starry☆sky【成りきり】

.. ねむ -う、(　胸はずきん、と痛むが、立ち上がって、ふと立ち寄った保健室。
「せんせ-い、?」と窓から顔を覗かせて、/ 今日も是非来ました←、置きﾚｽですが、宜しくお願いします ! ←、

>>色月
…ん？(窓から顔を覗かせる相手を見れば「何かあったのか？」と欠伸混じりに言えば一応保険医として、相手の身体を気遣い/乍椅子に寄りかかりながら。

(今晩は～^^*今日も来てくれて有り難うございます！w
此方こそ♭)

　..　ん-ん、何もないよ、(　くす、と小さく微笑むと、「...ね、せんせ、?、幸せになる資格ないって、何時まで引きずってるの、?、私、詠めたんだからね、先生の気持ち､」少し、息が荒くなったかもしれない、でもまあ言いたい事は言えたから満足。
ゆっくりと壁に寄りかかり､「...っま、先生の事だから、あたしには言える立場じゃないんだけどね、」少し、複雑そうに顔を歪めて、
(　是非、管理人さんが迷惑でないかぎり、毎日来ます←、 / ←

(寝てまいました;…とりあえず、レス返しです！)
>>色月
…っ(そう相手の言葉を聞けば驚いたように目を丸くさせるがまずは、壁に寄りかかる相手をベットに運んで。隣に座ると「…俺は、有李の気持ちから逃げた…。そんな俺が幸せになるなんて…許される事なのか？」何故彼女に話そうと思ったのか分からない。込み上げる涙を耐えながらそう訪ねると

(迷惑処か、反対に来てもらえて嬉しいです^^*
今日からテストで暇な時間が増えてしまいますので、是非是非来てください！♭)

【上げまっす！*】

　　..　そのさ、有季さんってさ、先生の事､恨んでないと思うよ、(　くす、と小さく笑えば、相手の白衣の裾を掴んで、
「....例え先生がその気持ちから逃げた､なんてさ思うの､先生だけだよ、
.....星詠でさ、.....まあ、色々と見えてさ、..きっと、その人は先生を恨んでない、ってことは、断言できる。」と、続けては、布団を被り、くああ、と欠伸を、/　はい!、是非きますね、!←

>>色月
…ん…、星詠の使いすぎだ。…今は少し寝てなさい…(自分の頭に手を添えると目線をずらして。「…でも、ありがとな…」と弱々しい声で小さく呟くと布団を被った相手を静かに撫でると立ち上がって椅子に座ろうと。

(遅くなってしまいました;…一応書き置きレス返しです！…と、上げです^^)

　....先生､....人生、短いんだから、精一杯楽しんでね。...ありがと、(　軽く咳き込み、数秒、ベットに座って、目を細めて撫でを受けて、「...雪、降ってきたね、」と、雪景色を寂し気に見つめた。
疲れた､疲労や困惑より先に、悲しみ、という文字が目立っていた。)/　置きレス感謝です! ← ､
明日も、是非是非来ますね、!! / ←

>>色月
…俺は、充分…人生楽しんでる…(椅子に座って机に視線を移すとそう笑って見せて。「…あぁ。」そうとだけ言えば窓に目線を移して、「雪は寒くて嫌いだな…」なんて言っていると相手が寂しそうに景色を眺めているのに気付く。"寒いのか？"前記のような勘違いをおこすととりあえず、自分の着ていた白衣を相手に掛けて。

(奇跡的に起きてました♭*^^…ととっ、でも途中で寝てしまう可能性大なんでそこんとこご了承を。w)

　.....本当かな-､? (　くす、と小さく微笑むと、相変わらず、しんしんと降る雪景色を見つめて口を開いた。
「....私、郁ちゃん先生と同じ星座なんです、
双子座、でも、....私は自分の星座なんか、嫌いなんです。」
と、続けては、
あったかい、とかよりも、暖かい匂いにつつまれ、にまり、と頬を緩めて、/　私も、寝落ちするかもしれませんので、返事が返ってこなかったら、置きﾚｽしててくださいね、 ←)

>>色月
…充分、今の仕事気に入ってるしな…(軽く腕を組むようにすれば相変わらず散らかった机の中から資料を取り出して一応仕事していて。「郁と一緒か…、…ん？なんでだ？」ｷｮﾄﾝとすると"風邪、引かないようにな…"と暖かそうにする相手を若干安心したように見ると相手が風邪を引かない、と言っていた事を思いだし。少し笑って←。

(了解しました！私もレスが帰ってこなくなったら置きレスで、お願いしますw)

　...うわ、　(　先生、衛生上悪いよ、と続けては、顔を歪めて、少し苦笑。
くす、と微笑んでは、少し曖昧そうな顔をして、続けた。
「..西洋占星術科、3年の色月隼人って言う、私の双子がいたんだ。
....けどね、数ヶ月前、交通事故で、しんじゃった。」と、続けては、兄さんが生きる意味だった私は､生きる意味なんか無くなった、ただの抜け殻なんだよ、と続けては、ふう、と小さく息を吐き出し、すこしずつ、体がしんどいかもしれないって言うのは、大袈裟なんだろうか。/　はい、! 、分かりました←

>>色月
仕方ないだろ…、ほら…大切な資料とかあるわけだし…(資料を読みながら言えば「時機、片付ける。…それとも、色月が片付けてくれるのか？」なんて冗談で言えば。「…お前には未来がある。…生きる意味なんてこれから先、見つければいいだろ？…今は辛いかもしれないけど…」と椅子から立ち上がると相手の頭を優しく撫でると上記を述べ。

(宜しくお願いしますね^^*♭)←

..、　先生って大変だねぇ....、　(　くす、と微笑むと、「...んー、保健委員だからやってあげるよ、仕方ないな-...」と続けては、ゆっくりと相手を見上げて、気持ち良さ気に目を細めると、「...生きる意味なんか、もう、無くなったよ。
見つけられなくなった。」くす、と微笑むと、相手を見上げて、「先生、ありがと。」と続けては、おぼつかない足を無理やり動かし、ベットから降りると、「...あたし、もう行くね。..っはぁ､ 」ひゅう、と聞こえた肺の音を隠すように続けて、/　任せてください!! ←

>>色月
…まぁ、な…(資料を読んでいると見せかけて机に顔をとっ伏せると「流石…保健委員、頼んだぞ？」満足そうに言えば「…。…もう帰るのか？」今の自分と彼女の姿が重なったのか頭に手を添え、ふぅ、と溜め息。立ち上がる相手を若干心配そうに見つめるも一応そう訪ねて。

(いきなりですが、寝ちゃいそうなんで書き置きレスしといてくださいまし♭^^、明日の朝返しますので。&明日はとくに用事がないと思うんで速くこれるように心がけまっす！w
ではでは、この辺で。御休みなさいまし…w)

【上げです♭】

ん…(なんて寝返り。少し疲れていたためか、保健室のベットのカーテンを閉めて眠り…悲しい夢でも見ているか……静かに頬をつたう涙にも本人には気づいていなくて。

【上げ～ｪ…。】

　　..　私、教師にはなりたくないね、　(　ぽー、と資料の山を見ては、くす、と微笑んで、ゆるりと立ち上がり、資料の山に近づけば、「..うわあ、やる気なくすねー、」と続けて苦笑。
ゆるり、と辺りを見渡せば、「ま、片付けは外の人に頼めばいーよ、じゃあね」と続けては、片手ひらり、と、/　すみません、←、私、今、部活合宿なので、少々返事おくれるかもです、←

…はららぁー…？（茫洋とふらふら土手を歩いていた少女、ふと足元の何かに気付いたようで屈み込みそれに触れれば「…かわい…何のお花かな」と、小さな春の訪れとも言えようこのできごとに心暖かくすれば微笑み首傾げる

((おわーぉ…思っていたより時間が空きましたね…一応、上げておきます♪))

((支援あげ~~)