紫原君》 や、です(眉下げカチューシャへ視線上げれば小刻みに首を振って) 付けてみますか?…と言いたい所ですが、僕の身長からして届きそうもないのでやめときます(腕を伸ばすも相手へ届かずクスリと笑み浮かべ)