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No.41
by 白石裕哉 2013-05-26 21:54:35
高宮さん
そんな事知りませんよ、どうでもいいですし(本当にどうでもよさそうに返し、晩御飯何かな～、と相手に聞こえるように呟き)
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No.42
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:56:00
神楽
参加を許してやろう。あまり俺を待たせるなよ？
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No.43
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:58:33
龍宮
…逃げられると思っているのか？
（逃げ出そうとする相手に良い暇潰しを見つけたのか、頬を緩め）
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No.44
by 吾妻 巧史 2013-05-26 21:59:04
高宮さん
め、目障り…。そりゃ酷いです会長（口元をへの字に歪ませながらも隣に座り
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No.45
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:02:13
白石
どうでも良いか…（僅かに不思議そうに思案し）
何故、そう思う？
（純粋に生まれた疑問を投げ掛けて）
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No.46
by 龍宮 昴 2013-05-26 22:02:15
>秀英
お前一人で...追いかけるんだろ...?.( ﾀﾀ.と駆け出せば欠伸をして. )
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No.47
by 白石裕哉 2013-05-26 22:04:07
高宮さん
貴方と俺は他人同士で、関わりがないからですね(台本を読み上げるように淀みなく答え)
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No.48
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:05:44
吾妻
何がだ？俺は思っただけを述べたまでだが。
（隣に座る相手をのんびり観察し、相手の言葉に素っ気なく返し）
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No.49
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:08:47
龍宮
何故、俺が他者を追いかけなければいけない？
（駆け出した相手を簡単に捕らえ、腕を掴み生徒会室に入ると鍵をしめ）
逃げるな。…面倒だ。
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No.50
by 吾妻 巧史 2013-05-26 22:10:11
高宮さん
そりゃそうですけど…（靴を脱いで膝を抱え
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No.51
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:11:54
白石
そういう物なのか…（目を瞬かせ相手を不思議そうに見つめ）
では、貴様は俺へのご機嫌とりも、へつらいもしないと？
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No.52
by 龍宮 昴 2013-05-26 22:14:05
>秀英
Σ....っ?!.( 呆気なく捕まられると目を丸くして.鍵を閉められれば )
別に俺捕まえても意味ねぇだろっ...!
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No.53
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:15:16
吾妻
何だ？異論があれば、特別に聞いてやるが。
（反応の弱くなった相手を新しい玩具を見るように見つめ）
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No.54
by 白石裕哉 2013-05-26 22:15:17
高宮さん
そういう物ですよ(笑顔で目を見返して頷き)
え？そんな事する人いるんですか？(不思議そうに聞き返し)
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No.55
by 神楽 美翠/葵生 2013-05-26 22:17:59
葵生>たっだいま～...!(風呂から帰ってきたのか、髪を縛ってはいるが濡れている状態でタオルさえ持たずに生徒会室に入り
美翠>...(葵生の分のタオルも持ち、此方も髪は濡れている状態ではあるが肩にタオルをかけており、葵生の後に続いて生徒会室に入り
(設定付けたし...。葵生は緑、美翠は青の雫型の飾りのついたネックレスをしており、取られるとキレる。
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No.56
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:18:11
龍宮
意味はある。（ソファーに横たわりネクタイを緩め）
俺の暇に付き合え。（小さく欠伸を洩らし）
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No.57
by 吾妻 巧史 2013-05-26 22:18:49
高宮さん
異論として言うならー…毒舌？（天井を見て首を傾げ
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No.58
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:20:58
白石
…ふむ。（下方に視線を移し思案し）
それが当たり前だと思っているが？
（僅かに生まれた動揺を隠すように笑みを浮かべ）
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No.59
by 白石裕哉 2013-05-26 22:24:04
高宮さん
そうですね。元々媚びる相手もいませんでしたし(お、笑った、と思いながら素直に答え)
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No.60
by 高宮 秀英 2013-05-26 22:24:52
神楽
来たか…双子。（入って来た相手に気付き、手を止め）
…葵生、此方に来い。
（髪の濡れた相手を見れば、手招きし）
