男子校に女子一人だけ！？

寒っ…（外に一歩出れば上着を羽織ながらそう呟いて）

・・・平気か？寒かったら僕の上着を貸してやるよ、ほら（と相手に上着を羽織らせる）

※希理は只今クールになる努力をしています。

ただいま^^

希理＞
うん、平気！…あ、ありがと（笑顔で頷くも相手に上着を羽織らせてもらえば頬を緩め）
…希理、何か今日いつもと違うね？（相手の態度が変だと思えば）

優希＞
お帰り！

叶姫＞
本当に平気なのかな？強がって風邪とか、引くなよ（心配して顔を覗きこむ）
・・・え、そう？クールっぽい？今ね、クールを研究してるんだよ！（いつも通りに微笑み）


優希＞お帰り☆　おっと、お帰りだ・・・

希理＞
うん！本当だって（ニコッ）
私より希理は大丈夫？（相手を心配し）
うん、そうだよ！え？何で？希理はクールにならなくても大丈夫だよ？（小首を傾げ）

叶姫＞
あ、でも・・・（心配そうに見つめ）
うん、大丈夫だぁっくしょおん・・ずずっ・・あ、はは。（鼻を啜り苦笑い）
そう？やったぁ、嬉しい！駄目だよ、廉みたいにクールになりたいんだよぉ～。
そしたらさ、モテるかもしれないからね☆（ウインク）

あ、そうだ。今日これからお暇ですかな？

希理＞
全然大丈夫じゃないじゃん……はい（背伸びして相手の肩に後ろから上着を羽織らせつつ相手の上着を返し）
いや、無理にクールにならなくても…
それに、希理はそのままでも十分モテそうだよ？（見詰め）

うん！暇だよ！

久しぶりかな？

先生＞
あ、お久し振りですっ！（軽く会釈し）

叶姫＞
うぅ・・・せっかく決まってたのにー（ショボーンとして）
ありがとう、何か・・・ごめんねぇ～（ははは、と笑う）
無理してるように見えるかな、やっぱり？
え～やっだなぁ。そんなことナイナイ！モテませんて～！！（全力で否定）
叶姫の方がモテてると思うよ～ふふっ☆☆

え、ほんとぉ？じゃあねぇ、お出かけしよう！欲しい服があるんだ～、ね！
付き合ってくれる？（と言いながらも腕を掴んで歩き始める）

叶姫さん
久しぶり♪（ニコッ
ちょっとまだ用事あるし…またね？

キヨさん、久しぶり～てぺｒ・・・・・・・・・・です。（クール気取り）

大丈夫、私はそのままの希理の方が好きだから（優しく笑みを浮かべ）
どういたしまして！ううん、お礼なんていいよ！
うーん…ちょっとね
いやいや、モテるでしょ～？
へ？私は全然っ！私なんか誰も相手にしないって～（あははっと笑い）

うん、いいよっ！（相手について行き）

先生＞
はい！
分かりました！では、また（ニッと笑みを浮かべ）

あ、ありがとう。・・・なんでそんな恥ずかしいことをスラっと言えるんだよ・・・（頬を赤く染め）
えへへ、優しいね叶姫。そうゆう女子、僕大好物♪（満面の笑みで）
・・・じゃ、止めようかなぁ～
モテませんって～！！
そんな寂しいこと言わないでよね。僕が相手で今から服屋さんに行くんでしょ☆


お詫びに叶姫の服も買おう！僕から感謝の気持ちを込めてプレゼントだよ～ぺろろん☆

へへっ、当たり前じゃん♪友達なんだからさ（ニコッ）
？何で赤くなってんの？（ヒョイッと顔を覗き込み）
そうかなー？ほんと？ありがとっ！（はにかみ）
うん…そうだね！ありがとう、希理！（無邪気に笑い）

え？いや、私のはいいよっ！気持ちは嬉しいけど、そこまでしてもらうのは悪いし…

・・・うん、僕らは友達だよね～☆
うわぁ！///み、見ないでよぉ（上着で顔を隠し）
本当本当☆僕が嘘つくと思う～？どういたしまして～☆☆
あはは、無防備すぎるよ・・・（頬に触れ）


あ、そうなの？（ショボーン）
僕の好みで可愛いの買ってあげようと思ったのになぁ～（ボソッと呟いて）

うんっ！（頬を緩め）
へ？何でよー？（上着を引っ張って相手の顔を見ようとし）
ううん！思わないっ（断言し）
え…？（相手の言動に驚いて目をぱちくりさせ）

で、でも……この髪型に合う可愛い服なんてないでしょ？だから…ね？（己の短髪な髪型を指差しながら）

ともだち～☆（えへへ、と微笑む）
駄目、駄目///絶対、キモイから今の顔～（必死で顔を隠す）
でしょでしょ☆僕は嘘はつきません！（威張る）
襲われないように気を付けてね？（瞳を細め相手を愛しく見つめる）


顔が可愛いからどんな服でも似合うよ、きっと！だけど、困ってるみたいだから止ーめたっ☆
じゃあね、ここの服屋さんに入ろう～（お店を指差して）

へへっ、何か嬉しいな♪（満面の笑みで）
隠さないで見せてよ～（むぅとし）
あははっ、そうだね！
お、襲われる？何に？（←）（意味が分かっておらずこてんと小首を傾げ）

そんな事ないよ///
う、うん（店内へと入り）

（ニコニコ
嫌だよ///（少しだけ顔を上げ）
うん！！
僕みたいな危険な狼に・・・だよ☆


そんなことあるよ～！！
あ、これなんてどう？（絶対禁煙と刻まれた長袖を見せ）
どう？似合う？どう？？（目をキラキラ輝かせ）

…可愛い！（相手の表情を見れば笑顔で言って無意識にずいっと顔を近付け）
狼…？何言ってるの？だって、希理は人間でしょ？？（←）（どこまでも天然発言をし）

あ、ありがと///（照）
え、えっと…似合うけどさ……
…私的にはこっちの方が似合うと思うな（チェック柄の長袖シャツで袖が少し捲くれてるのを手に取り）

コラコラ～からかっちゃ駄目///（赤面）
ふっ、そうだね。じゃあ、僕がどこまで本気なのか・・・試そうかい？（髪を掻き上げ不気味に笑い相手に近づく）


いえいえ～♪
ん？それもいいねぇ～♪

からかってなんかないよ！ほんとに可愛い♪（満面の笑みを浮かべ）
え……き、希理？どうしたの？（何となく近付いて来る相手が怖くて後ろに下がり）

でしょ？
でもまぁ、希理が好きなの選べばいいよっ！（ニコニコ）

そこはかっこいいって言って欲しいよ///（むすっ）
ん？どうしてかな？君を見てるとね、なんかね・・・独り占めしたくなる・・・とかねぇ～
ありえないよねぇ～（パッと明るく見せて）

うん、じゃあ～。これ着てくる！！（試着室に入り）

分かった！じゃあ、格好いい♪（ニコッ）
え……？それ、どういういm………だ、だよねっ！（ホッと胸を撫で下ろし）

うんっ！待ってるね！（手を振り）

うん、よしよし///（撫で
とりあえず、好きってこと♪（頬にキス）

じゃーん！！どう？似合うかな？（豹の柄がついたシャツをかっこよくコーデ）

えへへっ（嬉しそうに撫で受け）
///ど、どうしたの？改まって…（ビックリし）

うんっ！すっごく似合う！格好いいよ！（満面の笑みで）

可愛いねぇ～（撫で撫で
別に？そう思ったから口にしただけだよ☆

でしょでしょ☆
ありがとちょーん☆（勢いよく抱きつき）

可愛くないよ！///（ほんのりと頬をピンクに染め）
そ、そっか！

わわっ！
ど、どういたしまして！（ニコッ）

可愛いよｂ
照れちゃって～おとめだねぇ～。あ、これは禁句だったかな？
そ・う・だ・よ☆

うん！これにきめたっ！！帰ろう～（上機嫌）

あ、ありがと（はにかみ）
うっ……そういうのは小声でお願いします（苦笑いし）

うんっ！（コクンッと頷き）

冗談抜きで～（本気な顔してみたり）
そうだったぜ、ごめんねぇ～（苦笑）
誰も聞いてない・・・かな（周りをキョロキョロし）


今日は付き合ってくれてありがとうね～♪
また誘ってもいいかな？？
はい、あんまんどうぞ～（いつのまにか買っていたあんまんを手渡し

え……（驚き）
う、うん！大丈夫だと思うけどー…（自分も不安になって辺りを見渡し）

お礼なんていいよ！
うん、勿論っ！（ニコッ）
い、いつの間に！？ありがとっ♪（頬を緩めながら受け取り）

ごめん、寝落ちするねっ！

冗談だったり～？（苦笑）
ふぅ、よし。誰も居ないや～（ホッ

ありがとう～！
あはは、嬉しいよ☆
Ｔｈａマジック☆・・・なんてね～！！

分かった、夜遅くまで付き合ってくれて感謝するよ～
おやすみ☆（手を振り

ひぃっくしゅっ、うぅ～・・・寒いぃ～（手をズボンのポケットに入れ）

大丈夫か??
(希理にマフラーをかけ)

あ、優だぁ～ありがとうねぇ～☆（苦笑

久し振りになっちゃったなぁ…誰か居ればいいんだけど……（辺りを見回し）

チィース

あ…優希！（駆け寄り）

元気か?

うんっ、勿論だよ！
優希は？

元気
バスケしねぇ??

入ってもええ？

ま、一応自己紹介しとこｗｗ
名前　杉本　翔太
性格　おっとり、天然。
好きなこと　寝ること。

ああ、外見書くのわすれてたー・・・
外見　髪は黒ショートで、猫っ毛。目は、大きめで茶色。

よろしくねぇ～翔太くん☆
翔太って呼んでもいいかな？？

優希＞
そっか！良かった（安堵の息を吐き）
バスケ？いいよっ！

翔太＞
入っていいぜ！
宜しくな♪翔太！（ニッと笑い）

最近暑くなったり寒くなったり…
温度差激しいなぁ（呟きながら溜め息を吐き）