかったんだ。変に意地を張らずに、素直な君への気持ちをもっと早く言えばよかったな。気づくのが遅かった。


今までありがとう。どうか素敵な人を見つけて幸せになってください。友人として君を応援しています。

（別サイトからです。スペ感！）

別の場所で出逢った以上きっとこの言葉は貴方は一生見ないのでしょうから存分に吐かせて頂きますぞ。
本当に貴方は…嘘つきだ。
私の事を好きだと愛していると…離れたりしないと仰ったではありませんか。
いつも何処か余裕で居て意地悪ばかりして…でもそんな所も好きで…なのに、貴方は突然姿を消した。
いつか帰ってくると信じては居ます…でも私も人の身…待つのは辛いものです。
また貴方に逢いたい…ただそれだけ…ただ抱き締めて名前を呼んで差し上げたい。
もしかしたらこんなんだから愛想つかれてしまわれたのかもしれませんな…。
貴方は今どこで何をしてらっしゃるんです？お元気で過ごしているのでしょうか？直接そうやって聞かない私は相変わらず未熟者なのでしょうな、ははは。
また貴方に逢えたら…どんなに幸せか、きっと嬉し過ぎて死んでしまいますな。
もう一度逢えることを祈って…愛する私から貴方へ。
ずっとお慕い申し上げておりますよ＿＿様。

みんなの愛がとどきますよーに！！！

はは、やっぱ気付いてなかったか。それならそれでいいかなと思ってた。
気付いて欲しいような知られたくないような、複雑な思いはわからなくねーからさ。
お前が居なくなってから此処に来る頻度は随分減って、お前がどうしてるかもわからない中、此処でならまたいつか会えるんじゃねーかって勝手に思ってた。
例えそれが俺への呼び掛けじゃなくても、お前だとわかれば、お前が元気でやってんのわかれば、それでいいかなって思ってたんだ。
…まぁ、俺以外に愛を叫んだりしてんの見るのはぶっちゃけちょっと辛いし、実際辛かった時もあるんだけど。でも、それはお前が元気で幸せな証拠だから。
お前の幸せを願うっていう初心は忘れないようにしねーとさ。

…お前さ、本気で突き放して欲しいの？突き放していいの？
お前狡いよ、俺が出来ねぇの知ってて言ってんだろ。心の奥では突き放して欲しくなんかないくせに。お前人一倍寂しがり屋だから。
何度も言うけど、お前は特別なの。俺の原点なの。お前に出会わなかったらマジで俺とっくにこの世界から消えてたよ。お前に近付く為に必死にロルやマナーも勉強したんだから。あの頃すげー大事な仕事の抱えてて、そっちこそ勉強しなきゃなんねーのに、お前振り向かせる事ばっか必死になってて笑えた。
けじめつけなきゃって離れたって、結局は思い出したりして、いざ再会したらアホみてぇに張り切ってまた同じ事繰り返して。そんな中でも言いようのない罪悪感はずっと拭えなかった。
お前とはなりきりとして純粋に楽しむ事、出来てねー気がして。ってか出来てない。他のお相手さんとは普通にキャラとして楽しめる。歯が浮くような台詞言って、バカじゃねーの俺とか思ってても、割り切れてるからそれも楽しくて。それはお相手さんも割り切って接してくれてるからだと思う。…お前とはどうしても俺自身の感情が混ざるんだよ。暴走しそうになんのを何度抑えたかわかんない。これ立派にマナー違反じゃねーのかなって。立場的なものからしても負い目っつーかさ。どのツラ下げてお前と向き合えばいいかわかんねーんだよ。だから最後のメッセで全部暴露して、俺からは最後にしようと思ってた。
なのにお前が前に進めないで辛いのかなって思ったら反応して…つくづく駄目な野郎だな。


結論。俺はお前に未練たらたらだよ。この世界にいる限り忘れられるわけがない。でも、お前の幸せを願う形に変えていきたいと思ってる。
お前と離れてから情けなくもまともなロル回せねーし、絡んだら絡んだでそりゃ頑張るけど、こんな気持ちで接するのお前にも失礼だし俺も嫌なんだよ。その辺は言わなきゃ隠しながらまた絡めたのかな、なんて思うけど…ほら、俺正直だから。(笑)
こんなチャンス、もうないかもしれない。やり直したい思いはある。今までのお前でも、前のお前でも何でもいいから縛り付けておきたいとか思う俺がいる。
自分から大事なものを手放そうとしてるとか、今までの俺なら考えられねーけど、大事だからこそ…そうしなきゃならねーのかなって。…ごめん、お前に特別な感情を抱きすぎた俺が悪い。キャラを借りて前みたいに愛しいとか可愛いとか言えなくなっちまったな。余計な感情が消えたらまた純粋に楽しめるのかな。…なんて、もうやめだ。ぐちゃぐちゃで悪い。

そういうわけで。お前とはさよなら、だ。
散々悩んだけど、俺なりのけじめです。未練たらたらでごめん。返事しなくていいから。っつーかしないで。頼むよ。

いつか別の形で幸せそうなお前が見られたら俺は幸せです。



(/長文失礼しました。スペース感謝です)

どうしよ。こんなに楽しいの、久し振りかも。
いつもありがとう！

今日で2年目の俺の恋人へ。
折角戻って来てくれたのに返事遅くなってごめん。
いつもいつもお前には迷惑や心配掛けさせて申し訳ないと思ってる。

気分改めて、今日で2年目の付き合いになるね。
長かったような、短かったような?
..短いかな。
お前と話してる時間は本当にあっという間で、まあそもそもお互い多忙を極めてるから絡める時間が少ないっていうのもあるけど、それでもやっぱりお前といると時間を忘れられるっていうか時が経つのが早い。
思えば色んな事あったよね、花火大会行ったり花火したり、最中ではあるけど旅行もしたり。
一瞬たりともお前のことやお前としたこと、忘れたりなんてしてないよ。
最初こそ俺のお前へ対しての気持ちが大きすぎて引いたりしないかなって少し不安だったけど、それにちゃんと応えてくれるお前を見て今はそんな不安微塵もないよ。

拙い文章でごめん。
最後に締めの言葉。

愛してる、これからもずっと隣にいてほしい。

出会って一年経ったって気づいてくれていた
言おうと思ったけど重いかなって辞めておきました

貴方はずるいです、
もっと早く気づかなくてごめんなさい。
でもとても嬉しいです

勝手に決めていなくなったりまた戻ってきたり
待っていてくれていたのは貴方の方です。

ここまで深くこの場を利用するとは思っていなかった。ただ暇つぶし程度に…と思ったいたのに。素敵な貴方に出会ってからは大切な場所へと変わりました。

貴方と築いてきた時間は誰にも譲りたくない。…ただ貴方の綺麗な小説は沢山の方へ届きますように。なんて、…少しの独占欲を許してください（ 苦笑 ）

貴方の光で綺麗に輝くことができる一輪の白い花より

so　right　.

行き先なんて自由に変えられる、そんな画面越しの世界で足が止まったのは何でだろうな。何時も通り済ませて何時も通りに戻る筈だったのにだぜ。沢山人が集まる場所でその動きを見ていたんだぜ。rightが似合うお前が悲しいと俺も悲しくなって胸が痛くなるだろい。
渇いている砂漠に一滴ずつ水を与える姿が目に焼きついて、愛おしいぜ。こんな事聞いたら驚く人が目に見えるな。

映画の中にいる様な気持ちにさせるお前。


思えば我儘言って困らせているのは俺なのかもしれないな。離れると離れる程に存在の大きさに気づく。これだけは言わせてくれるだろい。


desert　.

出会って数日なのに、返事を待ちきれない自分がいる。

長く続いていけたらいいな…

「愛することを教えてくれたあなた。今度は忘れることを教えてください。」

有名な作家(詩人)さんの言葉を拝借。
いっそのこと別れられたら──忘れられたらいいのに、それすらもできない自分がいる。情けない限り。

やり取りを始めてからたかが数日なのに、毎時間のように返信が来ていないか確認してしまう。一日しか空いていないのに

貴方からの返信を今か今かと待っている自分がいます

どうかこのままずっと続きますように。

いなくならないでください

今でも好きだけど、もう心の中に閉まってしまおうかな。

どうか貴方に気づかれませんように。

出会いは一つのなりきり場だったね。
あの時はこんなことになるなんて想像もしてなかった…

気がついたら好きになって、でも貴方は一度消えて他の場所に行っちゃって……それでも、それでも戻ってきてくれた。とても嬉しかった

告白してOKされて、その時も嬉しかったなぁ……

付き合ってから色んなことがあったよね？
辛いこと、悲しいこと…互いに傷つけ合うことも沢山あった。けど、それでも少しずつは歩み寄っていってた

それなのに、私はいつの間にか縛ってた。不安で、どうしようもなくて、時間すらなくて…安心したかった。
それが苦しめることになった。

私は君を苦しめるようなことはしたくない。だから、変わるよ
何もかも捨てて、一から全て。今度こそは普通に、一緒に幸せになりたいな…いや、最悪君が幸せならそれでいいや。

愛してる。どうか、想うことは赦してほしい
私のかけがえのない人…貴方だけは守るから

小さな梅の後ろの代理Rより。

今も好き

はじめに言わせていただきますが、上の方とは違う者です。

また白い花は私の前から散り去るのでしょうか？
理由は私がＮＬの話を綴るからですか？
それとも、貴方の前に表さないあの名が気分を害するからなのでしょうか？

貴方は思いを口にすれば、私が困ると思ったのかもしれません。
ですが私は何も言われずに、去られる方が悲しくなります。

貴方の望みをすべて叶えるほどの力が、私にあるかはわかりません。
貴方の憂いがどちらとも違い、私が過去に愛しき火を灯した事へのものならば、その火はもはや闇へと姿を消しました。

どのような結末にせよ、訳を知らずに終わらせたくはありません。
こちらでもあちらでも、何らかの言の葉を私は待ちます。
ですが、私も人の子ですので、期限は此処とは違うあの場所の物語を覗く者が千を越えた時まで。
それを越えた場合、私は私なりの解釈をとる事にします。

…というのはすべて嘘です！ハァッ☆

寂しいんだから…戻ってきてよ…

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

未練がましいだろうが、やっぱ話してて楽しかったんだよ。とはいえ、もう現れるつもりはないぜ。今度こそさよならだ。

３６６０さんと間違われそうですので変えますね。

では、失礼します。

会いたいです。
ずっと待ってます。

一度切れた縁が繋がった…。
俺が消えてから一年半経つのに、…
この一年半、音信不通だったのに、…
お前のこと酷く傷付けたはずなのに、…
変わらずに受け入れて接してくれるお前が
堪らなく愛おしい。