B L　　　　　存分に愛してやっから その代わり何しても文句無し、な..?、

..鷹尾さんは、残酷な天使っすよね。( 相手の言葉にそう返してはへらりと笑み洩らし。｢何すか、其れ。｣と相手の発言にｹﾗｹﾗと笑えば。)

>鷹尾さん

..特に意味は無いっすよ。( 相手の様子に苦笑い洩らすも相手の背中ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと。｢何で自分から嫌われる様な事したんすか。｣と相手に訊ね。)

>木更津さん

宇佐見さん、
え、…あーすいません、目こすっと赤くなるんで、濡れタオルとか、(恥ながらも目を強く抑え泣く相手に的外れなアドバイスで。困ったなぁ、と頬かけば「まぁ、あれっすよ悪いの俺っすけど…泣いてもいーんじゃないすかね、たまには、」と。ちよっと待っててください、と言い部屋をでて、暖かい濡れタオルをもってくれば「これ、泣いてんの鷹尾ｻﾝにばれたらハズイッしょ、」と。)

>木更津

は? ｹｰｷって何の御祝いだよ。 ( ｸｽ、と笑みを零せば ｢んじゃま、ﾎｰﾙの奴な。｣ と然り気無く注文して。


>夏樹

ｴｳﾞｧ〇ｹﾞﾘｵﾝかよ、 ( 目を丸くして腹を抱えれば ｢簡単に云えば残念な人。｣ と笑う相手に対し真顔で、

夏樹さん、
…そう、…別に(相手の言葉と問いかけにたいしはぐらかすように応え。「じゃあ逆に聴くけど、多分夏樹ｻﾝ鷹尾ｻﾝ好きっしょ？なんで背中押しちゃったわけ？違ってたらワリーけどさ、」と、相手見据えて)

..だって、鷹尾さん。酷いっすもん、偶に。( 苦笑い洩らし乍そう述べては。｢残念なｲｹﾒﾝって奴っすか?｣なんて引きつり笑顔で。)

>鷹尾さん

.....も、夜江んとこには行けねえよ、彼奴には俺以上の奴が居んだろ、どっかに、(遠慮がちにﾀｵﾙ受け取れば目許に押し当ててもう片方の手で荒く後頭部掻き歯を食い縛り、)>契、

>夏樹

其れは御前にだけだ。 ( ﾜｼｬﾜｼｬ、と相手の頭を雑に撫でれば ｢残念なﾅﾙｼだな、｣ と数回頷けば。

鷹尾さん、
えっーと仲直り、みたいな、…やっぱまだ怒ってます？(おずおず、と言うも相手をそろりと見つめ不安気に訪ねる、ぶつぶつといや、俺が悪いんだけど、でも、いやあの、とか言いつつくす、と笑ってホールと注文する相手に笑みこぼし「うっす、」と。

..好きかどうかは、分かんねｪけど..。好きな奴の幸せが自分の幸せってやつっすよ。( 相手の問い掛けに目を見開くもそう答えてはへらりと笑み洩らして。｢まぁ、鷹尾さんには宇佐美さんしか居ないんすよ。｣と。)

>木更津さん

..え、俺だけ何すか。( 相手の言葉にｼｮｯｸを受けた様子で。｢俺の扱いが段々酷くなってるっすよね、絶対。｣と溜め息混じりにぼそりと。)

>鷹尾さん

宇佐見さん、
…ッテメ、…はー、さーせん、ちょっと一言いいっすかね？(目見開き相手に文句を言おうとするも年上だ、口を一度紡げば返事は聞かずとも一応聞いておいて。「鷹尾ｻﾝの気持ちも考慮した上で言ってんだったらあんた一回風呂に50分くらい頭つけてたら？…って感じなんすけど、」へらり、といつもの調子で相手見笑いかけ。)

>木更津

嗚呼ー...ｹｰｷ作ってくれんなら赦す。 ( ふは、と笑みを零せば ｢だから早く作れよ?｣ と問い掛けﾜｼｬﾜｼｬと相手の頭を撫でれば ｢良い子良い子、｣ とか子供扱いして。

夏樹さん、
あー絶対良い友達で終わるタイプだ、俺はいっつも悪役回って終わるタイプだけどね、(相手の言葉聞けばけらりと笑って。「俺と違って大人だねー、まぁ、辛いときは呑もう！な、」ときらりーん、瞳輝かせて。中身の入ったコップ渡して、)

>夏樹

逆に云えば、御前は何つーか...特別なんだよな。 ( 腕組み暫く考え込めばふいにそんな事を云い、 ｢何だろうな、御前と居ると落ち着くわ。｣ と頬摘まめば

..ぁあ?、今、御前、手前えって、....(ｷﾚかけるも相手の言葉に耳を傾ければ｢彼奴も俺に縛られんの、嫌だろうよ、俺も嫌がられんのが、嫌なんだよ、もう良いから、｣と首を左右に振れば久し振りの愛想笑いを見せて、)>契、

..うえ、俺飲んだら寝るっすよ..?( 相手の表情に苦笑い洩らし乍緩く首傾げては。)

>木更津さん

鷹尾さん、
うす、俺頑張ってうまーいの作るんで！(へらりと犬のような笑みみせればじゃ早速キッチン借りますー！と頭撫でられればふにゃ、と笑って「美味いの作んで待ってて下さいね、」とキッチンで作業始めて、)

..弄りやすいとか言わないで下さいよ。( 相手の発言に続く言葉を想像しては苦笑い洩らし。｢え、俺の頬弄る必要性ないっすよね?｣と頬を弄られれば。)

>鷹尾さん

>木更津

ん、期待してっけど怪我すんなよ? ( ゆるりと首を傾げればｿﾌｧに腰掛け泣き疲れたのかｳﾄｳﾄとし始めて。