『↑〃銀魂なりきり〃↑』

神楽<<

……zzz（ジャンプを顔の上に乗せれば寝息を立てて眠り

ありましたー…（ｼﾞｨｰっと相手の顔を見れば顔を近付け『そんな大人げないことできるかー…』と言いつつ横からﾊﾟｸｯと食べれば←
だから素直だって……ん…（とｷﾞｭっと抱き締め返すと『たまたま起きちゃっただけだよォ…』と相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でれば寝室に戻ろうと

大串君<<

あー…ごめーん、名前こっちだったなァ……大串君？（わざとっぽく言えばﾆﾔﾘと←

><銀ちゃん

……。（ｼﾞｰｯと相手を眺めれば

無かったヨ…！；（ﾌｲｯと顔を逸らして『銀ちゃんはすでに大人げないネ』と相手の頭を撫でれば
素直じゃないヨ、認めるヨロシ（抱き締め返されては相手の肩に顔を乗せれば『そうアルカ～』撫でられてはﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振り、定春を抱き締めて寝て

神楽<<

んっ……zzz（と少し動くも寝続けて

なに、認めないと…？（とさらに顔を近付ければ真顔で/怖。『そんなことねェって…、銀さんだって大人っぽい時もある…』と自分で言っては頷き、撫で受けして
素直じゃないって、素直じゃない本人が言ってるんだから素直じゃないのー…（と言えばw、手を後ろに回して頭を撫で『そうそう……、そんなところに居たら風邪引いても知らねェからなァ…』と寝室に戻れば眠り←

なんか、またmiss……；

『銀さんだって大人っぽい所もあるしィ～…』に変更w

><銀ちゃん

……。（相手を眺めれば酢昆布食べて

認めないヨ（ｺﾞﾂｯと相手に頭突きをかませば『んー…たまにだけどナ』ｺｸｯと頷けば撫でるのをやめて
…………（ｼﾞﾄっと相手を見ては撫でられ『……っ～zzz』と寝返りすれば何故か微笑み

ん～……上げとくヨ～…（眠そうに欠伸をして

入らせてもらうぜ…（ｷｾﾙ持ちながら

><高杉

いいヨ～！
よろしくネ～（酢昆布食べながら手を振り

ｸｸ……よろしくな…。（ｷｾﾙを加えては煙を吐き出して
…何食ってんだ…？…お前…。（ｼﾞｯと相手が食べている酢昆布を眺めて
>神楽

><高杉

うっ…臭いアル；（鼻を摘まみ、目で訴え
酢昆布アルヨ！美味しいアルヨ？（酢昆布を一枚相手に差し出して


上げるネ！

久々に来たら随分、下がってんなァ…（大きな欠伸を漏せばﾄﾞｶｯと椅子に座り

あと、神楽ァ…レス蹴らせてもらうわァ……御免なァ…（と軽く謝れば


誰も居ねェとは思っけど、上げておくなァ…（苺牛乳を手に取ればｺﾞｸｺﾞｸ飲み

あ、銀ちゃーん！久しぶりネ！（嬉しそうに手を振り


んじゃ、私も上げるヨ！

神楽<<

たしかに、久しぶりだなァ…（手を軽く挙げればﾋﾗﾋﾗと振り

銀さん、忙っそがしくて…なかなか神楽ちゃーんに会いに来られなかったわァ…（と数回頷けば相手を撫でれば

><銀ちゃん

うん！少し見ないうちに銀ちゃん老けたアルカ…？（目を擦れば二度見して
そうだったアルカ…でも今こうして会えたから十分嬉しいネ！（ﾆｺﾆｺと笑いながら相手に撫でられて

神楽<<

見ない間に、神楽も大人になっちゃって……って変わらねェよッ！（ﾊﾞｼｯと相手の頭を軽く叩けば

そうそう…、長谷川さんとパチンコ行ったりー？競馬行ったりー？とかで…（と真顔でｻﾗﾘと言えば、少し微笑みｸｼｬｸｼｬ撫でて

><銀ちゃん

うぐ…（頭を叩かれれば『いやいや、銀ちゃん少し老けたヨ…？』と頭をさすり
ふーん…銀ちゃんそんな事してたアルカ…（冷たい目で相手を見れば相手の手を振り払って←

神楽<<

う、嘘だろォ…？…またまたァ～、俺…そういうの信じないから…信じてないから！；（とﾋﾞｼｯと相手を指差すと

その目止めてェェ！？；（手を振り払われれば『行ったついでに…神楽にお土産買ってきたって…』と溜め息をつけば酢昆布を差しだして

><銀ちゃん

ほら、銀ちゃんの髪の毛にいっぱい白髪がアルヨ（相手の髪の毛を真顔で指差して
どの目アルカ？（ﾆｺﾆｺと何事もなかったかのように笑えば『…！酢昆布アル！銀ちゃんありがとネ！大好きヨ！』酢昆布を受け取ると相手に抱きついて

神楽<<

白髪じゃないからァ！？これは、銀髪！銀・髪！！（と自分の頭を指差せば『神楽こそ、頭の横になんかついありますよォ…？取って差し上げましょうかァ？』とﾆﾀｧと笑えばw←

あれ…、戻った…（と真面目に驚けば『…神楽は、まだまだお子ちゃまだなァ……銀さんも神楽ちゃん、大好き…』と抱きつかれれば強く抱き締め返すとそう呟くように言って

つい じゃなくて、付いて←に変更なァ…w←