室星暁 2013-05-11 09:53:02 |
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別にいいよ…(此方も一言だけ呟くと食べ進め「これ、食べたら帰るね…」と小さな声で云えばパクパクと食べ
(なんでしょう?この空気…。なんかすいません!?どうしたものか←(焦
…そ。…は?もう帰んのかよ…(サンドイッチをもぐもぐと夢中で食べているも、彼女の発言を聞けば手を止め。気まずさと寂しさが入り混じった様な感情で呟き)
(/大丈夫ですよ)
ん、別に居なくても大丈夫でしょ…(手に取った一つを食べ終えれば目も合わせず立ち上がり「着替えて来る…」とその場を後にしようと背を向けて
(我が儘な葵ちゃんがいつもすいませんm(_ _)m
…何言ってんだよ、お前…つか、待てよ。(いきなりな事に不満を抱き、立ち上がった彼女を見ればガタッと己も立ち上がり彼女の手首を掴んで)
(/平気です、葵ちゃん可愛いですから^^)
ん、、?何?(手を掴まれれば立ち止まり俯いて「別に…もう、、」と小さな声で呟くと眉下げて
(ありがとー。だから暁くん大好きですw
帰んなよ…まだ此処に居ろ(掴んでいた手首を離すも次いで彼女にするりと腕を回しつつ後ろから抱き締め。彼女の肩に顔を埋める様な体勢でポツリと呟き)
(/いえいえ。ありがとうございます、そう言って頂けると光栄です)
…。ん、いいよ…。居たげる、、(抱き締められると本当は嬉しいのに、帰ると立ち上がった手前、何故か上から目線の発言になってしまい
(此方こそ、素敵な暁くんのお相手ができて光栄です!いつも更新が楽しみですー^^
ふ、上から目線かよ。(小さく鼻で笑えば半ば呆れて言い、彼女からすっと離れ。「…まぁ、ありがとさん」と微笑みながら礼を告げ)
(/いえいえいえいえっ。おぉ、ありがとうございます)
ほら、やっぱりすぐ離れちゃうんだよね…暁。(離れた相手をムスっと拗ねたように見れば 「やっぱり、帰るー!!」とスタスタと歩き出し
(参加者であると共にファンなのです!/では本体はこれで(^^)/
あー…わり、(頭をガシガシと掻きながら呟き、歩き出した彼女を見れば溜め息を吐いて今度は引き止めずにいて)
(/どうもです^^分かりました、では此方も)
んじゃね…。(相手が引き留めない様子に其の侭歩き部屋に戻り着替えを始めると …はぁ~。なんでこう、素直になれないかな~…と独り言をポツリ
……(部屋に戻って行ってしまった彼女の背中を見えなくなるまで眺め、深い溜め息を吐けば己の頭をガシガシと乱暴に掻き乱し。ソファにドカッと腰掛け)
…お邪魔しました。じゃ、またね。(着替えを終えると明らかに寂しく悲しい表情の侭リビングに顔を覗かせ、上記述べれば、 玄関に向かい靴を履き始め
…お前、一人で帰れんの?(頭を掻いていると、不意に彼女の声が聞こえて顔を上げ。彼女の表情見るなり明らかに悲しい様な表情だった為目を見開き。玄関に向かっているのに気付くとソファから立ち上がって小走りで彼女の背中に問い)
わかんない…けど。大丈夫…(近づいて来た彼に笑顔を作り、靴を履き終えると「また、呼んでね…」と小さく呟きドアノブに手をかけて扉を開け
別にいいよ…夜じゃないし(彼の優しい言葉を聞くも、何故か素直に馴れない自分がいて、目も会わさず外に出れば、適当に歩き出し、、内心、どうしよう…このままじゃ、きっといつか…別れちゃうだろな…等と考えて居たため、何も無いところで躓いて、
いや、夜じゃなくても迷うだろお前。-あ、おいっ!(瞳を細めれば呆れ気味に言葉を発し。己が話している内に外に出てしまった彼女を驚いた様に見れば少し声を張り上げ。一度舌打ちすると走って外に出て行き彼女を追い掛け、躓いたのを見れば咄嗟に支え)あっぶね…ったく、人の行為は素直に受け取れよ。
あ、ごめん…。ありがと…(支えられ体勢を立て直しつつお礼を言うと苦笑しながら目を合わせ「迷っても…夜までには多分着くでしょ?もう、迷惑掛けたくないの!!」と再び目を伏せると歩き出して
…気を付けろよ。(安堵の息を吐きつつ支えていた手を離し。彼女の発言に対し吃驚すれば歩き出した彼女の手首を掴み「っ、待てよ!俺は別に、迷惑なんて思ってねぇぞ」と伝え)
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