男子校に女子一人だけ！？

…僕も混ざってもいいかな？アニメ君と僕ってのから来たんだけど…

悠太＞
おう、いいぜ！来てくれてありがとな（ニッと笑いながら相手を歓迎し）

宜しく…女？しかもかなめって名前知り合いにもいるね～

そうだよね～・・・あ。ねぇ、君が誘ってよ！僕じゃ逃げられると思うからさ～（必死に頼み）
え、あぁ・・・いや、なんでもないよ～？（苦笑い）
・・・・・・・・・・・・・・。（　白いのは何だ？訊くべきか？　今思ったけど、よく胸を見て何を確認しているんだろう？・・・気になる。・・・よし、訊こう！　）
ねぇ、あの・・・さ。君の胸に何かあるの？（真顔で見つめ）

それはね・・・（と近づき）

あ、悠太くん！
やほやほやっほ～～～！！（手を振り）

悠太＞
違う違う違う違うっ！！！（←）よく女に見られるけど…ほら、俺男だし？（冷や汗流しながら必死に否定し）

希理＞
え！？俺が二人にか？…何だよ、希理も協力してくれよ（むぅとし）
…そうか！
………！！…な、何もない、ぜ？（かなり動揺しながら答え）

？ん？（近付いてくる相手を不思議そうに見詰め）

当たり前だよ！僕だって誘うよ～任せてｂ（決め顔）
うん・・・。
隠さないでよ・・・胸からで出てる白いのは何？（悲しそうな目で見て）
ねぇ、君は・・・女の子なんだろう？（腕を強く掴み）　本当のこと言ってよ、言うまで離さない。

秘密だよ（と唇に人差し指を当て）

ほんとか！？なら、一緒にがんばろーな！（無邪気な笑みを浮かべ）
っ…こ、これは……！（慌ててさらしを両手で隠そうとし）
ち、違う！俺は男だっ！（掴まれた腕を振り払おうとするもビクともせず）

えー、そう言われると余計になるんだけどな…（瞳を細め）

うん、頑張ろう～えい、えい、お～～～！！！
さらしじゃないの？シャツじゃないでしょ？（隠そうとする手を掴んで胸に手を当てる）
ほんとに、ほんと？嘘じゃない？（低い声で）


あはは、気にするようなことじゃないよ～（陽気に流し）

え、えい、えい、お～～！！（相手の真似をし）
さらしじゃなi……ひゃっ！///ちょ、ちょっと希理！やだっ！////（ビクッとなりつつ顔が真っ赤になり）
う、嘘じゃねーよ…（罪悪感を感じながらも男口調で言い切ろうと）

そうか？（流されてしまい）

頑張ろうね～（二コと微笑む）
・・・・・・・・・・・っ、（顔を逸らし）
うん、分かった。ごめんねぇ、怖かった？この話はナシにしてくれる？（パッと明るく相手を見て）
（　この反応は、女の子だ。・・・けどいいや。言いたくないならそれでも。自分の口から言ってくれるのを気長に待とうかな～♪俺だけの秘密持っちゃった☆　）

うん、気にしないで～ぺろんちょ☆（ウインク）
さ、今日はもう遅いし寝ようよ～！
おやすみ、叶姫！（と肩をぽんと軽く叩いて）
また明日ねぇ～（手をブンブン振り）

おうっ！（ニッと笑い）
っ……こ、怖いどころじゃねーよこっちは…///（涙目になって）
（絶対女だってバレてる～～～！！どうしよ、どうしよっ！…でも、希理はそんな簡単に言いふらす様な人には見えないけど……でもでも、やっぱり不安だよ～！！）

ぺ、ぺろんちょって…（苦笑いし）
ああ、そうだな！
おやすみ、またな！（何時も通りの笑みを浮かべて手を振り返し）

おはよー

寝落ちしたや…

叶姫
ふ～ん…まぁ女なら女で別に興味はないかな…（牛乳飲み
あとなんめいか宜しく…

優希＞
おはよー♪（相手の背中をポンッと叩き）

悠太＞
だから、女じゃないってば！！（言い続け）

やっほ～やほやっほ～
皆、お・は・よ☆（いつも通りの笑顔とうざさで登場）


悠太＞
何、いってんのさ～ここは男子校だよ？女子なんて居るわけないでしょ～（抱きつき）
ねぇ、叶姫？（と相手を見て）

希理＞
あ、希理！おはよー♪（ニッと笑い）

へ？…あ、お、おう！（動揺し）
希理の言うとおりだよ！変な事言うなよな、悠太！（ぎこちなく笑い）

叶姫、今日も元気な希理くんが来たよ！シャッキーン☆（決め顔）

昨日のことは秘密にしてるからね？（耳元で囁き）

あははっ！希理は何時も元気だな♪（無邪気な笑みを浮かべ）

っ…うん、誰にも言わないでよね？みんなにバレたら退学になっちゃう……（素の喋り方になりつつ小声で耳打ちし）

だだいま
【ガチな方の学校から帰り】