人間と妖怪の切ない恋愛なりちゃ

音葉さん
……………ありがとうございます！(饅頭貰い嬉しそうに微笑み

紅音さん
………………ありがとうございます！(微笑み

>>花宮
あぁ……さっきも、神社に住んでる…あれ…あいつ、名前なんだ…?
(と独り言のようにﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟くと←

>>草原
そんな理屈並べんなよ…
(正論を言われ言い返せなくなり溜め息を吐くと「…ﾄﾏﾄジュースまみれで泣き叫んでる方がもっといいかもな…」となにか恐ろしい事を言えば全く相手の話を聞いておらず←

>>九十九
…こんなとこでなにやってんだ…お前は……
(呆れ気味に甘味処にいる相手を見つけると

奏さん

人のしか……？（首傾げ
じゃぁ、僕が人って言ったら吸うんですか？

興味ない……ですか…
でも、皆さんは貴方に興味ありそうですよ


紅音さん

いえいえ、今では老人くさいって言われる程です（苦笑い

>>優
優はずっと変わらないでね？(優しく相手を撫でて)

>音葉くん
ああ、君か！
実は仲間とはぐれちゃってねー、此処で暇を潰すと同時にお迎えを待ってるのよ。(ぱあ、と嬉しそうに微笑むと、此処に居る理由を困ったように告げ。)

麟都さん
……………紅音さんですか？(楽しくて回りながら歩き

>>音葉

そんなこといったら私もおばあちゃんみたいって言われちゃいますよ(笑い)

紅音さん
……………はいっ！(微笑み

[すみませんが今日はもう落ちますね！レス蹴りあったらごめんなさい！お相手感謝です！]

優さん

……食べてみてください、
美味しいですよ（饅頭を指差し


麟都さん

理屈ではありません
（腕を組み、溜息つき
……実践してみたらどうです？
（まったく聞かない相手に、無茶振りを言い


九十九さん

そうですか……
あ、じゃぁ仲間が来るまで
ストーブで温まりませんか？（首傾げ

紅音さん

あはは、おばあちゃんですか
随分、可愛らしいおばあちゃんですね
（くくくと肩揺らせ

優さん

お相手有難うございました。

>>白咲
…うっ…、うるせぇ……
(素直と言われては否定するも「…お前には負けるわ…」とﾎﾞｿﾘと言えば
名前…?…あー……神影…麟郁。
(と己の名前を名乗ると「お前はなんっーんだよ?」と聞き返して

>>音葉
可愛くなんてないですよー、口うるさいって言われちゃうもん(苦笑いし)

紅音さん

それでこそおばあちゃんですよ
（くくと笑いながや

>>神影
照れてる？(微笑み)
素直に生きてたらきっといい事あるよっ、私はそう思いながら生きてるから(相手をみてニッと笑い)
麟都ね、私は白咲 紅音っ、改めてよろしくねっ(相手に握手を求め手を差し出す)

>>花宮
…そんな感じの奴に、道教えて貰ったんだけどよ…
(数回頷けば回る相手を見てはｸｽﾘと薄く笑うと
（お疲れ様です!!←

>>草原
理屈だろ…
(此方も腕を組み頷くと「それが手っ取り早いな……」と言えば相手にﾄﾏﾄジュースをかけようとし←

>>音葉
この年でおばあちゃんになるなんてっ、(苦笑いし)

>麟都くん
……ぶッ、！(相手の姿が目に入ると、勢い良く抹茶を咳き込んで「き、奇遇だねえ…」なんてへらへら笑い。/←)

麟都さん

違いますよーだ（なんて子供っぽく言い

で、何で僕なんですか
（相手の手にあるトマトジュースをぐいっと押し
自分でやればいいじゃないですか


紅音さん

あはは、随分若々しいおばあちゃんで、（頷き

>>白咲
照れてる訳ねーだろ!?
(と慌てて否定すると取り乱している己に気付き、ﾄﾏﾄジュースを飲んで「ふーん…」と真っ直ぐ真面目に生きている相手が羨ましいのかそんな、素っ気ない態度しか取ることができなくて
紅音……ん、あぁ…
(と差し出された手を軽く握ると