宇佐見 斗獅 2013-04-21 18:05:03 |
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宇佐見さん、
…(むーと黙りこめばあ、と声上げて「ねぇ、俺トイレいきたい!一人じゃ怖いし来てください!」と相手の腕つかみ引っ張る。しかしついた先はトイレではなくリビングで大きい声で「たっかおさーん!!」と呼びかけ腕を離しどんっと背中をおして鷹尾の方へ、)
夏樹さん、
…ぁは、じゃあごろごろしてましょーよ、(へら、と笑えばまた相手の膝に座りこんで体育座り。顔を相手の方へ向ければへらりと笑って「ね、 」と。)
鷹尾さん、
はーい、(怪我すんなよ、と言われれば明るく返事して。ウトウトしている相手が視界に入ればブランケットをかけてやり、「できるまで寝てていーっすよ、」と。)
>夏樹
...そ、そんな事云わねえよ? ( 明日の方向を向けば口笛を吹き、いかにも態とらしく誤魔化して。 「何か気になんの。」 と弄った侭欠伸を零せば
夏樹さん、
え、でも俺酒癖悪いよ?自棄酒なんてったらもう大変よ?(相手の言葉に嬉しそうにしつつも遠慮がちに訪ね、くる、と方向転換し体を相手に向ければ「いーの、」と相手じいいいっ…)
..うわ、鷹尾さん。嘘下手っすね。( 相手をじとりと見れば溜め息洩らし。「..眠いなら、寝たら良いじゃないっすか。」と相手の頭撫で。)
>鷹尾さん
....あ-、もうどうでも良い、畜生畜生畜生畜生、(両手で頭掻きむしればソファの上に横になり背凭れに顔を押し付けて声を圧し殺しながらぼろぼろと泣き出し、)
..ん、良いっすよ。( 相手の頭撫でてはへらりと笑み洩らし。「好きなだけ、付き合うっすよ。」と小さく頷いてみせて。)
>木更津さん
>木更津
ん、サンキュ。 ( 借りたブランケットの中に潜り込めば瞼を綴じ、寝てしまい。
>夏樹
嘘とか俺の得意分野だし? ( じとりと見られるもやはり頬を摘まみ、「此れハマるわ。」 とか呟いて。 「いーの、俺今日寝ないって今決めたから御前も付き合え。」 と勝手に巻き添えを食らわせようか
夏樹さん、
っへへ、やった。じゃー呑むぞーっ、ね、夏樹サン、(へらり、と相手に笑みむけて。とてて、と酒もってくれば片方相手に渡しまた膝の上に座って。「かーんぱーい、」とにこにこ、)
>斗獅
えっと...斗獅サーン? ( 遠慮がちにペシペシと軽く相手の頭を叩けば 「うお!?御前も泣く時有るのか...。」 と独り納得し頭を撫でてやり。
俺の頬は、玩具じゃないっすよ-。( 相手の行動に若干不満げに呟いては。「え、俺も巻き添えっすか。」と苦笑い洩らし。)
>鷹尾さん
鷹尾さん、
はーい、お休みなさ、い。(へら、と相手に微笑みかけて。)
……ふー(もう2時間くらい立ったか?ケーキを作ってるあいだに時は進んでいて 。上手く作れた…満足感とともに相手を起こしにいく「たっきゃーおさぁーん!」と、)
( /すいません、眠いんで寝落ちします、お相手感謝!)
...ああ?、 Σ ..お..ま、...ンだよ、(叩かれる間隔に気付き苛立ち気味に振り向き見上げれば思いがけない相手に思わず思考停止するも慌てて涙を拭って再び相手を見上げて、)>夜江、
>夏樹
そうか、俺専用の玩具だな。 ( 何故か逆の解釈をすれば数回頷き、 「勿論、御前以外の誰を巻き添えにすんだよ?」 と不思議そうに
>木更津
( 了解、御休みな。
..え。何時、鷹尾さんの玩具になったんすか。( ぶばっと噴き出しては。「宇佐美さんが居るじゃないっすか。」と相手の肩を叩いては。)
>鷹尾さん
( 了解です、お疲れ様です、←
>木更津さん
>斗獅
俺より御前のが泣いてんのな。 ( 既に泣き止んでいる自分が有利だ、とでも思ったのかここぞとばかりに胸を張れば小さく深呼吸し、 「あのさ、俺の事まだ好きで居てくれてんなら付き合って下さい。」 と頭を下げて
>夏樹
御前が産まれた時からだ。 ( 常識、とでも云いたげに上記を述べれば 「玩具足りねーと嫌なんだ。」 と子供の様に拗ねて
..っ、何すか其れ。( 必死に笑い堪えて乍。「..え、あんまり鷹尾さんと居ると宇佐美さんが怖いんすけど。」と苦笑い洩らし。)
>鷹尾さん
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