湊 伸二 2013-02-02 21:41:30 |
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あ、今晩はー。(扉を開けてそっと中を覗き込むとメロンソーダのカンを片手に、中にゆっくり入って周りを見渡し思い出す様に眉間に皺寄せ思考巡らせたあと「あーっと、関西弁の人!」ともう片方の手でその相手をびしぃ、と指差し些か瞳が輝いていて←失礼)
そうおす、そこもや。(治らない寝癖にケタケタ笑えばわしゃわしゃわしゃー撫で回した。「ほんまになー、薄着でよかったのに今は着込んどかなつらいわ。」はーあ、盛大な溜息漏らせば身体さすり。)
>百瀬、
おー、久しぶりやなあ。元気やったか?(相変わらずな飲み物を持つ彼に緩い笑み向け、久しい姿に嬉しさを感じたようだ。目の輝く相手に疑問感じるが、とりあえず緩い笑みをにーっこり営業スマイルに変えておいた。手ひらひらー!)
余計ぐしゃ、てなるだろ(髪を乱されて相手を見つめれば 仕返し。と相手の頬をむに、と摘んで軽く引っ張り だよな。と相手の様子にふ、と笑って)
湊
元気だったな。ものすごく。(相手の言葉にこくり、と何度か頷けば薄く笑み零すものの、相手の表情を見ているうちに明らかに営業スマイルになった事に気付きさささ、と反射的に後ずさってしまい)...おぉ、ナイススマイル。
あだだだだ、痛いて痛いー!(言うものの、実際はそんなに痛いわけではない。手首軽く掴めばじーっと目で 離して! を訴えた。「まあ、俺はさむいほうがすきなんやけどな。」どやあ!なにも誇らしくなどない)
>百瀬
そうか、やったら一安心やわ。(後ずさり自分から離れていく相手に違和感覚えるも、それが自分のせいだと誰よりもわかっている。お得意の営業スマイルやめ、元の緩い笑み浮かべた。)やろー、営業スマイル得意やねん、(はっはっはー!!!!)
>後藤
湊
御前も元気にしてたー?(問い掛け乍近くのテーブルにカンをそっと置いて相手の目の前に行けばじー、と見つめたあといきなり相手の頭を両手でわしゃわしゃと撫で回し「営業スマイルより普通の方が俺はいい!」と眉根寄せて←こら)
酷いことするわー、俺痛みに弱いねん。(頬摩られれば心地よさそうに瞳細め、頬が緩み。「暑いとやる気でやんよなー、汗かきとうないし。」そのうちやってくるであろう季節を想像すれば自然と眉がよってしまう。)
>百瀬
湊
そんな痛くなかったくせに(相手の頬が緩んでいるとぺし、と軽くビンタしてみて 俺もー。汗っかきだから余計無理、と小さく首を振って)
元気やでー、健康体過ぎて寧ろ困るわ。(見詰められ首傾げようとした瞬間の頭の撫で回し!悪い気はしないのか瞳細め、へらり。しかし髪はぼさぼさである。「そりゃ、みんなそうやろ。」フッ、鼻で笑った。)
!!痛いもんは痛いやろうに!!(軽いビンタにも驚いたか声が裏返った。てんぱりが隠せない。「で、みんなに笑われんのやんなー」思い出すだけで嫌気がさす、盛大な溜息。)
>百瀬
あー、疲れたのお(いつもの緩い、だらしない格好とは違うスーツ姿で室内に戻れば盛大な溜息。重い身体引きずるように歩けばソファにどさり!!腰掛け深呼吸すれば重くなる瞼閉じ、睡魔が襲うも誰かと話しがしたい、そう思った。)誰か、来やんもんか。(瞼を持ち上げることなく、そう呟いた)
(あげ、)
あーもう、なんや皆多忙なんけ?(この前と同様、スーツ姿で室内へと戻ればネクタイ緩めつつソファに深く腰掛け溜息。何か癒しが欲しいのだけれど、そう思うも癒しになるような物や人はいない。突然の寂しさに襲われ、眉下げるなり再び溜息が漏れ。)誰か話し相手になってくれやんかねえ。(扉を遠く見据えれば、消えそうな声で呟き反響することなくその声は室内へと消えていった)
【名前】Seno Kou
【性別】牡
【容姿】19歳。176cm。黒髪。無造作パーマ。ピアス有。 Tシャツにカーディガン、黒パンツが基本。
【性格】甘党。適当主義。
暇人参上。(扉をこんこん、と叩くも既に扉開けていて相手の言葉が聞こえていたのか答えるように上記告げると共に両腕を斜め上方向に伸ばしてスーパーマンのポーズをとればくすくすと笑って)
…おー、はじめましてやなあんさんは。(ノックの音に身体が反応するも、そのときには既に扉は開いていた。ヒーロー気取りであろう彼の姿を捉えるなり、自然と笑みが漏れた。その笑みは嬉しさからか、面白さからか、それとも小馬鹿にしているのか、それは本人にもわからない。手ひらりと宙舞わせ、「いらっしゃい、」柔らかい声色にて、相手を招く。)
そやなー、初めましてやなー。(相手の手招きに誘われる様に相手に近寄れば上記呟いて「宜しくなー。」と特に握手をするわけでもなく鞄を床に置けば相手の隣に腰掛けて。その部屋の雰囲気に辺りを見渡せば頬緩み)
始めての人と話すの好きやねん、(へらりと緩い笑み見せれば自分の座っていた場所を少しずれ、一人分座れる場所を空けてみた。「こちらこそ、よろしゅー」手差し出せば握手しようという合図。頬緩む彼に疑問感じるも、得にツッコミはしない。)
ん、俺も(相手につられて笑み零せば己の分を空けてくれた相手に小さく頭下げ、お礼のつもりで。「えー、俺との握手高いよ?」と冗談混じりに呟くも相手に片手差し出して)
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