✝God Demon☪【BL/ML】

…もう二度と会えなくなる訳じゃ無いっての。( くすくすと可笑しそうに笑うも相手の心境はぼんやりとは分かっているのか穏やかに微笑んで受けるとお返しとばかりに此方からも唇重ねてふっと笑って目を閉じた相手をそっと包む様に抱きしめて「おやすみ…駿。」と呟いて目を閉じ ) …怪我せずにな…、愛してる。

((いやぁ、まぁちょっと仮眠すればいいかなぁと…←馬鹿
此方こそ遅くまでありがとうございます！！此処の流れるスピードは異常なのでちょっとずつ上げときますねー…頻繁に出来るかは分かりませんが;;
それではっ、楽しいかどうかわかりませんがお気をつけて!おやすみなさーいzzZ))

((はい、↑のﾚｽはなんかいい感じに終わっていたので返せずですいませぬぬぬ。
あ、上げのほう有難うございます、本当に、あ、でも本当に暇で暇で死にそうではげそうな時だけでいいので、流されちゃってても見つけますので大丈夫ですのでｂｂ一回だけでも十分ありがたいのででで←黙
はーい!其方こそ明日もファイトです＞＜ではでは～

…はぁぁぁ…。( 只々つまらなさそうにベットに横になれば未だに来ない眠気を待つ為に近くにおいてあった本を拾い上げてパラパラと捲るがいつもだったら居るであろう相手が居ないことに複雑な心境となって集中出来ず、直ぐに放り出して

眠いのか眠くないのかよく分からない…。( 星の輝く夜空を見上げる様に窓枠に座りながら自分の足に頬杖を着いて外を眺めて。くぁ、と欠伸すれば「…一応は寝るか。」と言って立ち上がって

どうして？ねぇ…母様…なんで…我輩を捨てたのじゃ…(手を赤く染めながら空に手を伸ばしてなにかを掴もうとし

はぁ…んぅ～(腕を伸ばして体を反らして空を見上げて

沐木

『明日、帰ります。
俺が帰る時に元気な顔を見れると良いな。
あと、怪我や風邪には気をつけろよー

自分の事を大切に。』
（と書かれた手紙を咥え乍、空を飛んでいれば相手の窓の前で止まり窓の隙間に手紙をはさんでふと空を見上げると双眸を瞬かせ、再び広い空へ飛んでいき）

霧紅

そういえばあのｸｿｶﾞｷｨどうなったんだ?（個人的に少し心配な所があったのか、小さく呟いて空を飛び乍相手の姿を追うも、見つかる気配などなく取り合えず再びパートナーの元へ戻らなくてはいけなく諦めこの場から去っていき）

―っだぁぁあ。疲れた、やっと、やっとついた。（門をｷﾞｨｨｲっと開けば中に入り両膝に手ついて屈みぐ、っと吐息を思いっきり零し小さく呟いて、暫らく休憩した後に夜空長め目を細めて）

……ふぁぁ…、( どうも寝付けなくなり、まぁ仕方ないかと考えて自分の部屋で読書をしていればそういえばもう一週間近く経ったのか…、と考えながら体を伸ばして


((おかえりなさいーっ!(^-^)/
少し遅れましたが上げておきますね!疲れているならあまり無理せずにー!))

...琉仁いるかな。（す、と脳裏に相手が横切ると小さく呟き、早速相手に会いに行こうと足を進めていき。暫く経って相手の部屋の扉の前で立ち止まればどう挨拶しようか、と俯き後頭部をくしゃりと掻いて「よ、よー、琉仁、久しぶり。...違うな。...琉仁ー!.........いや、これもなんか...」と慌しく身動きし乍どうやらシチュエーションを考えてるらしく←）

（（おお、ただいまですー!!(｀・ω・´)
いえ、大丈夫です元気もりもりですよb）

……、…相変わらずだな。( 吃驚した様に目見開いて扉を振り返ればどうやら声が聞こえた様でふっと頬を緩めると扉の前まで行き、開ければ案の定予行演習中の、久しぶりに会う相手を見つけて目を細め穏やかに微笑むと「よ、駿…おかえり。」と言うとぽんっと掌を相手の頭に置いて

((なんだって…
自分もまだ平気ですが此処一週間は5時起床なのであんまり長くは持たないかもです;;))

あ。琉仁。（一人であれこれ、と色々な行動を取っていると不意に扉が開き目を丸くして硬直していると頭の上に相手の手が乗った拍子に肩をﾋﾟｸつかせ、双眸を数回瞬きした後に目を細め何処と無く嬉しそうに微笑み）―ただいま。（小さく呟いてそっと両手広げるとまるで俺の胸に飛びついてこい、とでもいうような表情浮かべて待機して）


（（おおおお、じゃあ、1時15分ぐらいにはもう寝ましょうかああああ））

ふ…馬鹿だろお前。( 相手の行動に思わず軽く吹き出せば乗せていた手を後頭部に滑らせて片手で相手を抱き寄せれば「俺が簡単に乗ると思ったか…?」とくすくす笑いながらいうものの何処か嬉しそうで、両腕で相手を抱き締めれば久しぶりのその感覚に目を細めて

((まぁ二時くらいまで大丈夫ですよー?
本体様は疲れてませんか??

なんだと。（目を丸くし眉根をﾋﾟｸつかせるものの不意に引き寄せられる感覚に目を細め肩を竦ませて身体が若干縮む感覚になり、暫らく抱きしめられる感覚に暖かさを感じては表情和らげ、そっと相手の背中に両腕回し抱きしめ返し目閉じて）乗る、とは想像してなかったけど、してなかったけどよ、乗らない、とも想像してなかったんだ。←

（（おぇ、そうなんですか?無理しないでくださいねorz
いえ、元気ですよbb疲れは吹っ飛びましたw））

それどっちも無いってただの矛盾だよな…。( けど結果的にどちらでもない、とも言えなくはないのでこれはこれで正解なのか…、と変な風に納得すると暫く相手の温度を体で感じてはそっと少しだけ体を離して唇を重ね、嬉しそうに頬を緩めれば顔を覗き込んで ) …元気そうだな、疲れた様子は見えるけど…。

((無理そうなら寝落ちする前に言います!(￣^￣)ゞ
良かったです、本体様も眠くなったら寝てくださいねー?

何も考えず、本能的に行動しちゃったからな。（なんて珍しく頭の良さげ的発言を漏らせば小さく笑い、ちらりと相手見ると久しぶりで顔を覗き込まれる事に羞恥を感じては視線を一度逃がすも再び相手を見つめ）あぁ、疲れてたけどな。なんか元気になった、多分琉仁のおかげ。

（（はーい！無理せずに～(｀・ω・´)
了解ですありがとうございますw））

…基本俺より直感的だよな、駿は。( 簡単にいつもの事だ、と考え乍も取り敢えず言っておけば相手の手をするりと握って部屋へと招き入れれば、疲れているであろう相手を気遣って早く寝た方がいいか…、と考えて ) そんくらいで疲れが取れるんならお安い御用だが…、体は疲弊してるだろ?

((ありがとうございます!

そうだな、案外そういう系で動く。（苦笑浮かべてこくこくと頷き、相手の言葉に肯定すると久しぶりに繋ぐ手に口元に笑み零しついていき。周りを見渡した後に相手の隣にいけば顔を覗き込み「んー。少しだけ、でも大丈夫。ああ、だけど、琉仁も明日色々あるだろうしとりあえず寝転がるだけして眠くなったら寝ようか。」と提案出してみて）

…怪我とかしないか少し心配だけどな。( ふぅ…、と溜息の様な吐息をこぼせば自分の寝室に着き、相手を促して座らせれば自分もその横に座り久しぶりの隣にいる相手、という光景に目を細めて頬を緩め。「…お前と寝るのも本当に久し振りだからな、どうせなら昼頃まで一緒に寝てたいんだがな。」というとスッと手を伸ばしていつものように優しい手付きで頭を撫でて

ん、怪我は全然してない。琉仁こそ何か困った事とか怪我とかしてないよな?（薄く笑み零して異常はありません、と言わんばかりに片手をひらりとさせ、隣の相手に視線を向け乍ベッドに両手ついて「俺もそう思った。一緒に長い時間昼寝やら話やらなんならしたいな。」と呟きつつ心地よさそうに撫で受け、相手の手に擦り寄るかの様に身を寄せて）