男子校に女子一人だけ！？

おそろのベロピーあけない??
≫叶姫
【ありがとうござい^^】

優希＞
え…べ、ベロピーって、まさか…！
し、舌にピアスを開けるって事か！？（目を真ん丸くして驚き）

（いえいえ/微笑）

どういたしまして
(笑)
≫希理

開けよーや
(笑)
≫叶姫

叶姫＞
そうなの？僕は初めから感じてたよ？
あ、ごめんね。心配させたりして・・・（オロオロ）


あれれ、もうご飯の時間だ、さっきおにぎり３つ食べたけどお腹空いちゃったから食べてくるよ☆
それから～お風呂も入って～だから遅くなるねぇ～！！

（　多分９時ごろになると思うＺ（ゼット）、てぺろぺろ～☆　）

優希＞
嫌だよ！だって、痛いじゃん！！絶対！（全力で拒否し）

希理＞
え、そうなの？…何か嬉しいな（頬を緩ませ）
…なーんてね！私もちょっと演技してみただけ☆（ぺろっと舌を出しながら悪戯っぽく笑い）

了解～！またなっ！（手を振り）

お願い
(土下座)
≫叶姫

優希＞
ど、土下座なんてすんなよっ！！（焦り）
…舌じゃなくて、耳だったらいいよ（呟くように言い）

マジ!!
でも女の子だから両耳に開けないとね

うんうn……って、えぇぇぇぇ！！？
な、何で私が女だって事知って……！？（かなり驚きながら相手を指差し）

だって俺男だから女の子見分けるの特にだから
(笑いながら)

ちょっ、えぇ！？（←）
だ、誰にも言わないでよ！？（必死になって
（うぅ…二人にもバレた…（泣））

やっぱり女だったんだ…（隠れて居ましたwww）

ども…こんばんは…（手ﾋﾗ

悠太＞
わあぁぁ！！？
ちょっ、悠太まで…！
…どうしよう、このままだとみんなにバレちゃうよ～！！（じわっと涙目になり

まぁ女でも男でも関係ないじゃん…ここ男子校っぽいけど先生とかにばれなければ…（私服

じゃあ口止め料に
ベロピーかチュウして??≫叶姫

優希さん

ベロピーはわからないけどさチュウは流石に叶姫の自由にさせようよ？大事なファーストだしさ？叶姫さんのね？

ん〜〜〜

さてと…てか叶姫さん落ちた？

…知り合い要って名前に似てるから間違えそう…

悠太＞
大有りだよっ！女が居るって事がバレたら、大騒ぎでしょーが！
っぽいじゃなくて、男子校なんだよここは…（苦笑いし

優希＞
な、何言ってんの！？///
てか、ど、どっちも無理ですっ！

お願い(潤めで)
≫叶姫

叶姫さん

大丈夫だよ…僕も出来る範囲手伝うから誤魔化すの…
あと男子校でもこうしようか…「精神が男子の考えだったため男装してでも来たかった」設定～（棒読み

あの…ベロピーって何？

……（伸び

優希＞
うっ……わ、分かったよ！（勢いで言ってしまい）

悠太＞
ほんとっ！？ありがと、悠太！良い人だったんだね～！（ぱあっと表情が明るくなり）
え……ちょっ、そんな設定嫌なんだけど！私が変人みたいじゃん…（顔が引き攣って）

叶姫さん

当たり前じゃん…友達だし…

冗談だよ…（表情変わらず

悠太＞
ありがと、悠太！今度借りは返すよっ！（満面の笑みで
じょ、冗談に思えないんだけど…（心情が全く読めない相手に対し小首を傾げ

大丈夫だよ？借りなんて返さなくても

冗談だよ…本当に…表情とかは…変わらない感じだからさ…気にしない気にしない…（笑ってるつもり

でも……（眉を下げ）
う、うん？（気になるがそう返事を返し）

叶姫さん
じゃあ返す条件だすかな？「借りを返すって考えはしない事「暗くならない事」
これでいいよ…（笑ってるつもり

千鶴も気付かないと思うよ？君が女性って言っても…

！…うん、分かった！それなら条件守れそうっ！（人懐っこい笑みを浮かべ）

千鶴って誰？（きょとんとし）

良しよし…（なでなで

僕の知り合いだよ…ちなみに要にアホ猿って良く言われてるよ千鶴は

へへっ（撫で受け）

あ、そうなんだ！
アホ猿？何か凄いあだ名だね…（目をぱちくりさせ）

（なでなで

まぁｷｰｷｰうるさいからだって

はい
(待っていて)
≫叶姫

やっほやほやっほ～！
あれれ～？何話してるの～？（ひょこと現れ）

（撫で受けし続け）

へ？
…うーん、でもさ、それって元気だから良い事なんじゃない？（←）（人差し指を立て）

うぜぇやつ来た(笑)

優希＞
…///（相手の頬に一瞬だけ口付けすれば直ぐに離れ）

希理＞
あ、希理！やっほ～！
あ、うーん……ちょっとね（汗）

え〜そんだけ??
≫叶姫

希理さん
差し障りもない会話～

叶姫さん
（なでなで
まぁそうかもね～

優希さん
君も地味にうざい時あるよね…

優希＞
うぜぇやつとか言・う・な☆
希理くんはいつも通りだぞ☆

叶姫＞
ちょっと？？？（きょとーん）

悠太＞
希理だよ、よろしくリンリン☆

え…あるの??

優希＞
こ、これが精一杯だよ～！///
お願いだから、今ので秘密にして？（相手をちらっと見）

悠太＞
でしょ？
その千鶴って人に会ってみたいな！何か気が合いそう（笑いながら）

希理＞
…と、とにかく面白い話しでもないから気にしないで！（あわあわ）

悠太＞
希理でいいよ～フレンドリーでいこう！
ふーん、そうなんだ～へぇ～

希理さん
だから希理さんって呼んでますよ？
……千鶴にそっくり…（ﾎﾞｿｯ

叶姫さん
会えたら会わせるね？
…ラブラフだね～

優希さん
あるある…今とか？

まぁ、いいや。気にしないどこっと♪

ていうか聞いて聞いて～大切な話なんだけどさ、僕ね、今日二回も転んじゃったよ～わははは～

希理
わかった…希理ね…（棒読み

悠太＞
うんっ！
え？何が？（きょとん）

希理＞
う、うん！

えっ！？大丈夫？（心配そうに見詰め）

悠太＞
え、さんづけしてるのに～？
・・・ちづるって誰？

わあ～、ちょっと小腹が空いたからおにぎり食べてくるねぇ～♪
（また１０時に来るぞ☆）

叶姫さん
頬っぺたにチュウだっけ？まぁ見なかった事にしよう…

希理

またね～

僕はもう寝るや…またね～

希理＞
了解っ！

悠太＞
あ、いや、あれは…！///
口止め料としてやった事だし…

了解！おやすみっ

まぁいいや
(笑)
≫叶姫

ウッソー(笑)
≫悠太

優希＞
あ、ありがとっ！（ホッと胸を撫で下ろし）

どういたしまして
≫叶姫

うんっ！

ごめん、そろそろ落ちるね！

おやすみ〜(≧ω≦)ｂ

う～ふ～ふ～？
二人ともいい雰囲気出しちゃって～何をしていたのかな～？

悠太、バイバーイ！！

叶姫＞
うん、大丈夫だよ？ちょっと腫れてるだけさ～（微笑み）

う～ん、僕も落ちよっかな～♪

またね～、お・や・す・み☆

おはよー
【ガチで学校行ってきます】

あげるね～

いきなりだけどキャラクター変えてもいい？

分からんわ

優希＞
おはよっ♪（笑顔で手を振り）

悠太＞
あげてくれてありがとう！（にこっと笑い）
いいよっ！

疲れた〜〜

大丈夫？（心配そうに）

叶姫がキスしてくれたら治るかも(笑)

な、何言ってんの！？///（一気に顔が真っ赤になり）
冗談はほどほどにしてよ！（焦り）

こーんばーんはっはは～キラリンリ☆

あらら、お邪魔かな？（ニヤニヤ）

あ、希理！
へ？何で？？（きょとん）
全然邪魔なんかじゃないよっ！

(しょぼんとして)
≫叶姫

うん
邪魔

優希＞
え、何で落ち込んでんの？（顔を覗き込み）

叶姫＞だって～いい雰囲気だったから～！！

ほら、優希だって邪魔だって言うから僕は退散するね～♪

希理＞
何言ってんの？優希は友達だよ？
え～、退散しちゃうの？（少しむぅとし）

叶姫＞
ふーん、キスがどうとか聞いちゃったんだけどな～
・・・居てほしいのかな？（ニコニコと意地悪そうに笑い）

希理＞
あー…それは多分優希がからかって言ってるだけだよっ！（笑い）
うんっ！！だって、大勢居た方が楽しいじゃん♪（頷きながら即答すると口調を弾ませ）

叶姫＞
・・・結局皆にバレちゃったねぇ、アノこと。あ～ぁ。僕だけの秘密だと思ってたのにな～残念。
ねぇ、明日何か用事ある？（真剣な表情で）

希理＞
うっ……そんなに私が女だって分かりやすいのかな…？（ボソッと呟き）
え？ううん、ないけどー…（いつになく相手が真剣な為不思議に思い）

俺…
ダメだ

優希＞
どしたの？

じゃあこれで入るかな？
元浅羽悠太だよ？

俺はボーカロイドだからよくわからないかな？（苦笑
あらためてまた来るね？ちょっと用事あるから

叶姫＞
ん～、服装と～しぐさ・・・かな？何となく女子っぽいよ？あとね、女子でオロオロしすぎだよ、あはは～（と優雅に笑い）
へへ☆そーなんだ～、別に何でもないよ？聞いただけっ☆

あ、ごめんね優希。邪魔者は潔く去ります～（二コっと笑い）

やっぱり無理なんだよ

キヨテル＞
おう、宜しくっ！（ニッと笑い）

分かった、またな！（手を振り）


希理＞
服装としぐさが！？そんな…なるべくは気をつけてるのに……（うぅと唸り）
？う、うん？

優希＞
何が？

俺…俺いっつも好きな人に嫌われるんだ

優希＞
へ？
…私は優希の事好きだよ？大事な友達だしっ！

友達じゃねぇよ!!
(怒鳴りつけ)

優希＞
！？（ビクッとし
ゆ、優希…？

もう死にたい……
(泣きながら)

な、何言ってんのさ！！
優希、ほんとにどうしちゃったの！？（相手の言動を見て驚きながらもオロオロし）

つあでに僕はまたの名を「ボカロ先生」ですからね？

二人ともどうかしましたか？

名前 神藤 廉(しんどう れん）
性格 クール(?) 意外と優しい
容姿 186㎝ 黒髪のアシメ 色白


はいる‥‥‥

キヨテル＞
あ、そうなんだ！
じゃあ、先生って呼んだ方がいいか？

いや…何でもない


廉＞
おう、いいぜ！宜しくなっ！（ニッと笑みを浮かべ）

天海


あぁ‥‥よろしく‥‥(寝始め

叶姫さん

まぁボカロ先生ってのがよくなれてるかなwww
なんでもないならよかった♪なんか合ったら先生に頼るようにな？（ニコッ

ごめんっ！一旦落ちる！

ジャッキーン、希理参上☆

あ、廉くんよろしく～て、ん？寝てるの？（頬を突きながら）

なんちゅうチャットを開いてしまったんだ

203の人混ざるきあるならちゃんときな？荒しと同じだよ？

落ちるね

池谷


あ？寝てねぇ‥‥

廉くん＞
う～そだ～、寝てたよ？
見ちゃったもーん♪

池谷

はいはい‥‥寝てた寝てた‥‥(めんどくさくなり

廉くん＞
また寝るなら膝貸そうか？

池谷

いらねぇ‥‥

廉くん＞
あ～！今、「キモイ」って思わなかった～？
ねぇ、ねぇねぇ。廉って呼んでいいかな？いいかな？？

クールだねぇ～
モテるでしょ～？？

池谷

思ったな‥
どうでも‥‥

別に‥‥
モテねぇ‥‥

いいんだ!!
(怒鳴り)
≫叶姫

あはは、やっぱり～☆こうゆう人はお嫌いかな～？
ん、じゃ早速。廉～、れ～ん～！！（訳も無く呼ぶ）

え～、モテるでしょう～
僕もクールになりたいなぁ～って思ったよほほん☆

お〜い(笑)

池谷

別に‥‥人それぞれだろ‥‥

何だよ‥‥

モテねぇ‥‥

ふーん‥‥無理だろうな‥

ありがとう～！
呼んだだけ～☆
絶対モテてるよ、気づいてないだけさ～！！！
む、無理って・・・むぅ、僕だってクールになれるんだぞ☆

池谷

別に‥‥

ふーん‥‥

興味ない‥‥

なれたら褒めてやるよ‥‥

地谷→


ムリだｗ

あ!
伊吹だ(笑)

伊吹＞コラコラ～、久しぶりに来たなぁ～と思ったら「ムリだｗ」って言うな☆
やる気失くすぞんぴ～☆

廉＞くっそ、クールだなこのぉ～！！（頭ぺしん）
わああ～い、なれたらなれたらぁ・・・ん～。

優希→


んあ？

ただいま～…って、何か賑やかになってるな～！（嬉しそうに）

池谷

叩くな‥‥‥(欠伸

まぁ‥‥‥がんば‥‥

天海

どーも‥‥‥

地谷→


お前の性格・・・いろんな意味で尊敬できるわｗｗｗ

廉＞
よっ♪
お前…身長おっきいな！（見上げ）

おかえり～！！

廉＞痛かった？ねぇ、痛かった？ぷくくく、欠伸しちゃって～口の中に手突っ込んじゃうぞ～
頑張るから応援よろ☆
もしクールになれたら、おにぎりをたらふく食べらせてね♪

天海

おぉ‥‥‥


そうか‥‥?

池谷

いや、別に‥‥‥

はいはい‥‥‥

わかったわかった‥‥‥

希理＞
うんっ！
流石希理！もうみんなと仲良くなったの？（笑顔で問い）

廉＞
そうだよ！
俺より全然大きいじゃん！（ニッと笑みを浮かべ）

ごめん、名前ミスった…

廉＞確かにでけぇなｗ俺の身長のせいか！

伊吹＞ありがとう～伊吹～！！（抱きしめる）
尊敬してして、僕を褒め称えよ☆★

天海
ふーん‥‥

いつか伸びるだろ‥‥


伊吹
別に‥‥

いつか伸びる‥‥

廉＞
Σいつかっていつだよ！？

天海

んー‥‥‥いつかだ‥

叶姫＞うん、僕の特技はねぇ友達作りだからね☆
勉強は補習ばっかりだけど、てへぺろん☆

廉＞炭水化物は大事なんだぞ☆
いっぱい食べて寝るとブタになるんだぞ☆
知ってた？ね、知ってた？（自慢げに）

池谷

知らなかった知らなかった‥‥‥

廉＞
うっ……本当に伸びるかな？（不安そうに呟き）

希理＞
そっか！希理らしいね♪（クスッと笑みを零し）
あははっ（笑い）

あ…叶姫

優希＞
…何？（何時も通りの笑顔で）

天海

伸びる伸びる‥‥‥

廉＞
…何か適当に言ってない？（じっと相手を見）

廉＞やほう！僕物知り～（自画自賛して微笑む）

叶姫＞でしょ～♪
笑わないでよ☆勉強できるの？

天海

言ってない‥‥


池谷
そうだな‥‥

希理＞
いや～…私は普通かな？

落ちるね！

廉＞心がこもってな～いぞ☆
頭良い方？

叶姫＞そうなんだ～僕いっつも順位が一番下なんだよね～！でも落ち込まない☆★

天海

じゃあな‥‥‥


池谷

さぁ‥‥知らねぇ

叶姫、またねぇ～！！！

廉、頭良さそうなのになぁ～


あ、僕も落ちるね。また明日会えたら嬉しいな！
今日と同じテンションで来るから引かないでね～！！
じゃ、エクスプロージョン☆★あは、エクスプロージョンの意味が分からない、てへぺろんちょ☆

池谷
そうか‥‥?


またな‥‥
了解‥
意味知らないのかよ‥‥

おはよー

毎日がM

ただいま
今日プリったよ^^

やっほやほ～！！
挨拶だけの為に来た希理くんだよ☆

またねぇ～

はっ、クールクール。
またな・・・（精一杯のクール）

寒っ…（外に一歩出れば上着を羽織ながらそう呟いて）

・・・平気か？寒かったら僕の上着を貸してやるよ、ほら（と相手に上着を羽織らせる）

※希理は只今クールになる努力をしています。

ただいま^^

希理＞
うん、平気！…あ、ありがと（笑顔で頷くも相手に上着を羽織らせてもらえば頬を緩め）
…希理、何か今日いつもと違うね？（相手の態度が変だと思えば）

優希＞
お帰り！

叶姫＞
本当に平気なのかな？強がって風邪とか、引くなよ（心配して顔を覗きこむ）
・・・え、そう？クールっぽい？今ね、クールを研究してるんだよ！（いつも通りに微笑み）


優希＞お帰り☆　おっと、お帰りだ・・・

希理＞
うん！本当だって（ニコッ）
私より希理は大丈夫？（相手を心配し）
うん、そうだよ！え？何で？希理はクールにならなくても大丈夫だよ？（小首を傾げ）

叶姫＞
あ、でも・・・（心配そうに見つめ）
うん、大丈夫だぁっくしょおん・・ずずっ・・あ、はは。（鼻を啜り苦笑い）
そう？やったぁ、嬉しい！駄目だよ、廉みたいにクールになりたいんだよぉ～。
そしたらさ、モテるかもしれないからね☆（ウインク）

あ、そうだ。今日これからお暇ですかな？

希理＞
全然大丈夫じゃないじゃん……はい（背伸びして相手の肩に後ろから上着を羽織らせつつ相手の上着を返し）
いや、無理にクールにならなくても…
それに、希理はそのままでも十分モテそうだよ？（見詰め）

うん！暇だよ！

久しぶりかな？

先生＞
あ、お久し振りですっ！（軽く会釈し）

叶姫＞
うぅ・・・せっかく決まってたのにー（ショボーンとして）
ありがとう、何か・・・ごめんねぇ～（ははは、と笑う）
無理してるように見えるかな、やっぱり？
え～やっだなぁ。そんなことナイナイ！モテませんて～！！（全力で否定）
叶姫の方がモテてると思うよ～ふふっ☆☆

え、ほんとぉ？じゃあねぇ、お出かけしよう！欲しい服があるんだ～、ね！
付き合ってくれる？（と言いながらも腕を掴んで歩き始める）

叶姫さん
久しぶり♪（ニコッ
ちょっとまだ用事あるし…またね？

キヨさん、久しぶり～てぺｒ・・・・・・・・・・です。（クール気取り）

大丈夫、私はそのままの希理の方が好きだから（優しく笑みを浮かべ）
どういたしまして！ううん、お礼なんていいよ！
うーん…ちょっとね
いやいや、モテるでしょ～？
へ？私は全然っ！私なんか誰も相手にしないって～（あははっと笑い）

うん、いいよっ！（相手について行き）

先生＞
はい！
分かりました！では、また（ニッと笑みを浮かべ）

あ、ありがとう。・・・なんでそんな恥ずかしいことをスラっと言えるんだよ・・・（頬を赤く染め）
えへへ、優しいね叶姫。そうゆう女子、僕大好物♪（満面の笑みで）
・・・じゃ、止めようかなぁ～
モテませんって～！！
そんな寂しいこと言わないでよね。僕が相手で今から服屋さんに行くんでしょ☆


お詫びに叶姫の服も買おう！僕から感謝の気持ちを込めてプレゼントだよ～ぺろろん☆

へへっ、当たり前じゃん♪友達なんだからさ（ニコッ）
？何で赤くなってんの？（ヒョイッと顔を覗き込み）
そうかなー？ほんと？ありがとっ！（はにかみ）
うん…そうだね！ありがとう、希理！（無邪気に笑い）

え？いや、私のはいいよっ！気持ちは嬉しいけど、そこまでしてもらうのは悪いし…

・・・うん、僕らは友達だよね～☆
うわぁ！///み、見ないでよぉ（上着で顔を隠し）
本当本当☆僕が嘘つくと思う～？どういたしまして～☆☆
あはは、無防備すぎるよ・・・（頬に触れ）


あ、そうなの？（ショボーン）
僕の好みで可愛いの買ってあげようと思ったのになぁ～（ボソッと呟いて）

うんっ！（頬を緩め）
へ？何でよー？（上着を引っ張って相手の顔を見ようとし）
ううん！思わないっ（断言し）
え…？（相手の言動に驚いて目をぱちくりさせ）

で、でも……この髪型に合う可愛い服なんてないでしょ？だから…ね？（己の短髪な髪型を指差しながら）

ともだち～☆（えへへ、と微笑む）
駄目、駄目///絶対、キモイから今の顔～（必死で顔を隠す）
でしょでしょ☆僕は嘘はつきません！（威張る）
襲われないように気を付けてね？（瞳を細め相手を愛しく見つめる）


顔が可愛いからどんな服でも似合うよ、きっと！だけど、困ってるみたいだから止ーめたっ☆
じゃあね、ここの服屋さんに入ろう～（お店を指差して）

へへっ、何か嬉しいな♪（満面の笑みで）
隠さないで見せてよ～（むぅとし）
あははっ、そうだね！
お、襲われる？何に？（←）（意味が分かっておらずこてんと小首を傾げ）

そんな事ないよ///
う、うん（店内へと入り）

（ニコニコ
嫌だよ///（少しだけ顔を上げ）
うん！！
僕みたいな危険な狼に・・・だよ☆


そんなことあるよ～！！
あ、これなんてどう？（絶対禁煙と刻まれた長袖を見せ）
どう？似合う？どう？？（目をキラキラ輝かせ）

…可愛い！（相手の表情を見れば笑顔で言って無意識にずいっと顔を近付け）
狼…？何言ってるの？だって、希理は人間でしょ？？（←）（どこまでも天然発言をし）

あ、ありがと///（照）
え、えっと…似合うけどさ……
…私的にはこっちの方が似合うと思うな（チェック柄の長袖シャツで袖が少し捲くれてるのを手に取り）

コラコラ～からかっちゃ駄目///（赤面）
ふっ、そうだね。じゃあ、僕がどこまで本気なのか・・・試そうかい？（髪を掻き上げ不気味に笑い相手に近づく）


いえいえ～♪
ん？それもいいねぇ～♪

からかってなんかないよ！ほんとに可愛い♪（満面の笑みを浮かべ）
え……き、希理？どうしたの？（何となく近付いて来る相手が怖くて後ろに下がり）

でしょ？
でもまぁ、希理が好きなの選べばいいよっ！（ニコニコ）

そこはかっこいいって言って欲しいよ///（むすっ）
ん？どうしてかな？君を見てるとね、なんかね・・・独り占めしたくなる・・・とかねぇ～
ありえないよねぇ～（パッと明るく見せて）

うん、じゃあ～。これ着てくる！！（試着室に入り）

分かった！じゃあ、格好いい♪（ニコッ）
え……？それ、どういういm………だ、だよねっ！（ホッと胸を撫で下ろし）

うんっ！待ってるね！（手を振り）

うん、よしよし///（撫で
とりあえず、好きってこと♪（頬にキス）

じゃーん！！どう？似合うかな？（豹の柄がついたシャツをかっこよくコーデ）

えへへっ（嬉しそうに撫で受け）
///ど、どうしたの？改まって…（ビックリし）

うんっ！すっごく似合う！格好いいよ！（満面の笑みで）

可愛いねぇ～（撫で撫で
別に？そう思ったから口にしただけだよ☆

でしょでしょ☆
ありがとちょーん☆（勢いよく抱きつき）

可愛くないよ！///（ほんのりと頬をピンクに染め）
そ、そっか！

わわっ！
ど、どういたしまして！（ニコッ）

可愛いよｂ
照れちゃって～おとめだねぇ～。あ、これは禁句だったかな？
そ・う・だ・よ☆

うん！これにきめたっ！！帰ろう～（上機嫌）

あ、ありがと（はにかみ）
うっ……そういうのは小声でお願いします（苦笑いし）

うんっ！（コクンッと頷き）

冗談抜きで～（本気な顔してみたり）
そうだったぜ、ごめんねぇ～（苦笑）
誰も聞いてない・・・かな（周りをキョロキョロし）


今日は付き合ってくれてありがとうね～♪
また誘ってもいいかな？？
はい、あんまんどうぞ～（いつのまにか買っていたあんまんを手渡し

え……（驚き）
う、うん！大丈夫だと思うけどー…（自分も不安になって辺りを見渡し）

お礼なんていいよ！
うん、勿論っ！（ニコッ）
い、いつの間に！？ありがとっ♪（頬を緩めながら受け取り）

ごめん、寝落ちするねっ！

冗談だったり～？（苦笑）
ふぅ、よし。誰も居ないや～（ホッ

ありがとう～！
あはは、嬉しいよ☆
Ｔｈａマジック☆・・・なんてね～！！

分かった、夜遅くまで付き合ってくれて感謝するよ～
おやすみ☆（手を振り

ひぃっくしゅっ、うぅ～・・・寒いぃ～（手をズボンのポケットに入れ）

大丈夫か??
(希理にマフラーをかけ)

あ、優だぁ～ありがとうねぇ～☆（苦笑

久し振りになっちゃったなぁ…誰か居ればいいんだけど……（辺りを見回し）

チィース

あ…優希！（駆け寄り）

元気か?

うんっ、勿論だよ！
優希は？

元気
バスケしねぇ??

入ってもええ？

ま、一応自己紹介しとこｗｗ
名前　杉本　翔太
性格　おっとり、天然。
好きなこと　寝ること。

ああ、外見書くのわすれてたー・・・
外見　髪は黒ショートで、猫っ毛。目は、大きめで茶色。

よろしくねぇ～翔太くん☆
翔太って呼んでもいいかな？？

優希＞
そっか！良かった（安堵の息を吐き）
バスケ？いいよっ！

翔太＞
入っていいぜ！
宜しくな♪翔太！（ニッと笑い）

最近暑くなったり寒くなったり…
温度差激しいなぁ（呟きながら溜め息を吐き）