オリジナル家族部屋

いやいや・・あいつの事だぜ？？友達としてなのかもしんねぇじゃん、それで俺だけ勘違いって・・・
（兄の言葉にドキっとしながら、肩に手を乗せられて苦笑いして）

滅茶苦茶はずいんだぞ！？（少し付き合ったらどうなるんだろ？とか考えるけど・すぐに頭を左右に振って、慌てて答えながら

まぁ、その可能性がないとは言えねーけどな、でも…んな事言ってたら、恋愛なんか出来なくねーか？(弟の様子に、まだまだ幼いなぁーなどと考えながら苦笑し 「女が好きだっつてんだ、、お前も男なら当たって砕けて見ろよ？案外、上手く行くかもよ？」恥ずかしがる弟を応援するように肩に乗せた手を頭に変え軽くポンポンと撫で「頑張れな…!!」と言えば自室に戻り


…はぁ。また出張かよ(と不機嫌な表情で幾日かの準備を始めて、

はぁ・・・（不安を述べてみるが、忙しい兄なのか・応援されると自室に戻っていってしまって一人リビングに残されながら）

俺が恋愛？・・・、出来ないよ・・出きても・・俺が守れる？、守れるわけ無い・・ないんだ・・・
（たちながら自分の掌を握ったり開いたりして、自問自答にふけてしまい、ふと時間を見て）

・やば・・学校遅刻・・（慌てて自室にこもって着替えると、「行って来ます」と家の玄関で慌てて出て行きながら声を出して走っていき）

｛というわけで寝オチすんません！おはようですｗ、今カラは学校待機です
　「キャラ」が！｝

背景君

大好きって…言っちゃった(学校の中庭でベンチに座っていれば、昨日自分が放ってしまった言葉思い出し呟くが後悔は無く)

女の子から言うなんて背景君…嫌じゃなかったかなぁ？(何よりも相手に嫌がられる事はしたくなく、ﾎﾞｿﾎﾞｿと小さく呟き)

((昨日来れずすみませんでした！
上げて待機してますね！))

華月

はぁ・・・・疲れた・・・・（学校の部活と授業に軽くめまいを起こしながらも、重い体を動かして。自宅にたどりつくと）

ただいま～・・って誰もいないかな？コリャ・・（ドアをあけるもシーンとなるような静かな音がしてしまうがごとく静かな家を感じて）

まぁ・・時間も時間か・・（兄と姉がでかけてるのを確認しながら、リビングでカバンをソファーにおいて冷蔵庫をあけてのコップを取り出して言葉を考えながら）

｛見事にすれちがいすんません！これで待機します・｝

背景君

今日は大変そうだったな…背景君(自宅へ帰宅し今日の相手の様子を思い返しては小さく呟いて)

…今だったら居るかな？(家が近所な為、相手の様子が気になってしまい服を着替え(白のﾛﾝｸﾞﾜﾝﾋﾟｰｽに淡いｸﾞﾘｰﾝの長袖のﾎﾞﾚﾛ)作っておいたﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷを箱に入れ持てば家を出て)

えっと…(相手の家の前に来れば、ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らし待っており)

((遅れました！大丈夫ですよっ、いつも私の遅レスなどをお許し頂いてありがとうございます！))

華月

ん？？音？は～い！（キッチンで結局家事をしていると、家のドアの音がなって急いで玄関にでると）

ん？？・・・・・（ドアをあけると小さな少女がたっていて、服にみとれてしまうもすぐに、視線をもどして）

お・・おう・華月・・いらっしゃい・・（少し緊張しながらも答えて）

｛遅れましたぁぁぁあぁぁｌ！！すんません！！！　いえいえ！こちらこそ遅いんで！｝

背景君

…私、変じゃないよね?(相手が来るまでの間、新しく買った服を少し不安に感じながら待ち)

こ、こんばんわ(相手の顔を見た瞬間戸惑い隠せず少しｵﾄﾞｵﾄﾞしながらぎこちない笑み浮かべて挨拶し)

((そうですね、ゆっくり、楽しく出来て凄く嬉しいですっ!))

華月

え・・っと・・だな・・と・・とにかく中にはいれ・寒いだろうし・・（夏前といえど軽く冷える感じで可愛いなぁ、と思いながらも相手を心配してはやめに招き入れて）

中に・・お茶でも作ってヤッから（暖かいのを早くと思いながら）

｛すっげぇ嬉しい言葉ありがとうごっざいますぅぅ！！（土下座）｝

背景君

あ、ありがとう(自身の身を案じてくれている相手の優しさに嬉しく感じながらも、やはり自分が言った言葉の為か相手の態度のぎこちなさに自分自身言わない方が良かったかと悩むも、嘘はつきたくないと内心考えながら、相手の申し出に小さく頷けば上記述べ)

あ、あの…じゃあこのケーキ食べないかな？(お茶という言葉にｵﾄﾞｵﾄﾞしながらも自身が作って持参したﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷの入った箱差し出し)

((いえ、私こそ優しくて素敵な主様でお相手頂けて光栄ですっ【土下座っ】))

((すみません！落ちます！またレスは明日返しますねっ))

華月

ほら・・そこのソファーに座ってくれ（自分はキッチンにむかいながら相手をソファーに座らせるも、内心はあの言葉が恋なのか、友情なのか？と思いながらお茶を固くぎこちなくやりながら）

ん？おお！？いいじゃねぇか！（内心を考えながらも、華月のケーキは好物に入っておりすぐさま笑顔に戻して）

｛なんすかそのべた褒め照れますよ？照れちゃいますよ？？ｗｗ｝

｛は～いっす！お疲れ様！って何回もすいません！またゆっくりやりましょう～！｝

｛えっと、他の人が入ってきてもそれに対してロルは回しますね）

ん？・・寝てる？ｈｍ・・疲れたのかねぇ・・（ソファーに見ていると、スヤスヤと寝ている華月が目に入って）

俺の部屋に寝かしておくか・・（お姫様抱っこの形で抱き上げると、二回にある自室のベッドにゆっくりと寝かして）

お休み・・（囁くとゆっくりとリビングに戻って）

ふっふっふっ・・・（部室で一人筋トレ活動しながら朝からの汗を流していて。数字を数え終えるとそのまま一度たってから）

さて・・最近鈍ってないか心配だわ・・（竹刀を持ちながら素振りをしはじめると、「ブンブン」と音が何回もなっていって）

｛↑の文で待機＆アゲマッスル｝

｛あげますね｝

（あげますぅｗ）

｛誰もこなくなってしまったなぁ・・一応まだ募集してるけど・・・｝

｛あげときます、質問があればこの私目にどうぞ！！｝