【黒バス】バスケしよーぜ！【女体化×男体化×原作通り】

女涼太>
ん...？(ある体育館から聞こえてくるバスケットボールが跳ねる音。その音に反応して、体育館の中を除けば、知人の姿が。知人の姿を見れば、体育館の中に入り、「やあ。涼太じゃないか。」と、相手に声をかけて

>赤司(女)

....。(心拍数が上がっているのを感じ取れば苦笑。←　『何だ。落ち着け赤司征十郎。相手は自分だ、冷静に。』と如何にか持ち堪えるも携帯を取り出しては音を出さない様に撮影←

>涼太

嗚呼。良いよ(首肯しては「ﾙｰﾄは決まっていないんだけどね。」と苦笑を浮かべて

>黄瀬(女)

ﾌｫｰﾑから直した方が良い。(何時から未定なのか己の知らぬ相手に声を掛ける。『涼太に似てるな』なんて呑気に思って←

女高尾←>
お..あんたは確か...(そこら辺を適当に歩いていれば、何時かは見た姿があって。そして、相手に近付けば、上記の言葉を述べて

...ん、赤司か。...つ-か、苗字で呼べ、苗字で。
(ﾎﾞｰﾙを両手で拾い再度3ﾎﾟｲﾝﾄの場まで戻れば入口から聞き覚えのある声が。金髪をふわりと揺らしながら声の主と挨拶を交わすも、己の名前に表情は歪む。自分の名前は嫌いだ、と内心呟けば八つ当たりなのか少し強い口調で言い放つ)

>赤司♀←

赤司っち（女）

ふぇ？なぁにいってんすか？♪黄瀬涼太っすよ♪黄瀬涼太♪（苦笑しながら

福井さん（女）

あ…いや…なんもないっす…ごめんっすね（苦笑しながら

黄瀬（女）

あれ…だれっすかね…（気にしながらちょっと近寄り

ちぃ～す…初めましてっすね？（フレンドリーに話しかけ

高尾っち（女）

あれ？高尾っちもなんかいつもと違うっすね？（首をかしげ

赤司>
....Zz(何の夢を見ているのかはわからないが、「...み...な...ZZz」と、途切れ途切れに寝言を言えば、少しだけ涙が流れてきて←

赤司っち

おれはだらだらしたいから大丈夫っすよ♪（ﾆﾊﾟｯ

>高尾(女)

君は確か...(「真太郎の」と言おうとする。だが相手の容姿上違うと解れば小首を傾げて。←

....!?
(びくり、と肩を揺らせば声色がした方へと目線を向ける。其処に佇むのは己の知人によく似ている男の人。不思議そうに眉を顰めながら、赤司の双子兄?等と疑問符を浮かべる。そんな彼の言葉を耳に通せば「...ﾌｫｰﾑ...。」と小さく繰り返しては今まで通りのﾌｫｰﾑを構えてみようか)

>赤司

>赤司(女)

...全く。(何に呆れているかはわからない。だが相手の寝言が解るような気がする、まあそんなのは如何でもいいだろう。とりあえず相手の涙を優しく拭きとってやれば深く溜息を吐いて←

>涼太

そうだね。(相手の笑顔に此方も口元を緩める。笑顔を普通に浮かべられる相手を少し羨ましく思ったり。「どこ行こうか..」なんて呟けば相手を見て

赤司っち

なつかしく帝光中とかどうっすか♪（微笑みながら

黄瀬
あ、れ………?黄瀬、だよな…………?(ポニーテールを揺らしながら首をかしげて

赤司
あ!!赤…………司…………?(駆け寄ろうとしたが途中で足を止めて

福井さん(女)
えーと………誰だっけ?(戦った事もないので全く分からず

...っと。あれ-、ま-たﾊｽﾞれた。
(再び曲線を描きながら放たれるﾎﾞｰﾙ。然し綺麗にﾘﾝｸﾞの枠に当たりﾎﾞｰﾙは横へと逸れる。短い息を吐けば何処からか声が。その声が己に向いている事と分かれば「...初めまして...、え。」短く挨拶。刹那目を開けば己そっくりな容姿の男の人。違うのは体つきと髪の長さ、あとは性別位だろうか。驚き目を見開けば「....な、私のﾄﾞｯﾍﾟﾙ...?!」と相手を指差して叫ぶ)

>黄瀬

女涼太>
はぁ....(相手の言葉に小さく溜め息をつけば、何処からか、あの時の赤い鋏を取り出して、相手の方向へと刃を向けて←

涼太>
やはり..そうだよな..。(またか。と思いながらも、上記を言葉を述べ、赤色の髪の毛をふわりと揺らして見せて

黄瀬>
そうか..。(そう言えば、「此方こそすまねぇな。」と何故か誤って←

>黄瀬(女)
...もう少し肘を上げるんだ。
(相手の元へと行けば肘を少し上げてやり。『涼太に見えた..兄弟か何かか..?』と頭に疑問を浮かべるも今は相手のﾌｫｰﾑ変えに集中。思えば何故手を貸しているんだが。←

>涼太
そうだね。久し振りに行ってみようか。
(首肯するなり元己の通っていた中学校へと歩み始めて。

>高尾(女)
.....誰。
(真顔で直球で問いかけてしまい。←

高尾っち（女）

そうっすけど…最近皆どうしたんすかね～女っぽいかっこうで～（馬鹿かと思うくらい気づいてなく

黄瀬（女）

ん？なぁにいってるんすか？…（いたって冷静？

赤司っち（女）

どうしたんすか…女装？（首をかしげ

福井さん（女）

いや大丈夫っすよ…（苦笑しながら

赤司>
...Zz(眠りについてから暫くすれば、「ん...」と目を覚まして。そして、現在の状況を見てみれば、動きが固まり←←

女高尾>
あー..やっぱ知らねーか...(ポリポリと頭を掻きながら言えば、「俺は福井健介。陽泉の選手だよ。」とめんどくさそうに言って←

赤司
高尾……です………が……………(相手の顔を見たことあるようなないような。と思いジーッと相手を見て

98に♀書くの忘れた;

涼太>
は...？何を言っているのかな？僕はれっきとした女だよ。(それだけ言えば、何処からか赤い鋏を出し、相手に刃を向けて←←

黄瀬>
嗚呼...(それだけ言えば、「...。」と無言になって←