人間と妖怪の切ない恋愛なりちゃ

〜♪
(森の奥にある神社の前で人間の姿で歌っている)

名前 神影 麟郁～ﾐｶｹﾞ ﾘﾝﾄ～
性別 男
年齢 (見た目)18 (実際)100～500くらいの間
属性 妖怪(ﾄﾞﾗｷｭﾗ)
身長 180
容姿 黒い服装に濃赤の目。十字架や太陽を見ると牙がはえ、凶変。
性格 無愛想で滅多に笑顔を見せることがなく、面倒臭がり。しかし、興味がある奴には少しSの入った俺様系になることも。
その他 普段は日の当たらない館に身を潜めているが夜になると動き出す夜行性。

(入ってもよろしいでしょうか??…あと、設定はこれで↑。足りない所があったらもうしてください！^^)

神影さん>

(大丈夫ですよ！入ってください！)

名前»花宮　優
性別»♀
年齢»見た目は10歳前後、実際は50あたり
属性»妖怪(化狐)
身長»140cm
容姿»狐時は銀毛で赤い瞳
　　　人時は銀髪のｽﾄﾚｰﾄで赤い瞳
性格»怖がりで隠れてることが多い
　　　なつくと自ら寄っていく
[入ってもいいでしょうか？]

>>白咲
（ありがとうございます!!…では、宜しくお願いしますね^^*)

……ん…?
(日が落ち薄暗くなったのを合図に日傘を差してそのへんを散歩していると、ある神社の前で足を止めると。))

自己紹介したので入っていいでしょうか？

はぁ…、そろそろ暗くなってきたし電灯付けにいかないと、
(周りを見て暗くなって来たので電灯をつけはじめ)
っと、狐達呼んでこないと(無重力のように軽く跳ね)

花宮さん>>

(どうぞ、お入りください！)

紅音さん
[ありがとうございます！]

>>花宮
宜しく…
(ｸﾞｸﾞっと伸び、挨拶すると

>>白咲
…!っと、俺も帰らねーと…
(電灯の光に目を細めると己の館へ足を運び

>>神影
？んー…今誰か居た？(少し気配がしたが消えたので考えずに電灯を付け明るくする)

麟都さん
………宜しくお願いします(隠れて挨拶する

>>優
あ、いたーっ、優ーもうご飯だよーっ(遠くから手を降り相手を呼ぶ)


(勝手に知り合いにしてしまいましたがいやでしたら言ってください！)

>>白咲
…おっとっ……この辺は明るくて安心して歩けやしねぇ…
(所々にある電灯の光をギリギリに交わしながらそう呟くと、はぁ…と溜め息を

>>花宮
そんな所じゃなくて、此方…出てこい…
(隠れている相手にそう指示するとﾋﾞｼっと己の前を指差し

紅音さん
………はゎ…(呼ばれたので駆け寄り

[大丈夫です！]

麟都さん
……………は…はい……(ビクビクしながら相手が指差したところに出て

>>神影
あれ…消えたと思ったのにまだ気配が残ってるー、誰か知らないけど道に迷ったのかなー?(様子を見にいこうと歩き出し)
でも、久しぶりかもー遭難者っ(楽しそうに)

>>優
今日はねっ、きつねうどんだよーっ、大好きな油揚げ入りでーすっ！(バーンと目の前に出して)
そーいえば優は今日何してたの？(いつものようにお話)

紅音さん
……………わぁ…(きつねうどんを見ては目を輝かせ
……………………森の中とかお散歩してました

>>花宮
そんなビクビクすんなって…
(ふぅ…と溜め息を吐いた後「小さっ…」なんて呟いて

>>白咲
…っあれ…?
(避けながら先に進むが何処かしらない場所でもあるためか、道に迷うと困ったように頬を掻いた後木下にとりあえず身を潜め