氷上くん、 宜しくお願いします、(ぺこりと頭下げて) 高尾くん、 いえ、僕もなかなかこの性格のせいであまり友人というものが少ないですし、嬉しいです(にこ、と微笑んで((性格じゃねぇ、影の薄さだr/黙れ本体)) ) 分かりますよ、僕は緑間くん苦手ですから。よくあんないつも一緒にいられますね。(眉間に薄く皺寄せれば「あれはツンデレで片付けてはいけないと思います、」と。←)