…はららぁー…?(茫洋とふらふら土手を歩いていた少女、ふと足元の何かに気付いたようで屈み込みそれに触れれば「…かわい…何のお花かな」と、小さな春の訪れとも言えようこのできごとに心暖かくすれば微笑み首傾げる ((おわーぉ…思っていたより時間が空きましたね…一応、上げておきます♪))