セキト 2012-07-14 22:15:18 |
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宮本先生
....ぅぅ////.....(何も言わずに、ぴとっとくっつく)←言うのは負けた気がするのでイヤw
黒崎先生
....俺も興味は無いんですけどね....(げんなり)あ、ミネストローネできましたよ(にこっ)
水樹
……ほら。本当は嫌じゃない。(くすくす笑ってなでなで←w
黒崎「おー、こっちも完成だ。(にこ)盛り付け頼むわ。俺、テーブルのセッティングしてくっから。(言ってキッチンを出て」
宮本先生
....あんま意地悪言うと、弁当作ってやんねーからな////(と言いながら擦り寄ってるw)
黒崎先生
....はーい♪.....(置いてあった器に手際よく盛り付け)←楽しげw
水樹
それは困るな。(くすくす
日々の楽しみが一つ減ってしまう。(なでなで←w
黒崎「……。(水樹の様子を見て微笑み)いい奴じゃねーか。」
…当然だ。私が愛してやまない相手だぞ。
黒崎「……はいはい、ごちそーさん。(セッティングしながら笑い」
宮本先生
.....楽しみにしてくれてるんだ///(へー、と言いながらもやっぱりくっついてる)←先生大好きなのがにじみ出てるw
黒崎先生
.....♪....もって来ました(ニコッ)ここでいいですか?(置く場所を聞いてみる)
水樹
しない訳がないだろう。(そっと肩に手を回して抱き
君の作る料理はちょうど私好みな味付けでな。(にこ
毎日期待しているんだぞ。
黒崎「ん?ああ、それでいい。(にこ」
おい、サンマ。
黒崎「単語で要求すんな。…その言い方だと俺がサンマみてぇじゃねぇか…。(←w」
ふん。お前はフカヒレだろ。(鮫w
黒崎「俺は食材じゃありません。…っつーかヒレねぇし!!(ツッコミ←w」
(黒崎宅・リビング)
そういえば…最近リクはどうしている?
黒崎「…あー。あっちに強制連行されて可愛がられてるだろ、今頃。…涼と一緒に。(苦笑」
(自宅・道場)
…今時道場破りとは古風なものだな。(チラリと少女を見遣り
少女「絶対にアンタを倒す。そうすれば、うちの道場の門下生達も帰ってくるんだからッ!」
…生憎だが、女子供に剣は向けん主義だ。帰りたまえ。(言って背を向け
少女「……っバカにしないでよっ!あたしだって…っ師範なんだからっ!(言って竹刀で斬りかかり←」
……全く…。(深い溜め息を吐きつつ、振り向きもせずに避け
…私も暇ではない。あまり駄々を捏ねると怒るぞ。(言いながら道場を出て、ピシャリと扉を閉め
少女「…~~~~~ッムカつくーッッ!!何よッ!サイテーッ!バカッ!唐変木ッ!(叫んで地団駄踏み←」
……やれやれ。(苦笑と共に溜め息←
(商店街)
.....なんか、ちょっと、う・れ・し・い~♪
(鼻歌を歌いながらチラシを見て、特売品を購入してまわっている)←学生なのにほぼ立派な主夫と化してるw
(自宅・廊下)
少女「ちょっと待ちなさいよッ!勝負しなさいっ!(追い掛け」
…君の家では、人様のお宅にお邪魔する時にも土足で上がれと教育するのか?(背中を向けて歩きながら言い
少女「あ…ご、ごめんなさい;(慌てて靴を脱いで、上着でつけてしまった足跡を拭き」
…よろしい。話くらいは聞いてやる。
こっちへおいで。(ふ、と微笑んでリビングへ通し
少女「あ、ちょっと…!あたしは勝負を…!!」
…ほら、座りなさい。(言いながらお茶を淹れ←
少女「う…。はーい…。(渋々座り」
(宮本邸・入口)
.....ただいまー♪(特売品片手にほくほくとした笑顔で帰り)←超ご機嫌
って...お客様かな?(靴を見て呟きトコトコとキッチンに向かう)
(自宅・リビング)
…で?事情を聞かせて貰おうか。(お茶を出して自分も椅子に座り
少女「………。(ぷい、とそっぽ向き」
…道場を守るべく奔走するのも結構だが、道場破りなどと危険な行為に走る必要はないんじゃないのか?
他の道場と協力しあえば良いじゃないか。(溜め息を吐きつつ言い
少女「……うちなんか、誰も相手にしてくんないもん…。借金だらけで、もう潰れそうな道場なんて…誰も背負いたくないもん…。」
…その口振りだと、既に断られたようだな。(渋い顔で呟き
何故この道場に目をつけた。
少女「……名前。…名前が売れてて、強い所を潰せば…見返せるから。そうすれば…いなくなった門下生達も帰ってくるから…。(ムスッ」
…ここと手を組もうという考えには至らなかったのか?
少女「考える訳ないでしょ!…どうせ断るくせに…!!」
(宮本邸)
......ん?.....なんかもめてるのかな?;(声が聞こえ)
よし、そんな時には心のこもったおもてなしだよな!(ちゃっかり作ってあった和菓子を用意)←先生にサプライズで作ってたやつ
(自宅・リビング)
先入観のみで動くと、ろくな事にならんぞ。(じ、と見つめ
…君の道場に手を貸してやってもいい。
但し、条件はつけるがな。(ふ、を微笑み
少女「…情けなんて掛けるな!勝負しろ!!!(キッとキツく睨み」
……やれやれ。(深い溜め息を吐き
…良いだろう。
君が勝ったら、この道場の全てを譲与する。
…君が負けたら…私に従って貰おう。(言って立ち上がり←
少女「…臨むところよっ!掛かってこいっ!(道場まで走り←」
…………。(ゆっくりと歩いて後を追い←
.....んぁ?(道場へ向かう足音を聞き)
.....今日は稽古お休みのはずだから、道場破りかな(道場へ走る音が聞こえて理解)←結構良く有るらしいw
終わった頃合をみてから行くかな~(直ぐに出せるように準備はしておき)
(自宅・道場)
少女「勝負は三本。先取した方の勝ちよ!(竹刀を構え」
ああ。構わん。(同じく竹刀を構えて
少女「……っ(駆けて斬りかかり」
……やれやれ。(溜め息を吐きつつ、こちらも動きだし←
(宮本邸)
.....夕食の仕込みしようにも、すぐ終わるだろうしなぁ....(冷蔵庫を眺め)
.....あ、お風呂の準備しよ♪.....(トタトタと浴室へと向かい)
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