【黒バス】バスケしよーぜ！【女体化×男体化×原作通り】

入るのだよ

緑間>
【ありがとうございます！
良ければ絡み文を..((】

・・・よし、今日の練習はもうやめておくのだよ(公園にて一人でバスケの練習をしていたが一区切りつけ終えて

真太郎>
いった...って、此処..何処だ...？(先程まで学校の体育館にて、練習をしていたのだが、いつの間にか公園と思われる場所に居て

ん？あれは赤司？いや、少し違うのだよ(遠巻きだが相手を見つけると自分の知人を一瞬思い浮かべるも少し違い呟き

真太郎>
一体...何処なんだ..(その場から立ち上がれば、歩いていれば何かわかるだろう。ということで歩き始めて

まぁ、俺には関係ないみたいなのだよ(少し相手を見るも相手から視線を逸らし練習の後片付けを始め

真太郎>
はぁ...(小さく溜め息をつけば、自分の見慣れていた姿を見つけ、「あれは...真太郎か？」と相手のいる方向へと近付いて行き

ふぅ、少し疲れたのだよ(相手が近づいているのにも気付かず自分の体からにじみ出る汗を拭いつつ

真太郎>
真たr..(相手に近付き、声をかけるが、女だった筈の元チームメイトが男になっているので言葉が途中で止まってしまい

ん？何か俺に用でもあるのか？(声を掛けられたため相手を見るとやはり自分の知っている人物と少し違うと思いつつ首を傾げ

真太郎>
..ちょっと待て。これは何かの冗談か？それとも、僕が可笑しいのか？(相手の質問に答えずに、まじまじと相手を見つめてみれば、違うところが沢山あって。もしやこれは夢...。と思えば、軽く頬を叩いてみて

何を言っているのだよ？何か用かと聞いているのだよ(相手の様子を見て少し引きつつも眉間に皺を寄せ言い

真太郎>
なら...一つだけ聞く。お前は緑間真太郎か？(少し首をかしげれば、髪の毛が軽く揺れて

うむ、確かに俺は緑間真太郎なのだよ(相手に聞かれ軽く頷き肯定して

真太郎>
そうか...(そう言えば、少し背伸びをしてジー。と相手の顔をまじまじ見つめて

なんなのだよ、俺の顔に何か付いているのか？(自分の顔を見つめられ首を傾げ聞き

真太郎>
...単刀直入に聞くが..お前は女だったよな？(顔をしっかりと見れば、やはり見慣れていた姿とは違うようで。

何を言っているのだよ、俺は今も昔も男なのだよ(変なことを聞かれ少し不思議がりつつも否定して

真太郎>
...は？(思わず間抜けた声を出してしまえば、段々と混乱してきたのか、「すまない...頭が痛くなってきたよ..」と言えば、近くのベンチに座り