百合っ子 2013-04-10 15:52:43 |
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〉亜久里ちゃん
アイちゃんの寝顔は、可愛らしいよね(アイちゃんを抱き締めながら少しだけ頬を突っつくとアイちゃんは、少しだけこそばゆそうにして「は~・・・・・・アイちゃんの寝顔は何時までも見ていたいよ・・・・・・」って呟くと幸せそうにほわほわと顔をふるめながらアイちゃんを見つめ
〉亜久里ちゃん
うん、それならアイちゃんをお願いね(アイちゃんを起こさないようにゆっくりとアイちゃんを亜久里ちゃんに渡すと右手を口元に当てながら少しだけ考えこむと「何処かゆっくりと休めるところに行かない?アイちゃんを立ったまま抱えてるのも大変だと思うから」って自分の思ってる意見を述べて
〉亜久里ちゃん
アイちゃんは、空も飛べるの!?(びっくりしたように自分の口をふさぐと「アイちゃんって一体何者なの?」て質問しながらアイちゃんの寝顔を覗き込み「寝顔は、普通の赤ちゃんにしか見えないのに・・・・・・」って呟きながらアイちゃんの頬を少しだけ優しく撫でて
〉亜久里ちゃん
それってどういう事なの?(不思議そうに首を傾げると「妖精みたいって事は、普通の妖精ってわけではないんだよね」アイちゃんの寝顔を覗きこむと直ぐに亜久里ちゃんにアイちゃんの正体を確認するかのように亜久里ちゃんを見つめながら述べて
〉亜久里ちゃん
て事は、アイちゃんって特別な妖精なんだね(亜久里ちゃんの説明を納得したように数回頷くと「でもプシュケーって何なの?それにマリー・アンジュって誰なの?」って亜久里ちゃんに疑問に思った質問をどんどんぶつけていくと少しだけ首を傾げ
(/大丈夫ですよ
みゆき
マリー・アンジュはトランプ王国の王女で敵組織・ジコチュー幹部が怪物にするためのアイテム的存在であるが、もともとは人間の心。
人間が誰しも持っているワガママな気持ちが芽生えた時心に黒い染みが広がっていくが、ジコチュー幹部がそれをキャッチし本人が一旦抑えたところで囁きかけ黒い染みを増幅させ心が完全に黒く染まったところで抜き出し、コウモリの羽のような翼が生えたものに変化する。これが闇のプシュケーと呼ばれるもので怪物ジコチューやビーストモードのもとになったりする。
プリキュアによって浄化されると元の姿である鳥の翼が映えたピンク色の心になり、素体になった者に戻っていく。のですわ
〉亜久里ちゃん
プシュケーは、人の心の結晶でジコチューの幹部達はそれを利用してジコチューを増やして世界を破滅させようとしているんだね。
それでアイちゃんは、王女様って事なんだよね (亜久里ちゃんの話しを整理して確認をするように述べると「でも王女様は、何でこんな事になったの?」不思議そうに首を傾げながら自分の思っている疑問を亜久里ちゃんにぶつけて
みゆき
こんなことになったのはある日、トランプ王国に封印されていた闇の「ジコチューの種」が入り込んだことで病に罹り、「黄金の冠(エターナルゴールデンクラウン)」の力を得た父の功績で完治する。だが、直後に父が「キングジコチュー」と化して国を攻めたために親子で戦うが[注 29]、父親への愛情から倒すことができず、キングジコチューの身体を石化して封印することになり、代償に自身の力も失って実はベールに追いつかれており、彼に「国より肉親を優先させた」「最悪で最高の自己中だ」と指摘されたことでジコチューにされかけるが、直前に半分闇に染まった自身の「プシュケー」を2つに割ってほかの世界に放流し[自身は卵となって「アイちゃん」として転生する。ことですわ
〉亜久里ちゃん
そんな事があったんだね。(亜久里ちゃんの話しを聞いて辛そうに俯くと直ぐに顔をあげて亜久里ちゃんとアイちゃんを優しく抱き締めると「亜久里ちゃんは、辛い思いをしたんだね」って涙を流し亜久里ちゃんを抱き締めながら述べて
>亜久里ちゃん
亜久里ちゃんは、強いんだね。
辛いのに頑張って偉いね(亜久里ちゃんが無理しているのに気がつき亜久里ちゃんを優しく抱き締めて頭を撫でて「辛かったら辛いっても良いんだよ。だって私にとって亜久里ちゃんは、妹みたいなものなんだから・・・・・・」って言葉を付け加えて優しく微笑みながら亜久里ちゃんを見つめ
>亜久里ちゃん
よしよし・・・・・・(亜久里ちゃんを抱き締めめ亜久里ちゃんの頭を優しく撫でながら優しく微笑み「私は、亜久里ちゃんの味方だよ・・・・・・」って亜久里ちゃんの耳元で優しく囁き
>亜久里ちゃん
もう大丈夫?(泣き止んだのをみて亜久里ちゃんを抱き締めながら亜久里ちゃんの顔を覗き込みながら見つめ
悲したかったらまたいつでも胸を貸してあげるね(優しく亜久里ちゃんを見つめ
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