主 2013-04-29 01:47:16 |
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>赤司(女)
如何なっているんだ..(流石に頭が回らない。深く溜息を吐くなり「..女性である事がまず可笑しい。」と相手の髪の一束を取っては「..本物か。」と呟いて←
(/ 認めてください !(黙←
赤司>
それは僕が聞きたい。(相手の言葉に答えれば、「全く...僕にそっくりな人は現れるわ...真太郎にそっくりな人も現れるわ...一体どうなっているんだ...」と言えば、「はぁ..。」と大きく溜め息をついて←
【認めませんy((←】
>赤司(女)
真太郎もか?(相手の言葉を聞くなり目を丸くして「..君は何処から来たんだ?」とため息半分で問い←
(/ え-、 認めてください!(←
赤司>
そうだが?(相手の言葉に、知り合いなのか?と思いながらも、近くの椅子←に腰を掛けて、足と腕を組めば、「何処から?決まってるじゃないか。洛山高校だよ。」と言い
【認めませんって!←】
>赤司(女)
...女の君(僕)が洛山から?(鼻で笑ってやれば「あり得ない。僕は先程まで練習していたのだが?」と眉を寄せれば小首を傾げて
(/ 諦めませんよ...←蹴
赤司>
...鼻で笑うな。(鼻で笑われるのが気にくわなかったのか、少し苛立っている様子を見せ、「有り得ないのは君の方だよ。僕もチームメイトと練習していたんだから。」と足と腕を組んだままで相手を見上げ
【こっちもでs((殴←】
>赤司(女)
君は女だろう。...(彼女の胸を見た瞬間笑い出す少年← 「..女の君(僕)が小太郎達と練習して気付かない訳がないだろう。」と呆れ目で相手を見下ろし←
(/ むむ...では、私は汚ロル 主様は美ロル という事ですね!←
赤司>
....(胸を見られ、相手が笑い出す姿を見れば、苛立った様子で、相手の言葉等無視して「頭が高いぞ..」と言えばその場に立ち上がり、あの時に(火神と赤司が会うシーン)緑間に貸してもらった赤い鋏を相手に向けて、低めの声で言い←
【違いますよ!逆です!←】
>赤司(女)
同じ僕に通用するとでも?(クス。と笑えば相手が向けると同時に此方も鋏を相手に向ける(←何処から出した。)「..君は女性な時点で可笑しいが。僕が2人居ることが気にくわない。」と無表情のまま告げ←
(/ その逆です!←
赤司>
ふんっ....(軽く鼻で笑えば、突き刺すつもりで相手に鋏を刺そうとして←
「それは僕もだ。それに、君は赤司征十郎であるはずなのに、僕と性別が違うのと、僕より身長が高いのは可笑しいよ。」と、背伸びして相手を見下して←
【その逆ですって!←】
>赤司(女)
僕が本当の赤司征十郎に決まっているだろう。(相手の鋏に特に避けようともせず頬に軽く切り傷が残る。気にも留めずに「..此処で言い争っても時間の無駄だ。」と鋏を直せば相手が座っていた椅子に腰を掛け←
(/ ...お互い様にしましょう !←
赤司>
否、僕だ。(少し血のついた鋏を拭きながら言えば、相手の言葉に「まあ、それもそうだな..」と言い、鋏を直して、胸に手をあてたかと思えば、やっぱり胸が無いのか...。と思い←
【そうですね!←】
>赤司(女)
...は、僕に決まってるだろう。(「赤司征十郎は女では無い。」と言い張れば相手を見て「性格まで僕と同じとは...」とボソボソ呟いて←
(/ そうしましょう!←
赤司>
僕だ。(相手の言葉に即答すれば、胸に手をあてるのをやめて、「はぁ....」と自分の胸を見ながら大きく溜め息をつき←
【ですね!←】
赤司>
しつこいのはお前だ。(相手を見下ろしながら言えば、「そうだよな...」と少ししゅん。とした様子で言い←
【了解です!では、自分もドロンしますね!】
赤司>
見下ろして何が悪い。(相手を見下ろしたままで偉そうに腕を組んで言えば、「はぁ..そうか...」と苛々した様子で言い←
女高尾←>
【了解です!】
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