七瀬 莉愛 2012-11-28 17:27:23 |
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ふふーってえ…なん…だと…(まさかの反応に軽くたじろぎつつもさり気なく相手の頭ポンポンしてみたり
ん?え?娃於ちゃんの誕生日パーティーのときにー…ほら!あれ!れでぃーすえーんどじぇんとるめーん、てきなあれ?(自分でも記憶が曖昧なようで身振り手振りしてみるも最終的には首傾げ
撫でられた~(さらににこにこ←子供か
それ赤司くんのときだったとおもったけどなー、あれー?(記憶たぐりよせるがよくわからなくなってきて
((呼ばれてなくてもジャジャジャジャーン!お馴染み過ぎて(久しぶり過ぎて)忘れ去られた蒼崎ちゃんのご登場です(上げ落ち←))
娃於ちゃん>>撫でたーふふー…(ナデナデ…何かもう何でもいいや的心境で癒され始めている寮長であった
いや…うん…というか誰の誕生日でと騒いでたよね私…(分からない以前に全部アウトだったわ的な感じで頭抱え
絵美ちゃん>>上げ落ちサンクスサンクス!!!忘れてないよぉぉう!!また機会があったらお邪魔しに来てねー!!!(両手ブンっブンッ/何事)
一周年一昨日だった!!!嘘だろ!!!!この私が忘れてただと!!!!
…な、訳でおめでとう、此処、おめでとう、私。
そして今まで此処に来てくれた人達皆、ありがとう。
皆のおかげで私は今一周年を迎え終えてるけども迎えてな、うん、ヤバイ堅苦しい辛い。
願わくばまた、わいわいガヤガヤ此処で盛り上がりたいな、なんてな、…その前に私にはテストがあ(ry
…ん、まぁ、おめでとう!!ありがとう!!頑張ろう!!!以上!!!
…一応あげ落ちのつもりだけど、誰か来てくれたらー…なんて、無いか…
(/勝手に炬燵出した野郎ですコンバンハ…)
【扉の前にて】
あかんわ…あかんわー…(震え声
なんてねー、近頃自分以外にここ上げてもらえるとふきゃあ!?ってなるのよ、うん、嬉しいのと驚きと不安とでねぇ…(腕組うんうん、
てーことでー……寒いね!!(扉バーン、部屋へとのそのそ入って来れば炬燵のスイッチを入れてもぞもぞ潜り込みだらーっと上体を机にのせればぼんやり休憩ターイム
まさか…こんな時間になるとはね。(キィィ何故かそんな音を立てて開いた扉からゆらりと現れた一つの影、パチリという音と共に灯りに照らされたその姿はニタリと口元に笑みを浮かべていた、がしかしすぐさまへらっと気を抜けばズカズカ室内に踏み入り炬燵へもぞもぞ入り込む、何故このような事をしたのかといえばまぁ先程まで自室にて鑑賞していた番組の影響で、単純な思考回路を持つ自身らしいといえばらしい行動だ、しかしその所為で予定より此処へ来る時刻は遅くなったわけで少ししょんぼりと炬燵に入れた足をバタバタ、目線は天井に向けてぼんやり温まるのを待ち
((ヒャーうん!ほら、怖いの見てたら遅くなってしもて…な…しかもグタグタロルが長い!そしてくだらない!でもカットするのも面倒!まぁ上げですわー…のんびりしますのんびり。))
クーリスマスが今年もーやって来ちゃったね私は1人ー…へいっ。(某クリスマスソングらしきものを何故か自嘲気味に口ずさみつつ扉を開ければキッチンカウンターまで歩を進めて小さく首を捻り、何か決心したように頷けば持っていた鞄の中から長方形の箱を取り出して中から何か取り出し
ぱーん!大きいのは大変だからミニツリーじゃよフォッフォッ。(ニタリと口元緩ませながらまるで実際にはないあご髭を撫でるように手を動かせばくるりと半回転、何時ものソファの側まで寄っていきダイブして
((案外早く来れたぞー…やったね!いやしかし人居ないと寂しいわ、虚しいだけだわ))
皆のアイドル黄瀬涼太参上!なんちって、…あー。こーんばんは。(扉の前で何度か咳払いした後無駄にしゃらしゃらとした効果音でも付きそうな営業スマイル携えつつ久々の、懐かしすぎる室内へご入室。冗談めかした笑顔と共に視界の先、見慣れた小さな人影目に留め軽く胸撫で下ろせば後ろてに扉を閉め、首に巻いたマフラーを解き片手に持ち換えて。)
うっし、遅れたけどトピ一周年おめでとうございまーす。本当は当日に祝いたかったんスけど、…ままま。そこま生暖かい目で見逃してやって下さいね。(見上げ頭上の監視カメラに向かいキリッとした表情、クリスマスという事でスポーズバッグにはプレゼント用の小さな紙袋達がちらほら顔を出している様子。)
(/お久しぶりですうううう!バイトも一段落つきましたので顔を出しに参りました!長らく顔を出せず大変申し訳ありませんでした;;汗、今日は出来るだけたくさん居られるように頑張ります…!!)
お!こんばー…あれ、なぜ貴様が居る。(聞こえた人の言葉に未だ呟くように口ずさんでいた歌を止めれば、のそのそソファの背凭れから身を乗り出し片手を振って挨拶し返そうとするもふと今日の様な日なら相手は普通仕事があるのでは、なんて思い軽く眉顰めつ後半述べて首を捻り
…仕様が無い!許そうぞ!…私も当日来れてなかったし…然し何故カメラ目線か。(何となく裏声で前記のべればぼやーっと相手眺めながら呟いて「メリクリー」なんて突然の拍手、
((きゃー!お久しぶりですです、バイト…いやいやバイトやってない自分もそんな来てないし寧ろ来てくれたのが嬉し過ぎて(泣)取り敢えずお疲れさまです…))
んや、基本的今日みたいな祝日は空けとくようにしてるんスよ。皆がわいわい楽しんでるのに一人だけ仕事じゃ寂しすぎるじゃん。…はー、あったか。(言葉に返答しつつ鞄にマフラーをかけストーブの前に歩み寄っていけば冷えた体に滲む暖かい熱へ極楽極楽、とばかりに表情緩ませその場にしゃがみこんで。)
…お、おお!どーも?っス。何つーか…仕事の癖で?(たははーっと気の抜けた笑み浮かべ頷き返し、自分も相手につられ両手を叩き「メリクリー。今年も色々あったよねー」とクリスマス気分から一気に年越しの勢いで話題を転換、)
(/久々の莉愛様!ってデルモが無駄にハイテンションですはい。おわわ、お優しい言葉ありがとうございます…!)
っへぇー…いやいやお前はおっさんか。(相手の言葉に一言、相槌打てば背凭れからぐるりと体勢を変えて座り直し呆れ混じれに突っ込み入れて
うわぁ…なんか…君がいうとなんか…うわぁ…(軽く引き気味と言った様子で苦い表情取れば「んー…あっという間だったわーって…あ、」ポン、と手の平叩けば何か思い出した様に鞄ごそごそ、にやりと笑って
((だが久々の莉愛様は久々過ぎてコミュ症を発揮している!←。…いやいやそんな…ほらー莉愛サンが黄瀬ェに冷たいからほら…(震え声)))
だーってさ、外スゲー寒かったんスよ!そりゃもう死ぬかと思うくらいには。(外の景色を思い出し軽く身震い、して両手を擦り合わせ勝手ながらストーブの温度設定をぽちぽち上げて。ただいま26度。)
ヒドくない!?何で引いてんスかもう!(相変らずだなーとまあ慣れて来てはいたものの久々な相手の対応に嬉しさやら悲しさやらの混じった微妙な表情。「…おわ、もしかして俺にプレゼントでもくれるんスか?」妖しげな笑みが気にかかるがこの際気にしないで置こう。嬉しげな声色にて相手の様子眺めようか、)
(/あらやだ可愛い←、…………あっ/察し)
あー…子供は風の子元気の子…犬は喜び庭駆け回る!ゴー!(腕組頷きかけるもふっと相手にすっと視線定めればビシッと窓の辺りを指さして満面の笑み、温度を上げたことに関しては自身も寒いのには敵わぬのか口出しせず見過ごしておき
え、だって俺仕事頑張っちゃってるから!てきな自分に酔ってる感…(今度こそ全力で引いてますというように仰け反ってみてから相手の表情に直ぐにへらり、耐え切れず笑い声上げれば「そーそー、…ほら」なんて差し出したのはトナカイの赤鼻と角、何故かサングラスで
((…そんな事言うと莉愛様激おこだよ…冷たさMAXだよ…、ふっ(自嘲←)))
わんわんおーッ!--って違うっス!俺は犬じゃなくて歴とした人間だから!喜ばないし庭も駆け回らねーから!!(最初こそ元気よく窓に向かって駆け出していくものの、途中で足を止め勢い良く相手に振り返り。ビシッと人差し指立てノリツッコミを披露して)
俺のライフはとっくに0だよ…。(何処か遠くを見つめ特徴的な語尾を付け忘れる黄瀬君。然し次いで差し出されたコスプレ?と目を疑いたくなるようなプレゼントに自然と頬を引きつらせ、「あれ、おかしいな。幻覚が見えるっス」と鼻の上を指で摘み、)
(/莉愛様のデレを見られるように頑張ります、おっす←)
えー…つまんなーい…っふ、ならば散歩か!散歩かポチ!(始めこそ所謂棒読みで呟くも相手の行動を目で追っていればふとその視線が立てられた指へ止まり小さく笑って、物凄く楽しそうに声を上げながら立ち上がれば背中で手を組みゆったりと近寄って
ぶふぅっ…んーじゃ…ココアでもいれたげようか?(もうお腹痛いですとばかりにクスクス笑っているも震え声ながらすっとキッチンの方へ目配せすれば尋ねてみて「冷たいココアでも飲めば幻覚が現実だと分かるだろうよ…」なんて取り敢えず押し付けるようにそれを渡し底意地の悪い笑みでご満悦のご様子
((…デレないように頑張ります!←))
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