背景 当麻 2013-05-29 22:18:03 |
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華月
そうなのか・・・め・・珍しいよな・・(言葉に驚いて、いつもおとなしめの華月が言うとは思わないで驚きながらも撫でるのが止まってしまい)
はは・・、いつでも頼むぜ?(相手の笑顔を見るとついつい笑顔に連れられてしまい)
{はいwどうします??}
瞬騎兄さん
兄さん・・・・、なんだよ・・いきなり言われると照れるだろ?(近づくと自分の肩に目標の兄の手が乗せられて、嬉しくなりながら・お礼を言われて少し照れて横を向きながら)
{え・・ロルめっちゃ上手いですヤン。羨ましいぞコノヤロウ←}
小雪チャン>
あ、お客さん?、、あ、兄の瞬騎です。煩い家で悪いね…。(目に入った可愛らしい女の子に少し驚きつつも、軽く挨拶をし、周りの光景に苦笑し頭掻いて
>当麻
ん、ただ今。なーによ、その顔(リビングに入るなり弟の苦笑気味の顔が目に入っては冷蔵庫へと向けていた足をそちらに変え、僅かに眉を上げつつ緩くデコピンし←)
(/うっほい、こちらこそよろしくです!ロルが上手くないですが…;)
>小雪ちゃん
ん?…えーっと、初めまして?当麻の姉の希美です(視線を感じ振り向くと呆然とする相手が視界に入り、頭を下げながら名乗っては小さくくすっと笑い)
希美
いや何も・・アタッ!?(近づいてきて、男ならドキっとするのだろうが、弟だからであろうか・・苦笑いしか浮かべれず、デコピンをされると軽く後ろに引いてデコを軽くさすりながら
{いやいや・そこまで上手くやっといてそういいますか、いいますか?。上手いじゃないかこんちくしょう・・}w
当麻>
毎回云うと変だろ?…でもたまには言っておかないとな?(窮屈なネクタイを緩めつつ、自身の居ない留守をしっかり守る相手に信頼仕切ってる為相手の言葉を聞くも更に此方は気持ちを伝えて
(とんでも無いです。駄文ですよ^^;
背景君
わ…えと、明るく話した方が良いかな…って(驚き手が止まってしまった相手を見ればいつもの話し方に戻りオドオドしながら旨を話し)
うん、皆に食べられないもの聞かないとね…背景君は好き嫌いあるかな?(微笑み浮かべ頷けば、自身が考えていた事を呟き相手に問うてみて)
((幼なじみ、是非ともお願いしますっ))
瞬騎さん
いえ、明るくて楽しいお家で羨ましい…です(初めて見る顔にオドオドしながらも、小さく首を振り否定しながら、逆に微笑ましいと考え)
私、華月小雪っていいます、お邪魔してます(自身の名前を言うのを忘れており慌てて言えば、ぺこりと頭下げ)
瞬騎兄さん
うっ・・・それは・・まぁ・・はぁ・兄さんには勝てないや(凛々しい姿の兄に正直負ける気、そして自分への信頼があることに喜びに入りながらも混じるとただ笑顔しか作れずに)
{え・・じゃ俺のはさらに駄文ですね?わかります}
華月
ん?・・いや・・お前のまた新たな一面みれたってことで・・(オドオドしてるのをみながら少し笑えてしまいながら)
ん~・・・俺らは家族ないと思うけど・・俺はバナナとトマトかな・・(苦笑いしながら、前からきらいなものを答えながら)
{了解ですwでは・次の会話から、幼馴染でw}
希美さん
…え?あっ、すみません!私ぼんやりしてて…私、華月小雪っていいます、お邪魔してます(話し掛けられビクッとすれば、慌てて謝り自身の名前言えばぺこりと頭下げ)
小雪チャン>
そんな風に言って貰えると少し気が楽になるよ、、。当麻と仲良くしてやって下さい。(と余所行きの明らかに普段の声色や口調とは違う柔らかい物腰で軽い会話を交わすと、これ以上話すとボロが出ると思ったのか、静かに会釈するとその場を離れ
背景君
う…背景君はいつも優しくて、嬉しいよ?(新たな一面をと言われれば、顔赤くすればニコッと微笑み、相手の昔から変わらぬ優しさを嬉しいと告げ)
バナナとトマトかぁ、変わってないんだね?(クスクスと笑いながら相手の苦手な物が変わっていない事にどこか嬉しく感じ)
((了解です!
では改めて宜しくお願いしますっ))
華月
へいへい、・・俺の何処があれなのかねぇ・・・(顔を赤くしてる所をみながら和んでいると、自分の事をさくっと言われて照れながら、相手の変わらなさで笑えてしまい)
う・うるさいな・・あの2つだけは絶対に無理なんだよ・・(笑われて苦笑いで答える事しかできなくて、ただ頭をかきながら片目を瞑って)
{はいwこちらこそ末永くお願いしますですorz(土下座←}
瞬騎さん
え…?あ、はい…勿論です(明らかに不自然な相手の話し方にオドオドしながらも、コクリと頷き、その場から立ち去る相手を見ながら、どうかしたのか、と考えながら)
皆様
((すみません!落ちます!レス蹴ってしまったら申し訳ありませんっ))
>当麻
大袈裟ね、そんなに痛くしてないわよ?…さて、飲み物飲み物ー(額を擦る弟の姿に眉を寄せるももしや力加減を誤ったか?と考えつつ当初の目的である飲み物を取りに冷蔵庫へ向かい)
(/いえいえ、まだまだっす;では、背後はこの辺で!これからよろしくです!)
>小雪ちゃん
ああ、貴女が当麻の幼馴染みの…可愛い子で良かったわ。当麻の事、よろしくお願いしますね(名前を聞くとピンと来たのか納得したように頷けば歩み寄り微笑みながら再度会釈程度に頭を下げ)
>瞬兄
…ありゃ、瞬兄帰ってたの?お帰りなさい(声のする方を見れば独り立ちした兄の姿が見えて少し驚きつつも久し振りに会えた事の嬉しさが勝り微笑みを向け)
当麻>
勝つ必要なくね?お前はお前だろ?…俺が出来ない事、変わりにやってんだから。俺も其の部分ではお前に勝てねーしな?(自身を目標として目指してくれる弟の姿が嬉しく口許を緩めると、作り笑いに苦笑し頭を撫で「しっかりしろ…お前は俺の自慢の弟だぞ!!」と背中をパシッと軽く叩き
(は?いや…全然。自分も下手なんて、お互い様と言うことで
希美姉さん
いや・まぁ全然痛くないんだけど、ほら・・ノリ?(軽くさすりながら冷蔵庫に向かっている姉に目を向けながら苦笑いをしながら)
{了解ですbこれからも末永くお願いしますorz}
瞬騎兄さん
うっ・・・はぁ・・相変わらずだよなぁ・・兄さんは・・(遠くに離れていても、変わらない心と優しさに「やっぱり負けだな」と思っていると、背中を叩かれて少し前のめりになりながら苦笑いをして)
{あ・え・と・なんかすいません、上手いけどなぁ・・んま、これからも末永くお願いしますb}
希美>
帰ってちゃ悪い?たまには帰るだろ?…一応、まだちゃんと自立した訳じゃねーし(久し振りに会えて嬉しいのだが、やはり男女の違いなのか?歳が近いせいなのか?照れ臭く何時もの口調で言ってしまい
>当麻
ノリかよー…当麻もいる?お茶だけど(苦笑ん浮かべる相手をジトッと見ると冷蔵庫で良く冷えたお茶のボトルを取り出してコップにれ、問い掛けながら首を緩く折り)
>瞬兄
悪いなんて言ってないでしょー?もう、こーんな美人が話し掛けてんのにもっと優しくしてよ?…なーんてねっ(いつもの口調である事はわかっているも久し振りの再会故何となく反撃したくなり、ずいっと近寄っては顔を近付け言うと冗談だとでも言うようにすぐにくすくす笑い)
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