結構、ずぼらだと思ってたんだけどな~(顎に拳を当てれば少し考え込むもやはり納得してない様子で、相手が美味しそうに食べているのを見て微笑めばカップを机に置き自分も食べようと思い苺大福に手を伸ばすも口元に粉が付いてる事に気がつき右手の親指で優しく拭えばにこ、と笑いかけて。「でも、俺さ星とかあんま詳しくないから教えてな?」と片眉を下げ緩く微笑んで