和琥 2013-02-23 00:31:26 |
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あ、ありがとうございます!(嬉しそうに受け取り一口口にすれば「…久しぶりに誰かとお鍋食べましたー」と幸せそうに笑えば、夢中で食べ始めて
うん、俺も。独り暮らしだとなかなか鍋って機会もないもんな。
(自分もそうだと笑いながら頷くと、誰かと一緒に食べる鍋の美味しさに夢中で箸を進めて)
いや…、その…、男の人って…凄い食べるんですね…(謝罪をする相手の様子見て「…私家族とか親戚以外の男の人と、こうやって食べるの…実は初めてで…」と恥ずかしそうに俯いて
そーなんだ?それってなんか嬉しいっつーか優越感。
(意外そうに見つめるが、初めてだと言われればついにんまりしてしまい)
でも確かに俺結構食べるからなー…、食費かかるかも。あ、明日の夜は俺も手伝うよ。
(食費がかかるなどと冗談混じりに笑うと、明日は手伝うと笑みかけながらよそってもらった物を再度食べ始め)
意外ですか?(不思議そうに首傾げては「…というか…、少し男性が苦手で…、」 と少し困った様に笑い)
そんな、1人分増える位大丈夫ですよー…(1人分位は平気だと頷いては「…実は料理苦手なんで、手伝ってもらえるとありがたいです」と
うん、和琥チャン見た目ふつーに可愛いし彼氏居てもおかしくないからさ。あー、じゃあさ、この機会に俺で克服すりゃいいじゃん。
(頬張りながらこくり頷けば率直な印象を口にして。男性が苦手だと聞くと、名案だとばかりに笑えば簡単に言ってのけ)
まぁ俺も簡単な物しか作れないけどね。
(ははっと軽く笑えば一緒に作る事を想像し、密かに楽しみになり)
か、可愛い?…、歩君…、眼科行って下さいよー(不安そうに相手見て困った様に苦笑いして)「…克服出来るかな、…」(と小さく呟き)
じゃあ、明日私買い物行きますね(ニコッと微笑み浮かべて何にしようかと考えて
何で?最初見た時から可愛いって思ったんだけど…俺言わなかったっけ?大丈夫、絶対出来るって。任せといて。
(眼科に行けと言われるときょとんとしながら首を傾げて。何処からそんな自信が来るのか大丈夫だと断言すればニッと笑ってみせ)
あ、時間が合えば俺も一緒に行くよ。そーいや和琥チャンて普段何してんの?学生?
(ある程度食べ終わったのか箸を置くと普段は何してるのかと問いかけ)
ん…、泥落としたら印象が違うとは言われましたが…(きょとんと首傾げ)じゃあ、…お願いします(自信満々な相手見ては照れ臭そうに微笑み)
普段ですか?
あー…、専門学校に通う為に
アルバイトをしてるんです、歩君は?(ふと気になり問いかけて)
(すいません;;かなり亀レスでw
まぁそれもだけど、その前に可愛い顔が台無しって言ったじゃん。ほんと泥だらけだったもんな。
(泥だらけの相手を思い出すとクスクス可笑しそうに笑い、「こちらこそ」と笑んで)
へー…専門って事はやりたい事あるんだ?俺も学生。ほら、この近くに大学あんじゃん、あそこ。今までは遠くて不便だったからさ、大学から違い部屋探してたらここ紹介されて。
(興味深そうに尋ねては自分も学生だと告げ、この部屋に決めた経緯を話し)
(いえいえ全然っ。此方こそいつも置きレスばかりですみません…;;遅くなっても返しに来るので、どうかこれからもお願いしますっ^^)
言いましたっけ?…笑わないで下さいよー、(思いだし笑いをする相手見ては恥ずかしそうに俯いて「本当降ってきて振り払ってたらいつの間にか…泥だらけだったんですよね…」と自分の惨劇を遠目で思い出して)
はいっ、私動物大好きなので、動物関係の事をやりたいんです。確かに此処あそこの大学近いですね、(相手がこの部屋に決めた経緯をなるほどと頷いては「…実は、夜に近くのコンビニ行きたい時に…沢山学生さんいてなかなか行けなかったんです」と困った様に苦笑いして
(いえいえ、こちらこそ、レス下手ですいません;; 置きレスで十分です!
ごめんごめん、あまりに衝撃的だったからさ。
(可笑しそうに笑っていたが、夢について相手が語れば大人しく耳を傾けて)
へー…いいね、俺も好きだよ。特に犬とか猫とか。
あー…あそこのコンビニ、結構大学の奴等溜まるからな。夜中は危ないから行かない方がいいかも。用事がある時は今度から俺が行くか、一緒に着いてくよ。
(動物関係と聞くと自然と頬が緩み、いいねと頷き。コンビニに関しては心当たりがあるようで思わず苦笑いが浮かび。相手の身を案じての提案をすれば「どう?」というように笑みかけ)
そうなんですか、可愛いですよね!!(犬や猫が好きだと知り「私も好きでよく小物とかも犬や猫のモチーフになってるの買っちゃうんです」と笑み浮かべて)
本当?…よかった…、ありがとう…(安心感なのか自然と敬語がとれて「…あの、歩君は何を目指してるんですか?」と問いかけ
あぁ…言われてみればこの部屋も犬や猫の小物あるよね。やっぱ俺の部屋とは全然違う。
(部屋の中をぐるり見回せば改めて女の子らしい部屋だなと思い、自分の部屋と比べてハハッと笑って)
俺?俺は…ぶっちゃけ夢ってのがまだ曖昧で。取りあえず大学行くまでしか考えてないんだよね。
(敬語が幾らか抜けてきた事が嬉しく笑みが浮かぶが、将来の事を聞かれると言葉を濁しながら困ったような笑みを浮かべ)
そうなんですか?…あっ、歩君の部屋なんですけど、…今ちょっとした物置いてる部屋あるんですけど、どうですか?( ふと思い出した様に普段はあまり使ってない部屋を開け「あ、私の荷物は避けますから!」と慌てて付けたし)
それは、誰でもありますよ(大学に通っていると言う事を聞いては「私も悩みましたから、歩君にもやりたい事きっと見つかるよ」頷き乍相手の言葉を聞き大丈夫ですと微笑み
あ、うん。俺はどこでも。寝るスペースさえあれば全然満足だし。ここのソファ借りて寝ようとしてたんだけど、部屋まで用意してもらっちゃっていいの?
(勿論だとこくこく頷くと、自室はなくともソファさえ借りられれば十分と思っていた事を伝え。部屋を空けてくれる事に対し申し訳なさそうな表情で尋ね)
…そっか。和琥チャンに言われると大丈夫な気がしてくる。サンキュ。
(相手の気遣いや笑顔に癒し励まされた気がして緩く笑み返して)
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