笠松さん、 いえ、僕火神くんのじゃないですけど。誠凛の黒子です、(勝ち誇った考えする相手見どやぁ…←) 花宮さん、 同じとか…あなたと一緒にしないで下さい。(む、と些か複雑そうに。) 高尾くん、 …あ、高尾くんじゃないですか、(相手見れば「あ、」とし、些か戸惑った後左記述べて) はい、宜しくお願いします、(ぺこり、と)