プリキュアシリーズ でなりきりです

〉亜久里ちゃん
あっ、亜久里ちゃんだ！（相手に気がつくと走って近寄り
久しぶりだね、亜久里ちゃん、また会えて嬉しな（嬉しそうに相手の両手を握りしめながらにこやかに微笑んで
今日は、亜久里ちゃん１人だけなの？（周りを少し見渡した

みゆき

アイちゃんも一緒ですよ[微笑み]

〉亜久里ちゃん
わ～♪可愛らし赤ちゃんだね、赤ちゃんの名前はアイちゃんって言うんだ、私も抱かせてもらっても大丈夫？（亜久里ちゃんが抱えている赤ちゃんに気がつき目をきらきらさせながらアイちゃんを見つめると一度亜久里ちゃんの方を向いてからアイちゃんの頬を突っつき

みゆき

この子は私のパートナーでもあり姉妹ですのよ[みゆきにアイちゃんを抱かせ]

〉亜久里ちゃん
アイちゃんと姉妹なんだ。
私は、一人っ子だから亜久里ちゃんが羨ましいな。（渡されたアイちゃんを優しく抱っこしながらアイちゃんの体をゆらしながらアイちゃんの顔を覗き込むとアイちゃんがいきなり泣き出して
わっ!?
どうしよう、アイちゃんが泣き出しちゃったよ。
亜久里ちゃん、どうしたら良いのかな？（あたふたしながらアイちゃんをあやすみたいにアイちゃんの体を優しくゆらしながら亜久里ちゃんに助けを求めるみたいに亜久里ちゃんを見つめ

みゆき

ちょっと待ってくださいね[ラブアイズパレットにガラガラのキュアラビーズをセットしガラガラを出し]
アイちゃんガラガラですよ～[ガラガラをアイちゃんの目の前でやり]

〉亜久里ちゃん
あわわ･･････（アイちゃんが亜久里ちゃんのガラガラを振るの見てアイちゃんの顔が徐々に笑顔になりだして
良かった、アイちゃんが泣き止んでくれたよ。（安心したようにほっと胸を撫で下ろしてから亜久里ちゃんの方を向いて
亜久里ちゃんってアイちゃんの世話はなれてだね。
亜久里ちゃんは、子供なのに凄いよね（アイちゃんを抱えながら感心したように話し

みゆき


元々は私はマリー・アンジュのプシュケーの片割れでなので大人だったんですよ色々あって悪い心と良い心を半分にして生まれたのです

〉亜久里ちゃん
プシュケー？良い心？悪い心？（頭から大量のはてなを飛ばしすと直ぐに考えるのを止めて
亜久里ちゃんは、色々と大変な事が合ったんだね。
それなのに亜久里ちゃんは、健気に頑張って偉いね。（アイちゃんを抱きながら亜久里ちゃんの頭を優しく撫でて

みゆき

そんなことは当たり前ですわ[嬉しさを隠し切れずに笑顔になり]

〉亜久里ちゃん
本当に亜久里ちゃんは、しっかりとしてるよね
私も見習わないといけないな（感心したように数回頷き
あっアイちゃんは、眠ったみたいだね（アイちゃんがアイちゃんの両手を握りしめ眠っているのを見て優しくアイちゃんを見つめ

みゆき

あらあらアイちゃんが寝てしまいましたわね

〉亜久里ちゃん
アイちゃんの寝顔は、可愛らしいよね（アイちゃんを抱き締めながら少しだけ頬を突っつくとアイちゃんは、少しだけこそばゆそうにして「は～･･････アイちゃんの寝顔は何時までも見ていたいよ･･････」って呟くと幸せそうにほわほわと顔をふるめながらアイちゃんを見つめ

みゆき

そろそろアイちゃんが起きそうなので私に抱かせてください

〉亜久里ちゃん
うん、それならアイちゃんをお願いね（アイちゃんを起こさないようにゆっくりとアイちゃんを亜久里ちゃんに渡すと右手を口元に当てながら少しだけ考えこむと「何処かゆっくりと休めるところに行かない？アイちゃんを立ったまま抱えてるのも大変だと思うから」って自分の思ってる意見を述べて

みゆき

そうですねでもアイちゃんは羽が生えてるので飛べるんですよ

〉亜久里ちゃん
アイちゃんは、空も飛べるの!?（びっくりしたように自分の口をふさぐと「アイちゃんって一体何者なの？」て質問しながらアイちゃんの寝顔を覗き込み「寝顔は、普通の赤ちゃんにしか見えないのに･･････」って呟きながらアイちゃんの頬を少しだけ優しく撫でて

みゆき

まあ妖精と同じ感覚くですわね

〉亜久里ちゃん
それってどういう事なの？（不思議そうに首を傾げると「妖精みたいって事は、普通の妖精ってわけではないんだよね」アイちゃんの寝顔を覗きこむと直ぐに亜久里ちゃんにアイちゃんの正体を確認するかのように亜久里ちゃんを見つめながら述べて

みゆき

プシュケーを失ったマリー・アンジュが、妖精として生まれ変わった存在ですわね


[名前がおかしくなっててすてません]