魔法学園

ノエルさん

……ッ…！？(ビクリとすれば顔を上げて見つめ

>ティオ
そうなんだ？構うよー、こんな可愛い子（ぎゅー）
…お菓子が嫌いじゃないなら、野菜の味がわからないように何か作って来ようか？（椅子に腰掛けると隣ぽんぽん示し）



>ノエル
意味わかりませんか？（くすくす）
小さいし、女の子らしくて可愛いなあって（撫で撫で）

美乃里さん

………誰も気味悪がって近付きませんでした…(ボソと呟き

お菓子ですか……？(首傾げながら隣にぽふと座り

ティオ
.....痛み....感じる....人間.....（両方の頬をﾑﾆｯとつまみ）


美乃里
.....美乃里.....キレイ.....///（撫で受け、こちらもｵｽﾞｵｽﾞと撫で返し）

ノエルさん

ふにゃっ！……でも……(ボソと呟き少し震え

>ティオ
…ティオは気味悪くなんかないよ（優しく微笑み）それに…それなら、私は鬱陶しいかもよ？（けら）
うん、お菓子。野菜を入れた物だけど…お菓子作りは得意なんだよね、私（隣に座る相手に嬉しそうに笑み）

>ノエル
あ、名前（嬉しそうに微笑み）
き、綺麗？私が？……ないっ…ないってー（赤くなるも動揺し苦笑）

美乃里さん

……そうだといいですけど…(俯き気味に呟き

……食べてみたいです…(ボソっと呟き相手の方を向き

ティオ
.....痛い、辛い、悲しい....感情ある....人間.....（ﾑﾆﾑﾆとしながら呟き）

.....人間じゃない.....ただ壊れるだけ......ｶﾞｼｬ-ﾝｯｯ（近くの花瓶を重そうに持つと、手を離して割って）

美乃里
.....ティオ...可愛い....美乃里....綺麗.....（無表情でﾋﾟｰｽしてみせ）←珍

ノエルさん

………感情は…どうですかね…私はわからないです、心が壊れましたから…(無表情で淡々と述べ

……ッ…！……ぁ…(目を瞑り頭を抱え

ティオ
.......驚き....恐怖....感情.....（割れたカケラを手に持って光にかざし）

>ティオ
少なくとも私にはそうだよ。他の誰かなんて関係ないじゃん…ね？（微笑みながら撫で）
わ、ホント？じゃあ、次会う時には作って来るね。約束（小指出し指切り要求←）



>ノエル
ティオが可愛いのはわかるけどっ……わ、私っ…そんな事初めて言われたから…（どうすれば、とあわあわし）

ノエルさん

……ッ…嫌……だ…来ないで…(震え出してブツブツと呟き

美乃里さん

………そうですか…(ふぅと息を吐き出し撫で受け

約束……ですか…(小指をおずおずと絡め

美乃里
......認める.....得策......（ふにゃっと笑い）←慣れた

>ティオ
うん、そうなの。だから、自分が気味悪いなんて思わなくて良いよ……もし誰かに言われたら、私がソイツを殴ってあげる（ぐっと拳握り）
ふふっ、楽しみにしててね（絡まった小指をきゅっ）



>ノエル
み、認めらんないよー……ほ、誉められる事に耐性ないんだよ、私…（慣れてくれて嬉しいも顔を手で覆い）

ティオ
......ＰＴＳＤ......（棒つきの飴を取り出してくわえ、相手の様子を見つめ）

美乃里
......ノエル.....褒める....耐性つく....完璧....（再び無表情でﾋﾟｰｽ）

美乃里さん

…はい……少しはここに来れて良かったと思いましたです(少し微笑む様にため息吐いて

…期待してます(小指を離そうとし

ノエルさん

……ッ…ぁ……(震えて俯きながら涙を流し始め