魔法学園

ソウル
んー殺してもいいんだけどさ、メリットってある？(笑顔を消し相手を見つめ
殺したからって寿命が延びるわけでもないし死んだ人を生き返らせることも…できないでしょ(どこか遠くを見つめ静かに笑い

ソウルさん

はい、それも………人…ですね？(目を少し開けて呟き

ノエルさん

私もです、ノエルさんあ……凄い魔力ですよね…
近くにいるだけでわかりますよ(少し目を細めて見つめ

みのり
俺の髪？ははっ、いいよ(笑って相手の髪から手を離し
武器かー、それなくしちゃったらどうするの？(首を傾げ

橋月

俺に触れるな…(無表情でいい

來

楽しい…だろ…？(少し不気味な感じでニヤッとし

美乃里さん

それに敬語もいいです(プルプルと首を振り
小さいのはしょうがないです、これから大きくなるです(撫で受けながらも少し不機嫌になり

ティオ

そうだったら…どうする？(無表情で首傾げ

ソウル
ふふ、でも残るのは罪悪感と虚しさだけだ(目は笑わず微笑み
さて、次は俺の番だよ　ソウルの魔法は？(相手をちらりと見

來
....∑ッ！......人見知り....ゴメン......（ペコリと頭を下げ）←申し訳なさいっぱい


美乃里
.....！.......（撫でられﾋﾞｸｯと反応するも、そのまま撫で受け）←女性は慣れるの早め

ティオ
.....宝....持ち腐れ....（ﾌﾙﾌﾙと首を振りながら言い）

>來
ありがとうございます…（少し寄ると手を伸ばし髪に触れ）…サラサラですねー。
………か、考えた事なかったです…で、でも私回復がメインなんでっ（あわあわ←）

ソウルさん

別に？どうもしませんし、どうすることも出来ないです…
それに……私の子供の頃は…そんな匂いしかしませんでした(少し俯き気味にすれば後半はボソっと呟き

ノエル
っええ、と…(相手の行動に少し焦り
大丈夫、慣れていけばいいんだから…さ？(顔をあげて、と小さく言い

來

そこがいい…特に、怒り、悲しみ、憎しみがね…(ニヤッとし
俺の魔法は『触れたものを無にする』魔法…(無表情で

ノエルさん

……滅多に使わないですよね…私は…必要な時には使うです
でも…この力は嫌いです……(少し俯き気味に呟き

みのり
どうも、ありがとう(ふふ、と微笑み
考えたことなかったの！？それは危ないよー(目を見開き驚いて呆れて笑い

ティオ

……そうだろ…(無表情で
なんだ？お前は…殺人者か…？(首傾げ

>ソウル
…はい、わかりました（特に気にした様子もなく頷き）
ソウルさんは、強そうですね（間を開けた場所に座り視線を向け）


>ティオ
…んー…じゃあ、ティオも敬語無し。OK？（撫で撫で）
成長期だもんね。私はこれ以上は伸びないと思う（くすくす）


>ノエル
ノエルさんって、名前可愛いですよねー（撫で撫で）

ソウル
…そうかい？俺は参っちゃうよ、精神的にこないの？(苦笑いし
無、ねぇ…その魔法気に入ってる？(ふふ、と笑い相手の手袋を見

來
.....感謝......（頭を上げると、口元だけ一瞬微笑む）

ティオ
.....何故...疑問.....（ジッと理由を問うように見つめ）

ソウルさん

いえ、私は実験体です…
周りには私と同年代の子がいました、でも…一日毎に死んで行きました…
それで残ったのが私です、そして財団に助けて貰いました…そして今に至る…です(目を閉じて昔を思い出す様にし少し震えながら呟き

橋月

あぁ…(無表情
何でだ？(首傾げ

來

こない…慣れたよ…(目を細め
まぁまぁかな…(無表情で