-
No.61
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:27:27
吾妻
…何処がだ。（相手の言葉に至極不思議そうに問い）
俺は普通に言っただけだが？
-
No.62
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:30:32
白石
俺にとって、身近な者以外は…俺の機嫌取りに終止しているように見えていた。
…変な奴だな。（知らず知らず柔らかい笑みを浮かべ）
-
No.63
by 吾妻 巧史 2013-05-26 22:31:43
高宮さん
普通…ですか。んま別にいいんすけど（不満そうに己の膝に顔を埋めて
-
No.64
by 神楽 美翠/葵生 2013-05-26 22:32:24
高宮
美翠>...行っておいで(声をかけられ迷っている葵生にタオルをかけてあげて、自分は椅子に座って髪を拭き始めて
葵生>なーにー...?(美翠に言われると仕方なく相手の方へ向かって前に立ち
-
No.65
by 神楽 美翠/葵生 2013-05-26 22:33:05
高宮
美翠>...行っておいで(声をかけられ迷っている葵生にタオルをかけてあげて、自分は椅子に座って髪を拭き始めて
葵生>なーにー...?(美翠に言われると仕方なく相手の方へ向かって前に立ち
-
No.66
by 白石裕哉 2013-05-26 22:34:12
高宮さん
変な奴って俺の事ですか？(言われた言葉と相手の表情にｷｮﾄﾝとして自分を指差し)
-
No.67
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:35:41
吾妻
ああ、そういえば…貴様の名を聞いておくか。
（相手の反応に特に何も言わず、思い付いた疑問を口にし）
-
No.68
by 吾妻 巧史 2013-05-26 22:40:25
高宮さん
あー…、吾妻 巧史です（無視されたなあと思いながら
-
No.69
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:40:44
葵生
…濡れたままで来るな、うっとおしい。
（と言いつつも、近付いた相手の髪を優しく拭いてやり）
美翠
お前も、よく乾かしておけよ？（葵生の頭を拭いてやりながら顔を上げて）
-
No.70
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:43:42
白石
貴様以外に誰がいるというのだ。
（若干呆れつつも、珍しく生まれた他者への興味に戸惑いながら）
-
No.71
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:45:32
吾妻
吾妻、か…気が向いたら覚えて置いてやろう？
（ほとんど覚える気の無い物言いで）
-
No.72
by 白石裕哉 2013-05-26 22:46:09
高宮さん
ですよね。てか、俺変人じゃないですよ(相手を軽く睨みながら不満そうに言って)
-
No.73
by 美翠/葵生 2013-05-26 22:46:52
高宮
葵生>良いの、後で美翠に拭いてもらうつもりだったんだから!(鬱陶しいと言われ反論するも、相手に背を向けて座って大人しく拭いてもらい
美翠>はい...。葵生のは、俺がやりますよ...?(話し掛けられて拭きながら微笑むと、葵生が拭いてもらっているのを見て言い
-
No.74
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:48:51
白石
ああ…ならば、妙な奴と｡
（睨まれても気にせず、むしろ楽しそうに）
-
No.75
by 白石裕哉 2013-05-26 22:52:17
高宮さん
それ同じですからね！？(相手を蹴りそうになり、妙な体勢で足を止めて)
-
No.76
by 吾妻 巧史 2013-05-26 22:52:40
高宮さん
気が向いたら、ですかー…（苦笑して膝を抱える体制を解き
-
No.77
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:53:11
葵生
後ででは、遅いだろう。（仕様の無いとでも言いたげに息を吐き）
美翠
そうか。（あっさり頷くと、葵生を離し押し返し）
…ならば、美翠は俺が拭いてやろう。
-
No.78
by 蓼科 万里 2013-05-26 22:54:32
蓼科 万里/Tateshina banri
学年/3
身長/182cm
所属/風紀委員長
容姿/暗い蒼色の髪に同色のやや切れ長の瞳。片耳に小さな鯆のピアス有。制服は緩くもなく、かっちりでもなく、所謂普通の格好。余り表情を顔に出さない。出ない←
性格/考えていそうで実は何も考えていないタイプの人間。揉め事が苦手で鬱陶しく感じる。他者に干渉せずかなりのﾏｲﾍﾟｰｽ。しかし飽きっぽく興味が無いものにはとことん触れない。
(/。入っても宜しいでしょうか？
-
No.79
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:56:08
白石
そうだったか？それは悪かった。（全く悪いとは思っておらず）
言っておくが、生徒会室内での暴力行為は禁止だぞ？
-
No.80
by 白石裕哉 2013-05-26 22:57:56
高宮
そんじゃ、外出ましょうか(ｲﾗｲﾗしながら扉を指し示して)
