黒子のバスケ【BL】

上げるッス

更新

〇参加者一覧
【版権】
黄瀬涼太
桜井良
宮地清志
高尾和成
紫原敦
降旗光樹
青峰大輝
今吉翔一
笠松幸男
黒子テツヤ
火神大我
赤司征十郎

【創作】
緑野悠斗(>126)
皇凜太郎(>2487)
樋上棗(>3194)
橙堂陸斗(>3810)


名前の間違い、記入漏れがあれば僕まで知らせて欲しい。
…念のためもう一度レスを載せておくよ。真太郎と光樹の本体さん宛てだ、

(/大丈夫ですよー！寧ろ眠い中話相手して下さって嬉しかったです＾＾*/うちの征ちゃんは可愛いより単におバカなだけですy(←、真ちゃんがイケメェンすぎてドキがムネムネでした(殴←)/本当に大丈夫ですからねーっ！お礼申し上げたいくらいです！！ワザワザ言って頂いてありがとうございます！)
>真太郎、

(/いえいえ！お気になさらずっ、大丈夫ですよー＾＾*/ありがとうございます！頑張りますよ～(笑)ワザワザレス上げて頂き激謝でございます！お暇な時にでもいらして下さいなー！)
>光樹、


上げ落ちる。また後程入らせてもらうね、

上げるッスー

昨日は寝落ちしてしまいすみませんでした（ペコッと頭を下げ

あげときますね

黒子っち>　　
こんばんはッス（雑誌から目を離して視線を黒子へむけ

黄瀬

こんばんは（微笑んで

黄瀬君

すみません君をつけ忘れました（謝り

黒子っち>
構わないッスよ（謝る相手に大丈夫といい
こんばんはッス

黄瀬君

ありがとうございます（笑って
何の雑誌を読んでいたんですか？（相手の持っている雑誌をチラッと見て

黒子っち>
ん？あぁ、月バスッスよ（みる？と雑誌を傾け

黄瀬君

意外です。黄瀬君は見るんですね（驚いていると言いながらも真顔で言い、いえと首を振って

黒子っち>
えーっひどいッスー（相手の言葉に眉を下げ「こーみえても毎月買ってるんスよ？」と言い

…おや(扉を開けた先には見慣れた影がすでに２つ存在しており、瞳を細め人物をゆるりと捉える。すると鮮やかな黄と水色の頭、そうか。涼太とテツヤだ。なんて自決し歩み寄ってきた猫へ視線を落す。しゃがみ顎を撫でてやれば、気持ちよさげににゃぁと鳴くそいつへ頬を緩ませ抱き上げながら再び立ち上がり２人の元へ。「こんばんは、良かったら僕も混ぜて貰ってもいいかな？」と首を凭れ尋ねてみようか)

赤司っち>
こんばんはッス（相手に視線をむけ

何かあったのか…？(双眼色の異なる瞳でジっと相手の姿を観察するなり、普段と違い活気の無い姿へ疑問を持ち尋ねてみる。猫を床に解放し自由に歩き回るのを横目に再び視線を向け直し、「涼太の笑顔が見たいと言ったら、お前は笑ってくれる？」と、心配そうに、静かに問い掛けて。)
>涼太、

黄瀬君

黄瀬君って真面目な部分もあるんですね（感心した目で見て


赤司君
こんばんは　どうぞ（顔をあげるて微笑むと猫が見え無意識に「可愛い」と言っていて

赤司っち>
へ？べ、別にになんも無いッスよ（眉をハの字にし
笑えばいいんスか？（いつも仕事で使っているキレイに作られた笑顔を浮かべ

黒子っち>
惚れちゃったッスかー？（うふふと笑い

黄瀬君

いえ（即答して

ふふっ、そうだろう？それに凄く利口なんだ(相手の言葉へ珍しく一寸キョトンとした顔付きになるも、嬉しげに微笑み返せば「ありがとう。…そうだ、テツヤも触ってみるかい？」と相手側へ歩み寄り)
>テツヤ、

なら、良いんだ。(その様子を見て多少気がかりに、それでも無理に追及するのは逆影響でしかないだろうと自分自身に言い聞かせ小さな笑みを返す。続いて相手の顔へ浮かんだのは綺麗な笑顔。でもこれは心から笑ったんじゃない、無理してるんだ。相手の事は理解してきたつもりだし、何より人と元気にさせる力があるのだ、彼の笑顔には。何処か力無く笑う姿へ怪訝そうに眉を寄せ小さな溜息を吐けば「…そんなの、僕が好きな涼太の笑顔じゃない」なんて、旧とはいえ主将であった自分にまで作り笑いを向ける事へ不貞腐れ瞳を細めてみせ、)
>涼太、