【黒バス】キセキの世代で恋愛

緑間君》
…黄瀬君や桃井さんなら慰めてくれるのに(ボソボソと文句垂れながら仏頂面に)
そんな事ないですよ、現国に関しては…僕の方が…上、だと、思いたいです(一つ例を取り上げるも最後には細々と苦し紛れに呟き。見返されてはプイっと顔背け「見ないで下さい」と/Σ)

紫原君》
え…嫌です(キョトンと首傾げれば呟くように返答し「紫原君の方がきっと似合いますよ」と相手見つめ微笑んで)

黒ちん＞じゃ、いいや（にゃり）無理やりつけちゃうよｗｗｗ

黒ちん＞えっ…。（いやな予感を感じつつお菓子をかじる）

紫原
…あげる訳ないのだよ。(呆れた様に手を戻し、「指がなければバスケが出来ないのだよ。」と言い

黒子
ワンコと一緒にして欲しくないのだよ。(ため息を吐き
…思いたい、なら俺に勝てて居ないのだよ。(顔を逸らす相手を見ては小さく笑い

紫原君》
や、です(眉下げカチューシャへ視線上げれば小刻みに首を振って)
付けてみますか？…と言いたい所ですが、僕の身長からして届きそうもないのでやめときます(腕を伸ばすも相手へ届かずクスリと笑み浮かべ)

緑間君》
黄瀬君に失礼ですよ、それを言うならモデル(笑)です(指立て真剣な表情←)
でも、試合には勝ちました(ムフー、と得意気に笑み零せば(無い)力こぶを作ってみたり)

緑ちん＞ちぇー。　おしゅるこ好きめ

えぇーっと、もうそろそろ落ちまーす。

お疲れ様でした。

紫原君》
はい。お疲れさまです、また話ましょうね(微笑み手フリフリ)

黒子
…ワンコでいいのだよ。(うむ、と頷き←
それは……運が悪かっただけ…なのだよ。(得意気に微笑む相手を見れば、少し拗ねた様に顔を逸らし

紫原
お汁粉が好きでも害はないのだよ。(キッパリと言い

(落ち了解です！私もそろそろ落ちますね；　by本体)

緑間君》
結構言いますね(ほう…←)
そうかもしれません、(対して苦笑すれば「そんなに怒らないで下さいよ」と顔覗き込み)

(了解しました！お疲れさまですっ、私も落ちますねー)

（「さつきー、俺も入るからな。」と、頑張れば読める程度の字で置手紙。）

＞青峰君
…あははっ…青峰君…（一生懸命置手紙を読めば少し嬉しそうにし）

今居るキャラだよ。

赤司君
ムッ君
テツ君
みどりん
青峰くん


きー君急募！！

こんちはーっ。（ひょこりと姿表し手をひらひら。）
何かみんなも居るみたいだし、オレも参加させて貰えないっスか？

＞きー君
あ、きー君。もちろんいいよ。（来ていなかった相手の姿を見つけ微笑み）

＞桃っち
さんきゅっス！（ほっと胸を撫で下ろしてはにこり笑い返し）
あ、そうだ！遅れちゃったお詫びにも為らないんスけど、…良かったら、コレ食べないっスか？（思い出したような声漏らし手元の箱を掲げて見せ。）

＞きー君
どういたしまして。また、女の子につかまってたの？（中学時代のころを思い出せば相手に問い、首をかしげ）
お詫びなんていらないよー。でも、折角きー君が持ってきてくれたし少しだけ貰おうかな。（１度は首を横に振ったもののやっぱり欲しいと笑顔でねだり）

＞桃っち
そうなんスよー、なかなか離して貰えなくて大変だったんス。（先程まで置かれていた状況を思い出せば、頬を掻きつつ苦く笑って。）
お、ほんとに？なら良かったっス！桃っちに、どうしてもあげたかったしね。（表情綻ばせては箱を開いて中のさくらんぼケーキを見せ、そのまま箱を相手に差し出して。）

＞きー君
相変わらず人気なんだね、きー君は。お疲れ様（此方も少し苦笑しながら肩をポンポン叩き）
私に？ありがとう、きー君。…わぁ、さくらんぼだ！（さくらんぼのケーキを見れば一瞬で満面の笑みになり、箱を受け取って）

＞桃っち
ありがと。…ちなみに。そういう桃っちはどーなんスか？桃っちもモテたりしそうだけど。（へらり苦笑した後相手に関する話題を振ればにっこりと。）
喜んで貰えて良かったっス。桃っち確かさくらんぼ好きだって聞いたから、どーしてもあげたかったんスよ！（満足げな笑顔を浮かばせ。）