星月 琥太郎@トピ主** 2013-02-06 22:48:58 |
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(/会長と哉太って接点ありましたっけ?)
「へーへー病人は大人しく寝てろって。」
(なんだ、2年か、とまず思った。そして、起きあがった相手を寝かそうと頭を軽く小突いた。)
>>七海
(んー、それが自分もよくわからなくてですね。多分この二人はなかったと思いますけれど...実際どうなんでしょうw←)
ってぇ、...いきなり何だよ。そういう御前は病人か?
(病人という単語にイラとしたらしく言い返せば、相手の手を払うようにしたものの当たらずにその手は宙を舞うだけで。さっさと此処から出てしまおう、と立ち上がって扉をガラガラとあけ)
(/んー、ゲームではなかったハズ…てことは初めまして、ですね♪)
「はぁ?この俺が病人?この…生徒会長不知火一樹が?そんなワケないだろ」
(相手に病人か?と聞かれ、キョトンとした顔を一瞬した。が、直ぐにいつも通りの自信家な顔に戻り、イラッと来る様な言葉を発した。そして、そんなワケない、とベッドに腰掛けながら爆笑した。
笑いが収まる頃に、相手を見れば、保健室を出ようとしていた。)
「おい、もしかしたらこれも星々の導きかもしれないだろ?少し、話していこうぜ。」
>>七海
>> 不知火
(お、ですかwよしってことで初めましてでッ!b)
何のために此処にきたんだよおい。って、生徒会長!?
(ハァ、と吐息零して保健室の意味がまるでないな、と内心思いながら爆笑する相手の様子を気にせずにいこうとするが保健室を出ようとした所相手のかけた言葉に振り返り「な、...御前と話してると悪い事しか起きる気がしてたまらねぇ。」とぐちぐち文句いいつつもあいてるベッドに腰掛け)
ふぁぁ~…(仕事を終えると欠伸をしながら廊下を歩き。…あー、眠い…なんて毎回のように思えばスタスタと歩き続けて。
(居ない間に人が!…相当運悪いな…自分…orz.…)
【とりあえず、上げます!】
…ん?(保健室に付くと誰かの居た形跡あり。「…また俺の保健室散らかしやがって…」なんて元々散らかっている保健室を私物化した挙げ句シーツの乱れを直せば倒れ込むようにベットに横になって。
【下がるのが早い…;再び上げです;】
...ッ。(廊下を歩いていれば一瞬ふらりとして壁にぶつかり、ポケットに手を入れればメモしていた紙がなく保健室に置いて来たか、と再び保健室の扉をガラガラと開け)
あー、面倒くせー。って、...
うわ、寝てる。寝てやがる。
(驚いた様に目丸くするも見なかったことにしようと想いつつ
がらり、とゆっくり閉めて中に入れば床にしゃがみこんでメモ探し←)
…ん…?…誰だ…?(気配を感じたのか突然起き上がると大きな欠伸をし目をこすり。床にしゃがんでいる相手を発見すると「…なにやってんだ…」なんて半寝ぼけ状態で相手を見ると。
っわぁッ?!...おぉっ、吃驚させんなよ。
(ふいに声がすれば目を丸くして思わず尻餅ついて後ろに両手をつくものの、っふぅ、と吐息零して後頭部をくしゃりと掻き乱して「俺のメモ知らないか?ここらへんに落ちたかとおもって戻って来たのに...。」と再び探し始め)
…そんな驚くことないだろ…(そう言うと疲れていたせいかそのままベットに横になり。
「…メモ?見てないな…」探している相手の姿を目で追いながらそう言うと"余程大事なメモなんだな…"と思い。
驚くだろ。というかなんで寝てるんだよ、働け。
(はぁと吐息零して相手を横目に見れば探しながら顔顰め。)
...んー。ま、いいか。面倒くせーし。もういいや。(暫く探していたもののふいにぴたりととまって、吐息零せばアッサリ諦めて←)
仕事は…終わった。…七海こそ、勉強……(なんて一応教師として叱るつもりがなんと言ってる最中に寝掛けると。あっさりと諦めた相手を見ると少し驚いたように目を丸くし、「大事なメモじゃなかったのか?」なんて問いかけてみて。
(PL:何だか人も増えて来て…まだ話せていない人ばかりだというのに…ちょつと訳ありでなかなかこれそうになくなりましたんです…ね、ということで報告みたいな感じになりました…それでは、あげ落ちです。)
(またも、寝落ち;orz.…すいません;)
>>戸井
(来てくれるだけで充分ありがたいんで来れる時でも来てくれると助かります^^*…報告、承知致しました。)
【上げます】
( 過去のトピックを見て、なんて素敵なトピックと思い、駆けつけました← 、
簡単な設定を投下しておきますので、是非読んでいて下さい、!
名 シキヅキ ミヤビ、
年齢 18歳、/星詠科 三年
容姿 身長141cm、黒髪ロング、制服だぼんと、
性格 基本的にはおっとり、天然、鈍感、
備考 星詠の使い過ぎで、体は弱いが、普段は普通の学生。保健委員会を勤めている、
では、また今度ー、ノシ
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