瀬野 紘 2013-04-21 00:29:15 |
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今日は寝れないから相手してほしい、(と小さく呟けばソファに腰掛けてポケットに入っていた煙 草を口にくわえると最近禁煙しようかと考えていたため火をつけるか躊躇し。顔をあげると天井 にある窓から空が見え「今日は雨だから何にも見えない。」と自然と目から涙が出て)
tikisima hyou
年齢:26歳
性格:男
身長:175cm
容姿:二重で目がぱっちりとしていて笑うと何だか温かい気持ちになるらしいが自覚は無い、瞳は薄い灰色、髪型は整えてありたまにピンで止めている、カジュアルな服装、サラサラしてる銀髪、
性格:控えめな時もあれば甘えてくる時もありバラバラ、
職業:音楽プロデューサー
居るかな?(チャイムを鳴らしドアの前まで立ち服装や髪型を簡単に直して相手が来るのをドキドキしながら待っていて
今日は星たちも泣いてんのかな、(頬を伝う涙を拭えば小さく溜め息ついて「俺はいつもそう。重いんだよな、軽くならないと」と過去の己を振り返っているのか小さく呟いて「本当、誰か来てくれないと悲しさ増すだけなんだけど」と文句を言うように呟き)
あ、(ぼー、としてるところにいきなりチャイムの音が聞こえれば扉の方を見つめて「誰か来てくれたのか。」と呟きながらはいはーい、と直ぐ様玄関に向かって鍵を開けて扉をゆっくりと開けると相手を見つめて「今晩は、寒かっただろう。中に入って」と頬緩めて中に誘導し)
(中から足音が聞こえ安堵の息を漏らせば扉が開き、「そうだな、もう春なのに…」と呟けば家の中へ入り外が寒かったのか少し震えていて。自分の手元を見れば相手に渡そうと思っていた苺大福が入った袋を「はい、これ。」と笑いながら差し出して
暖かくなったと思えば直ぐ寒くなる、天気も気分屋だな(とくすくす笑えば身震いする相手を見つめて「ストーブでもつけようか」と小さく呟くと考え込んで。差し出された袋を受けとると何、と覗き込み「苺大福か。熱いお茶でも入れて食べよう」と中に進みながら頬緩ませて)
面倒だよな~…暖かいままでいいのに…(眉を下げにへらっ、と緩く口角上げれば着ていたジャンパーを脱ぎ手に持って、にこにこしながら部屋の奥へと進めば嬉しそうな相手に「一緒に食べようか。」と述べた後、お茶はぬるいやつで頼む。と付け加えて
((ありがとうございますorz\返信不要))
ん、(相手の言葉に小さく頷くと台所へ向かいお湯を沸かしている間にカップやお皿を取りだしてお茶の粉末をカップに入れたり準備をしていると早くもお湯が沸き注いでは相手の方にだけ氷を少し入れて「お待たせ」と相手の前にカップを置きその横にお皿を置くと苺大福をひとつのせ己の前にも同じように置くとソファに腰掛けて)
(自分は先にソファーに座れば仕事の疲れなのか無意識にため息が出てしまって。お茶と苺大福が来ればジャンパーを左側に置き自分や相手の邪魔にならないよう綺麗に畳んで。「ありがとう、」とお礼を言えば、いただきます。と手を合わせ述べれば先にお茶を一口飲んで
几帳面だな、(ジャンパーを畳む相手を見れば少し驚いたように呟き「お茶は美味しいか?」と尋ねれば己も一口飲むと小さく溜め息ついて再び顔をあげると「この部屋凄いだろう。空が見えるんだ」と相手に自慢気に呟いて)
だってさ、ぐちゃぐちゃに置いたら相手が不快な気持ちになるしあんまり印象も良くないだろ?(と小首を少し傾けながらも相手に問えば頬をぽりぽりと掻いて、「うん、俺のためにぬるい温度にしてくれて飲みやすいし、おいしいよ。」とこくり、と頷きながら相手に笑いかけて。相手がこの部屋が気に入っているんだな、と思えば自分もそちらを見て「確かに凄いな…癒される。」と頬を緩めて。)
生真面目、(相手の言葉にぼそ、と呟けば頬緩み「ならよかった。もしかして猫舌とか?」と温めを頼んだ相手を思い出せば緩く首傾げて尋ね。「今日は星が見えないからまた今度見においでよ、」と眉下げながらも呟いて)
えー?俺、そんな風に見える?(自分の顔を右手の人差し指で指せばへらっ、と陽気に笑って。「あー、うん。そーなるかな」恥ずかしいのか少し苦笑いを含んだ顔で述べれば頭の後頭部をくしゃ、と掻いて、「そうだな、今日は見れなかったけど、一回でもいいからお前と一緒に見てみたいし。星、」と相手を見つめれば目を細めクスと笑って
見える、(くすくすと笑えば視線をカップに移し机に置けば早速貰った苺大福に手伸ばして「そうだな。一緒に見るか」と嬉しそうに微笑みながら苺大福を開けると一口食べて「ん、旨い」と手元にあった残りの苺大福を一口で食べて「久々に食べたから余計旨い」と呟き)
結構、ずぼらだと思ってたんだけどな~(顎に拳を当てれば少し考え込むもやはり納得してない様子で、相手が美味しそうに食べているのを見て微笑めばカップを机に置き自分も食べようと思い苺大福に手を伸ばすも口元に粉が付いてる事に気がつき右手の親指で優しく拭えばにこ、と笑いかけて。「でも、俺さ星とかあんま詳しくないから教えてな?」と片眉を下げ緩く微笑んで
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