「んあ?」 (さっきから何度も出てくる欠伸をかみ殺しながら声の主の方へと何とか重い荷物を持って向いた。) 「ぁ…星月先生…って、先生こそ寝ようとしているじゃないですか!!」 (相手が先生だと確認したが、寝ようと保健室へ行こうとしている姿を見て、止めようと声を荒げた。) >>星月先生