高宮 葵生>良いの、後で美翠に拭いてもらうつもりだったんだから!(鬱陶しいと言われ反論するも、相手に背を向けて座って大人しく拭いてもらい 美翠>はい...。葵生のは、俺がやりますよ...?(話し掛けられて拭きながら微笑むと、葵生が拭いてもらっているのを見て言い