華月 ん??音?は~い!(キッチンで結局家事をしていると、家のドアの音がなって急いで玄関にでると) ん??・・・・・(ドアをあけると小さな少女がたっていて、服にみとれてしまうもすぐに、視線をもどして) お・・おう・華月・・いらっしゃい・・(少し緊張しながらも答えて) {遅れましたぁぁぁあぁぁl!!すんません!!! いえいえ!こちらこそ遅いんで!}