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本村 和琥
ﾓﾄﾑﾗ ﾜｺ

年齢 20
容姿 ﾌﾞﾗｳﾝのｾﾐﾛﾝｸﾞ茶色い瞳
部屋着 ｽｳｪｯﾄかｾｰﾀｰ
私服 ﾅﾁｭﾗﾙﾃｨｽﾄ
性格 絡んで知って下さい

あー、…１人部屋だー(ｿﾌｧに寝転んではｳﾄｳﾄして

さてさて…(寝転んでは「ご飯どうしよっかな。」と
立ち上がり一応台所に

上げます

あー、…何しよう(ｿﾌｧに座り込んでいたが、突然思い出したように立ち上がり部屋の隅からｺﾝﾊﾟｸﾄサイズの掃除機取り出して掃除しはじめ

あげ

あー…、疲れた…(玄関先で掃除機して/男性募集中

（(お邪魔しますー！
簡単ですがプロフ等書いてみましたので、もしよろしければお願いします)）


名前）藍原 歩(Aihara Ayumu)
年齢）20
容姿）明るめブラウン緩いパーマがかかったような癖毛で耳が隠れる長さ。176cm。
性格）フレンドリーで軽く見られがちだが根は真面目。


え…っと、ここでいいんだよな？
(貸部屋の地図が書かれたメモと部屋を交互に見て確認するが、入居するはずの部屋の玄関を掃除している女性を見て、本当に此処でいいのかと困惑したように首を傾げ)
あのー、すみません。今日から此処に住む事になってるはずなんですけど…
(とりあえず聞いてみようと歩み寄って声をかけ)

へっ？ 私此所の住人ですよ？(ドローイングの姿で相手見て驚き)

(是非是非！by本体

ミス) ドローイング→泥まみれ

は…？いやいや、でもほら、この場所って此処で間違いないと思うんだけど。
(まさかの返答に目を丸くし。よく見ると泥だらけの姿も気にはなったが、それよりも今は…と、先程まで見ていたメモを相手にも見せて)


((ありがとうございます！これからお願いしますね^^

えっ…、何で私の家が…(目の前にある小さなメモを見て驚愕して、今の自分の姿を忘れて)

さぁ…？俺にも何が何だかさっぱり。ちょっと大屋さんに問い合わせて……って、充電ないんだった。
(わけがわからないと肩を竦め。問い合わせてみようと携帯を取り出すが、見事に充電切れでガクリと項垂れ)

あ、わ、私聞いてみますね！(不安そうに携帯取り出して大屋さんに連絡し『こんにちは、すいません…、本村です…な、何か男の人が私の家に来てるんですけど…』『あー？あれ？待ってちょっと確認してみるね…』大屋さんと思われる女性の声は携帯越しに周りに響いており、少しすると『 ごめんね！何か手違いで本村さん家貸部屋にしてたわ、」と賑やかに大笑いしており

ちょ…ごめん、貸して！
(賑やかな声は辺りに響き会話の内容もしっかり聞き取れるほどで、慌てて相手から携帯を奪い取って)
いや笑い事じゃないでしょ。どうすんですかコレ。俺の荷物だって今日届く事になってるし…
(暢気に大笑いしている大家に冗談じゃないと突っ返すと、荷物が本日中に部屋に届く事になっている事を告げて)

あれ？…引っ越し屋さん( 丁度タイミングよく相手の荷物が乗っていると思われるトラック見え。電話越しの大屋さんは『とりあえず、…見つかるまで二人一緒に住んでて？同じ位の年齢だし、女の子１人じゃ、ここら辺物騒だから心配だったんだよ、じゃ、そういう事だから、仲良くね！』と一方的と電話切り

ちょっと待っ……！…切れた。マジかよ、あり得ねーだろ…
(一方的に決めつけられ、納得いかないと抗議しようとした途端通話は切断されて。余りの非常識さに呆然としながら引越し屋のトラックに視線を移し)
あー…ごめん、取りあえず荷物置かせてもらっていい？今日中に別の部屋見つけるようにするからさ。
(トラックが着いてしまってはどうしようもなく、申し訳なさそうに「取りあえずは」と相手に交渉し)

はい、わかりました…( 少し不安そうな表情で返答しては「…すいません…、大屋さん結構適当な人なんで」と。

引っ越し屋さん来ちゃいましたね…、えっ…と、まずは玄関に荷物を…って!?(自分の姿を玄関にある鏡で確認しては初対面の人の前で泥まみれだった事に気付き）

あんたが謝る事ないって。むしろこっちこそ迷惑かけてごめん。
(そういう性格なのか既に馴れ馴れしい口調で謝罪して)
あー、それ実はさっきから気になってたんだけど。荷物適当に置かせて貰うから落としてきたら？
(鏡を見て気付いたらしい相手に「可愛い顔が台無し」とクスクス笑って、泥を落としてくる事を勧め)

今落としてきますよっ…眼科行って来た方が…(恥ずかしさと相手の言葉を聞き初対面にもかかわらず失礼な事を言い出すが自覚なく。
じゃ、リビングにでも…(と案内してから自分は洗面所に行き