星月 琥太郎@トピ主** 2013-02-06 22:48:58 |
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in保健室~
……。(誰も居ない保健室は静まり返る事くらい知っているはずなのに無性に寂しい気分になり。ふと、窓際を眺めればスッと空を見上げ。
【名前】戸井 真綾 (toi maaya
【性別】女
【年齢】16 (高1
【学科】星座科
【星座】双子座
【容姿】胸元までの黒髪をサイドで一纏めにし瞳は藍、身長は161cm。
服装は基本制服をしっかり着ているが、隙あらばジャージ着用。
【性格】多少人見知りするが明るく穏やか…等
【備考】部活は所属していない、しかし暇なのかよく色々な部を見学しに行く。
図書委員に所属の為、図書室によく出没する。
ミルク系の飴が好きらしく大体常に持ち歩いている。
…ふぁ…あ、嘘もうこんな時間?(寮の自室にて空を眺めていれば大きな欠伸一つ、ふと時計確認すればあっと言う間に過ぎた時間に驚いて「…明日起きれるかな」と眉下げれば静かにベッドへ
(PL:こんな時間に目をさませば何この素敵トピック様!ということでオリで参加希望です…プロフはこんなものでいいのでしょうか?時間も時間で登録落ちみたいになりますがよろしくお願いします…)
in保健室~
…よしっと…(机に座り仕事を終えるとクターと椅子にもたれ掛かるとそのまま目を閉じ、静かに寝息を立て。
【上げ】
>>戸村
(参加ありがとうございます!!…いやいや、なんか正直誰も居ないんじゃないかって不安だったですが、こんなトピに参加して下さり感謝です!…自己紹介の方は全然大丈夫なんで、此方こそ似てないかも知れませんが宜しくお願いします…**)
in保健室→理事長室
また俺にばっか押し付けて…(渋々と理事長室に向かうとそんな事を吐き捨て溜め息をつくとドアノブに手をかけ。
【暇上げです…;】
(/ありがとうございます!!では絡み文を…↓↓)
「あ~だりぃ…」
(今日は寝不足なのか、眠そうに欠伸をしながら重い足を引きずって廊下を歩いていた。手には沢山の生徒会に関する資料があった。)
>>ALL
>>不知火
(此方こそ、こんなトピにご参加ありがとうございます!!…宜しくお願いします**)
…ん?だるいーとか言ってる暇あるなら手を動かせ?(なんて歩いている相手を見つけるとそんな事を言ってみたり。と言いつつ自分は保健室で寝ようと保健室に向かい。
「んあ?」
(さっきから何度も出てくる欠伸をかみ殺しながら声の主の方へと何とか重い荷物を持って向いた。)
「ぁ…星月先生…って、先生こそ寝ようとしているじゃないですか!!」
(相手が先生だと確認したが、寝ようと保健室へ行こうとしている姿を見て、止めようと声を荒げた。)
>>星月先生
>>不知火
睡眠も保険医には大切な役割だろ?(なんてへりくつを言えば重そうな荷物を持つ相手に「ご苦労様。」と一言声をかけるとそのままスタスタと立ち去るように保健室に向かい。
あ、ちょっ!!寝るんだったらこの荷物、運ぶの手伝ってからにしませんー?
(が、その相手の道の前に立ち、進めないようにした。さらには手伝いの要求を先生に対して怖じ気づくことなく行った。)
>>星月先生
(/今日は落ちます~!!)
( 有難う御座います、! ←、
基本、私は誉先輩主義ですので、是非やらせていただきます、 (ぺこり、
..んん..っ、 (ずっと座っていた為か、背骨が固まった様な感覚。
ゆっくりと背伸びをすると、ぽきぽきと骨の音が鳴った。
今日は部活は無い。
彼一人、西洋占星術科の教室で、課題を写していて。/。 )
>>不知火
…んー?…俺が?(あからさまに嫌な顔をすると「こう見えても俺は、忙しいんだよ…」と伸びて。
(お疲れ様です!**)
>>金久保
(はい!…宜しくお願いします**)
ふぁ~…(小さく欠伸するとスタスタと保健室に向かい。行き際に教室の前を通ると人が居たことに気付き、足を止めて。
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