高尾くん、 仕方ありませんね、マジバのシェイクで手を打ちます。(じっー…と相手凝視←) あれは酷かったですよ、校則だとか煩い彼がピンクのハート柄リボンを付けてきたときにはもう…(ふふ、と笑い乍話して、「あぁ、試合の時にビーチサンダル履いてきたときもありますね、」なんて) 氷上くん、 はい、よろしくします。(きりっ、として言い、)