星月 琥太郎@トピ主** 2013-02-06 22:48:58 |
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>>戸井
…なんで謝るんだ?(相手の表情を見るとそう疑問に思い椅子に掛けてあった白衣を手に取ると椅子に腰掛けて。「…俺は大丈夫だ…、…戸井こそ風邪引くなよ?」なんて言うとお茶を出そうと立ち上がると。
>星月先生
…お仕事で疲れてるのに邪魔しちゃったかな…と…(相手の問いに答えれば両手胸の前でパタパタと振り苦笑い、「そうですかー?油断は禁物ですよー…?私はちゃんと体調管理してますから!」小首と傾げて述べれば胸張り自信有り気に言ってみて、立ち上がる相手見ればどうしたのかと行動目で追い
>>戸井
あぁ……、気にするな(と相手の言葉を聞けば納得したように言うと、そう薄く笑みを見せれば「これでも保険医だぞ?…体調管理くらいできる。…自信満々だな…、風邪を引かない事を願うよ」そう言いながらお茶を注ぐと相手の前に差し出して。
>星月先生
そう言われましてもねぇ…(むぅ、と小さく口尖らせれば左記述べ相手見れば「…そういうことにしておきます、…ふふ、私風邪ひかないんですよ」と小さく笑い、差し出されたお茶見ればキョトン、と相手とお茶交互に見やるもとりあえず首傾げ乍受け取って
(無断落ちすいません;!一応レス返しておきますが、終わらせるなり蹴るなりしていいんで!**)
>>戸井
んー…じゃ、今日はもう寝すぎた…(なんて己の頭に手を置きながら考えた素振りを見せると、上記を述べ頭を軽く撫でると「そういう事にしといてくれ…。風邪引かないなんて羨ましいな…、でも無理はしないように」そう言うと相手に構わずお茶を飲み。
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in保健室~
…んんっ…(朝早くからの仕事に一段落つけると椅子に座って伸び、今から理事長室にも行けないのもあって少し仮眠をとり/乍椅子に寄りかかって眠り。
【上げ】
in保健室→理事長室
…(ガクッと体制を崩すとその拍子に起きて「…もうこんな時間か…」なんて時計を見上げるとスーツを身にまとい保健室を後にする。
理事長室→…。
ふぁぁ~…(仕事を終えスーツ姿のまま欠伸しながら廊下を歩き゛帰ったら寝よう…゛なんて保健室を私物化して。学校の探検っぽくなりつつも周りを見回しながら保健室に向かい。
【暇上げで~…す…】
んー、暇なんで誰か来るまで遊びまーす…。【今から登場するキャラはこのトピと関係ありません】
in保健室~
星月「ふぁぁ~…」
彼は椅子の上で大きな欠伸をする。何時もと変わらない穏やかな時間…
その時、静かにドアは開いた。
水嶋「琥太にぃ、遊びに来たよ」
なんて顔を覗かせると軽く笑う。
星月「郁…」
またサボって此方に非難してきたんだろう…。溜め息を吐きながらやれやれ、と頭を抱える。すると勢いよくドアが開いた。
陽日「…琥太郎センセ!水嶋みなかった……って水嶋ァァ!!」
水嶋「あ、見つかっちゃった」
得意の笑顔を相手に向けると、
水嶋「陽日先生…、そんな怒ってると身長縮みますよ?」
と続けた。
陽日「うるさい、うるさーい!!…少し身長が高いからって馬鹿にするんじゃなーい!」
彼は声を張り上げて子供のように水嶋先生を指差す。
水嶋「え?少しじゃないと思いますけど?」
ヘラッと相手を見下ろすと勝ち誇った笑みを相手に向ける。
星月「…お前ら、俺が眠れないだろ…」
二人とは裏腹に彼は迷惑そうに耳を塞ぐと上記を述べる。
水嶋「琥太にぃは寝すぎなんだよ…、少しは起きたらどう?」
陽日「ムカァ!!…水嶋ァァ!もっと縮めェェ!」
水嶋先生の言葉を遮るように陽日先生はそう言い、水嶋先生の頭をグイグイと押し始めた。
水嶋「陽日先生は子供ですね~、そんなので背が縮んだら苦労しません…」
はぁ、と溜め息を吐く相手を見ると陽日先生の怒りは急増し。
すると
星月「…郁、そろそろからかうのやめてやれよ。直獅の小さいのは元からだろ…」
と口出しをする。
水嶋「そういう琥太にぃが一番酷いよ…」
やれやれ、と溜め息をつく水嶋先生。
陽日「…うっ、うっ…琥太郎センセ~…それは言わない約束だろ~…」
なんて今にも泣きそうな声で言う。
水嶋「あーあ、陽日先生泣きそうだよ?どうするの、琥太にぃ?」
星月「俺に振るなよ…」
困ったように笑う星月先生とは裏腹に水嶋先生はなにか、思い付いたように陽日先生になにやら耳打ちしだした。
あー。...(身体の調子が悪いのか保健室にて寝転がっていれば上体を起こし、後頭部をくしゃくしゃと掻き乱し己の身について悔しそうに眉根寄せ「...くっそ。」と呟いて)
(/よろしくです!)
「失礼しまーす、星月先生は…っと、病人か。」
(大きな声でズカズカと保健室に入ってきた。先生を捜している様だった。が、ベッドに人が寝ていることに気が付いたらしく、急激に声の大きさを落とし、悪いコトしたな、と渋い顔をした。)
>>七海
(此方こそ!(笑)
っはぁ!?病人じゃねぇっーよ!
(再び寝転がろうと身を沈めた所ガラガラっとした音に肩がピクつく。ガバッと起き上がるとまず相手の言葉にピキ、と苛立ったらしく荒げた声でツッコみをし、「先生ならいねぇよ。今は。」と付け足し、両足をベッドから下ろし床につけば後頭部をくしゃりと掻き)
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