【本編】空ノ下学園【途中参加.歓迎!!】

»杏ちゃん
あんまり強く引っ張ると怒るとこだったなー
(己の頬をわざとらしく撫でては呟き、ケラケラ笑い。マイナスな言動をする相手を溜め息をつきながらもまじまじと見詰め、「もとが可愛いのに、自信持ちなよー」と真剣な顔つきのまま相手の頬をうにうにと触って。)

»和真先輩
酷い、流石の小春ちゃんでも今のは傷つきますよー。
(おいおいと何処で勉強してきたのやら定番の泣き真似をして、チラチラと隙間から相手の様子伺い。)

»彼方くん
君もぬいぐるみもだよ～
(ふにゃりと顔はゆるゆるで、相手と目を合わせるとヨシヨシと頭を撫でてみる。もう相手は小動物的、可愛い存在だと嬉しく思ったりする小春←)

ふっ・・・(時折変化球を混ぜながら、投げ込む

>犬堂センパイ
僕は可愛くない・・・((ぬいぐるみで顔を隠して
な、撫でないで下さいっ((相手の手をどかそうとしながら

»真輝
お疲れ様で-す、
(相手の頑張りっぷりを見てた様で後ろからクスクスと笑い乍出てくると相手の見える位置に立ち、「期待の新人さん、ファイト!!」だなんて手を上げてはニバリと口角上げて。)

»彼方くん
あうー、ごめんねー。
(眉を下げ苦笑いしては両手を合わせて、かる-く謝罪して。「やっぱりカッコいいって言われたいのかなー?」と相手の言葉からそうかと思いとりあえず聞いてみたり。)

>犬堂センパイ
・・・別にいいです((ぬいぐるみを抱きしめ
でも、僕かっこよくないもん・・・
背も低いし・・・((しょんぼりして

>和真
おい、ちょっと待てや。
(相手の襟を掴み引きとめれば。もう、何かとめんどくさい為そのまま後ろから抱きつき。「逃げるなんてひでぇじゃん」と抱きついたまま言い。ぎゅー、と力を込め抱きしめるが満足したように相手から離れては。

>彼方
お前、手芸下手？
(ぬいぐるみをいろんなところから見ては相手に問いかけ。次の言葉を聞けば「んあー？悪い。悪い。」と口先だけで謝り。相手がぬいぐるみを抱きしめてしまった事もあり、相手から離れて。

>小春
本当は、顔が変形するほど引っ張ろうとした。
(笑いながら冗談を言い。相手に頬を触られれば眉にシワを寄せ「しゃべりづらいよー」と軽い口調で言い。こちらも同じ様にうにうにと触り「俺は元なんてよくないよ。畜生」と相手の頬の柔らかさを堪能して。

(P/そろそろ寝ますね。お相手感謝です！)

犬童
よぉ、何か用かこんな時間に(汗を拭いながら

»彼方くん
女々しいよー、彼方くん、もう少しシャキッとすればいいんだようん！
(でもホントに可愛いんだけどなぁ、と呟きそうになるのを必死に堪え、彼の前では可愛いは禁句だと自分に言い聞かせ。「この子春先輩がなんとかしてみるよ！」と相手を励ますように肩をぽんぽん叩き、微笑んで。)

»杏ちゃん
その前に頬の肉がちぎれるなー。
(リアルに考えたらコワイことなのだが、それも笑いで吹き飛ばし。相手が自分の頬を触り始めると気持ち良いのか顔を緩まして「杏ちゃんが女の子っこーしたら…」相手の言動からなにやら妄想をし始めにやにやと気味悪い笑みを浮かべて。)

(/了解、いい夢見てらっしゃいです！)

»真輝
うん、どーも部屋は退屈でねー
(抜け出してきたーと言っては笑って。相手を上から下までじーっと見ては「夜でもやるんだねー」と感嘆の声をもらし、一人拍手して。)

»All
(/では私も寝ますね。お付き合いありがとうございました!!)

（入ります！よろしくお願いします！

（みなさん、落ちですね～。また明日来ますね！）

【入りますね。よろしくお願いします】

(/ はいります-! 宜しくお願いします- / 土下座←

あー、眠い・・・ (欠伸して廊下の壁に寄りかかれば窓から外を眺め

…………。(廊下で一人でヘッドホンをしながら歩いて相手のことをきにせずに無視して歩いていく

和真

(/寝オチしました、すみませんでした！)

瞳
・・・あれ？ (見たことがある人物が通ったので「あー、ちょっと」と呼び止め
君、もしかして瞳？ (間違がってたらヤバイなぁ、と思いながら眠そうな感じで

和真
…………そうだけど。(興味なさそうに相手を無表情で見つめヘッドホンを下ろしてフードを下ろして見つめ

…、 ( 教室で何やら紙を見ながら悩んでいて。先生に出す保険関係の書類の中にある牛乳を飲むか飲まないかで悩み中らしい←)

( 平田でーす。自己紹介は登録の方にあります(笑 )

瞳
あー、だよな (「そんなつまらなそうにしてる奴はあまりいないからな」と欠伸して再び外を眺め
なんか、いつも一人だな (窓の外を眺めながらポツリと口にし

莉子
失礼しまーす (欠伸しながら教室のドアを開けて。この教室に用事があるようで