セキト 2012-07-14 22:15:18 |
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(宮本邸・自室)←w
.......ん?........なッッ;!!!!!!//////////(着替える為に脱いで、キスマークを発見し固まるw)←制服着て見えるか見えないかの際どいライン=体操着は着られないw
(病院・小児科病棟)
はい、これでおしまいだ。(にこ←子供に注射してた
よく頑張ったな。(なでなで
少女「だって、だって、ちゅーしゃ怖くないもん♪」
そうか。君は強いんだな。(くすくす←楽しそうに笑ってるw
少年「こたセンセー、手品ーッ!手品してーっ!」
またか?仕方ないな…。(言ってお昼休みを削って手品を見せ←
(宮本邸・リビング)
.......ねむ~.........あと1時間で帰らなかったら寝よ~.......(ソファに足を抱えて座り)←帰宅待ちw
(自宅・玄関)
………。(静かに入り←残業上がりだから目が死んでるw
……?(リビングの明かりに気付き←すたすたと向かい
(自宅・リビング)
(そっと入り←凄く緊迫したシーンの最中に入ってくるタイミングの悪さw
………。(とりあえず山場だけは邪魔しないでおこうと冷蔵庫から栄養ドリンクを取り出し←結果誰もいないはずなのに物音が…的な感じにw
(宮本邸・リビング)
.......∑ッッ;!!!!!!?????..........(物音にかなり驚き、クッションをギュッと抱いて恐る恐るキッチンへ向かい)
水樹
…………。(サッと耳を塞いで悲鳴を回避←回避?w
…ああ。映画鑑賞中だったので声はかけなかったが。(苦笑してなでなでw
......ムゥ//////.......(ギュッと抱き返し)
......明日は「ただいま」くれよな//////......(ジッと見つめ)←泣いたからかなりウルウル
.....ん//////(嬉しそうに笑い)
あとコレ、もう少し見えないトコがいい//////.........(キスマーク見せ)←イヤではないらしいw
.......ひゃあっ////!?.......ちょ;///////.........そ、そんな////;(慌てて服を下に引きワタワタ)←無意味w
.........そ、そうだけど/////........んぁ/////ンッ///////(舌の動きに合わせてピクピク反応してしまい、相手の胸にすりつき)
....ッ/////...さ、誘ってなんかない!/////(擦りついていた胸元を今度は押し返し)←力が入ってないから抵抗にもなってないw
水樹
…分かった分かった。(苦笑混じりにくすくす笑って
…では、今日はもう何もしないでいてやろう。(意地悪に囁いて←逆にいじめw
.....ぇ?....ぁ;////(ちょっと残念そうにしてしまった自分に気付いて恥ずかしくなり)
.....せ、先生のいじわるっ/////(ムゥっとして俯き、ポソッと言い)
....ッッ;.....もう、先生なんか知らないっ!!///////(グイッと押し返して逃げるように部屋へ向かう)←恥ずかしさの極限を越えたので、逃げたw
.....ぅ~.....(自室にこもり、クッション抱えてこっそりポロポロ泣き)
←羞恥+自分の感情が分からない+八当たりした罪悪感=頭の中グチャグチャw
(結構純情で不器用な水樹君w)
(自宅・リビング)
………?(携帯が鳴り、電話に出て
…私だ。…急患?容態は。(眉間にシワを寄せて
…分かった。すぐに行く。(言って電話を切り、上着を羽織り
……そっとしておいてあげるか。(水樹の部屋の方を見て苦笑し、自宅を出て←いつも空回る気遣いw
....ぅ?.....(携帯の着信音と玄関を出る音がしたので、涙をゴシゴシ拭いてそっとドアを開けて様子をうかがい)
....先生....行っちゃった...グスン(状況からして急患だと理解しつつも、やっぱりショボンとし)←そこはちゃんと分かって我慢する子
....出かけよ....(適当に服を着て、言われたとおり裏口から街まで出かける)←涙目なのは気付かずにそのまま
(病院・廊下)
…患者は?(開口一番それw
看護師「宮本先生!こっちです!」
………。(無言で手術室へ向かい←
(病院・手術室)
…始めるぞ。(術着に着替え、グローブをつけて←凄い気迫w
(市街・商店街)
....ぅー....何しよ....(とりあえず出てみたものの、する事もなく)
あ、本屋..............(新しく出来た大型の書店に入り、中を散策)←本は大好きw
(病院・事務室)
看護師「お疲れ様です、宮本先生。(にこ」
…ああ。(疲れた様子で言ってコーヒーを飲み
看護師「あの…良かったら昼飯一緒にどうっすか?」
断る。(キッパリ
君に付き合っている時間があるのなら、帰って寝る。(言って空き缶を捨て、挨拶もせずにさっさと家路につき←日常茶飯事だから誰も気にしないw
(宮本さん、水樹くん以外には凄く冷たいw)
(市街・アーケード)
....先に本買うんじゃなかった;.....でもコレ、かっこいいな....(買った参考書を持ったまま洋服見てるw)←しかも先生のサイズwww
....ん?バイトかぁ.....俺も働こうかなぁ...(仕送りで生活費は出して参考書等も買っているが、小遣いはなく、先生がくれるお小遣いは全て先生名義の口座に貯金中)←遣う気がなくて先生の為に貯金にまわしている主夫ぶりw
(市街・アーケード)←同じとこキターw
…ふむ。(服屋の前で足を止め←水樹の真横w
…最近寒くなって来たし、新しい上着の一枚でも買ってやらんとな。(考えることは同じなのか水樹のサイズの上着を見てるw←気付いてないw
(市街・アーケード)
....むぅ....バイトはいいけど、時間が微妙なんだよなぁ......でも、せっかく先生にプレゼントするなら、自分で稼いだお金じゃないと意味ないし....(チラシを見つめたままブツブツ)
←こちらも気付いておらず、必死に思考を巡らせているw
(市街・アーケード)
…せめてマフラーでも買ってあげるとしよう。(少し表情を綻ばせて店内に入り←やっぱり気付いてないw
(市街地・アーケード)
.....あ!これなら貯めてたお金で買える♪(昔やってた新聞配達のバイト代)
(色違いのフラーを手に取り)←こっちも気付かないまま、同じ趣味w
(服屋・店内)
失礼。ウィンドウにあるマフラーを頂きたいのだが。
店員「あ、いらっしゃいませ!はい、少々お待ちくださいませ!」
…ふむ。接客態度も悪くないな。
これからはここも利用するとしよう。(←w
(市街地・アーケード)
...ぁ...アレは!...ど、どうしよう...こっち来ちゃう;(慌てて路地裏に隠れ)
??「.......」(スッと角を曲がり)
......い、行った....?(チラッと顔を覗かせ)
??「何がいったんだい?ハニー♥」(背後から声をかけ)
....∑んわッッ!!せ、聖一!!;;(背後から尻をなで上げられビクッとし)
聖一「やっと見つけたよ♪ボクのスイートハニー★」(ジリジリと近寄り)
....く、くるな;!!(ジリジリと離れw)
聖一「ボクのプロポーズ、受けてくれたじゃないか♥」
....あ、あれは風習を知らなかっただけで;それに俺は男だってば!
聖一「ボクの王国では結婚できるよ~♦」
....;;....そ、それに俺、付き合ってる人いるから....////(照れてゴニョゴニョ)
聖一「...∑ボクの他にハニーの心を奪ったヤツがいるのかっ★!?っていうか、そんな顔見たことないし!CUTEだねっ♥」
....イヤ、聖一には奪われてないって言ってるよね?(キッパリ言いながら部分的にスルーw)
聖一「ソイツはどんなヤツだ!倒してやるっっ♦!ソイツに会うまではハニーから離れないから!!!!」(後ろからギュッと抱きつき)
....こうなるからイヤだったのに;;っていうか絶対負けるよな。聖一;(うんざり)
(服屋・店内)
………!(嫌な予感がしたらしいw
店内「お待たせしました!(綺麗にラッピングして渡し」
…ああ。手間を掛けたな。ありがとう。(言って店を出て
……。(妙に胸騒ぎがするらしく水樹達のいる方へ向かい
(市街地・アーケード)
聖一「ところでそのプレゼントの袋は、ボク宛てかな?」(キラキラ)
....違うから!(キッパリ)
聖一「つれないなハニーは★さては照れ....」
....それはないから!(キッパリ)
聖一「全く、照れ屋さんだなー♪」(ギュー)
....ちょっ;!...いい加減離れろ!ってか尻を撫でるな!!(かなりの抵抗w)
聖一「純粋なんだねハニー♥そんなとこも大好きだよー!!」(エスカレートw)
....も、ホント無理;!....親戚じゃなかったら警察つきだしてるし!!
聖一「こんな可愛いハニーを他の男になんか渡すものか!」(もはや聞いてないw)
....んなっ;!//...どこ触ってんだ;!!....マジでやめろ!!
(市街地・アーケード)
あ!先生....遠い親戚が...
聖一「今のハニーの表情!さてはお前がハニーの恋人を名乗る男か!!」
食い気味に話すな!こじれるから;!
聖一「ハニーは渡さない!!勝負だ★」(水樹をぎゅっと抱きしめ)
ホント、マジでやめっ....モガモガ;(口をふさがれ、必死に暴れw)
聖一「ハニーはボクが守るからね♥」(と言いながらイロイロ触ってる)←
んっっ;//....んーっ;!!!(必死w)
水樹
…水樹くんの方は大分嫌がっているように見えるが…まぁ良いだろう。
すまないが子供のじゃれあいに付き合っている暇はない。(聖一に冷たい視線を向けて言い放ち
失礼する。(背を向けてスタスタと歩いて行き←
(市街地・アーケード)
聖一「ふぅん。ハニーを置いて逃げるんだ★じゃあ遠慮なく貰ってくよ~♥」
...∑ッッ!........(シュン)←嫌がってるのに放置されてショックだったらしい
聖一「さ、行くよ!下僕たち♪ハネムーンに行こうではないか☆」←ぇ
.....;!........(国外に連れ出される可能性が出たので、とりあえず抵抗)
聖一「あんな冷たい男よりボクとおいで♠」
.....んーっ!!!!....(怒っているが、口を塞がれてるので何言っているか不明w)
(市街地・アーケード)
聖一「ハニーはドコに行きたい?ボクはロマンチックにローマに行きたいんだよね~☆」
...んーっ;!?....んぐんぐ;;;;(結局拘束されて車に乗せられてるw)
聖一「ホラ!さっさとパンク修理しなよ。ハニーがまってるだろう★」(水樹を撫で回し)←ぇ
...∑んんっ;//....んーんー!!(パンク修理の妨害をする)←時間かせぎw
水樹
…失礼する。(聖一の下僕達に言い、刀を構えると居合いで車を断ち斬り←水樹達のすれすれの所を斬って真っ二つw
…降りたまえ、少年。君の望み通り勝負をしてやろう。(怖いくらい無感情な瞳を向けて言い
聖一「....;....ななな、何をするんだ!父の車がっ!」←笑
......んむ;?..............ん!?......ドサッ(半分に切られたので、拘束されてて落ちたw)
聖一「こ、このっ!受けて立ってやる;!」←危険感知能力0w
水樹
………。(無言で抱き起こし、片手で拘束を解いてやり←
…良い度胸だ。抜け。(真剣を聖一の元に投げ、木刀を構える
死なれては困るからな。手加減くらいはしてやろう。
…私に一つでも傷をつけてみせろ。そうすれば君の勝ちだ。(気迫←w
.....んむ?.......あ、ありがと.......(痛そうにおでこをさすり)←頭からw
聖一「どりゃーっ!!」←胴ガラガラw
.........;!!(顔を両手で隠す)←ヤラれる前提w
水樹
…離れていろ。(そっと背中に隠すように水樹の前に立ち
…………。(す、と木刀を構え直して横一線に薙ぐと相手の体が飛び、地に叩きつけられ
………立て。(木刀を突き付けて見下ろし←鬼の形相w
.......ん、分かった.............;(ハラハラ)←聖一が不安w
聖一「ぐぅ!........ま、まだまだぁ~!」←しつこさだけが取り柄w
水樹
…そう案ずるな。殺しはしない。(そういう問題じゃありませんw
…………。(無言で伸してる←立てと要求されるけど、立てば立つほどボロボロにされる事態w
ん......そこは信用してる.....(でも、やっぱり心配)←聖一がしつこいのを知ってるから
聖一「........ぐ.......俺のハニーへの愛はこんな......ものでは.....」←力尽きた
.....;!.......(先生の手前、迷うも、やはり駆け寄り)←水樹君の優しさが、聖一の勘違いの要因;
水樹
…離れろ、水樹。(初めて呼び捨てした←
優しさとは時に人を堕落させる。(木刀を下ろして聖一に近付き、傷の処置を済ませ
…君達。彼を連れ帰ってくれ。(下僕達に告げ
それと…彼の父には、甘やかすのも結構だが人様に迷惑を掛ける人間にだけはするなと伝えてくれ。(言い終わると同時に刀を拾い上げて鞘に戻し、さっさと家路につく←
......ぁ......うん.....;(シュン)
......み、皆さん、よろしくお願いします(深々とお辞儀をし、先生を追いかけ)
聖一「.......あ、諦めないぞー!!!ハニー......!!!」←エコーw
下僕「.........水樹様がお可愛そうだ...;;;」
...............(道場を覗き見、邪魔だと思ってリビングに行き)
「いつもありがとう。心配かけてごめんなさい。mizuki」
..........(書き置きをして、プレゼントのマフラーを置いて自室に戻る)
(自宅・リビング)
……ん?(置き手紙とマフラーが目に入り
……考える事は同じか。(苦笑して、そのままキッチンへ向かい栄養ドリンクを持って戻り
…上手くいかんものだな。(マフラーを撫でて溜め息←
(宮本邸・自室)
........俺、やっぱり一人暮らしに戻るべきかなぁ......まだまだ、しっかりしないと.......(考えて寂しくなり涙目)←クッションをギュッと抱きしめてる
(自宅・リビング)
……やれやれ。(溜め息を吐いて立ち上がり、上着を羽織ってマフラーをつけると水樹の部屋に向かい
(自宅・廊下)
………。(こんこんっと水樹の部屋の扉をノックして
(宮本邸・自室)
.....∑ッッ;!!........は....はい?(慌てて目をゴシゴシ拭いて、ドアを開け覗きちょこんとこみ)
(宮本邸・自室)
.....ぇ?.......あ、ハイ(慌てて着替え)
......えっと;......∑ガンッ..........イッ~ッ;!.........アワワ(角に足ぶつけたが、慌てて準備し)
お、お待たせしました(息切れてるw)
水樹
…っ…(ぶつけたのが分かったのか、肩を震わせて笑いを堪え←w
…ああ。(くすくす
…君に用意したものだ。嫌じゃなければ着けてくれ。(紙袋を渡し←色違いのマフラーw
......??(笑う先生を見て不思議そうにし)
...?.....!!!!!//////.....あ、ありが....と...(嬉しくてポロポロと泣き)←さっきの反動w
水樹
…本当にすぐ泣くな、君は。(苦笑して子供をあやすように撫で
ほら、出掛けるのにそんな顔されていては、私がいじめたと勘違いされるだろう?(おどけて言ってみせ、柔らかく抱き締めて笑い
.....ご、ごめんなさ....(ゴシゴシと涙を拭い)
ん....//////....先生....大好き..../////(ギュッ
)
......ん//////(ふにゃっと笑い)
.......先生.........どこ行くの?(チラッと見上げ)←まだウルウルしてる
.......先生多分だけど、それを仲良いって言うんだと思うよ?(クスッと笑い)
.......でも、それなら俺邪魔じゃない?気を使わせちゃいそうだけど....(苦笑)
水樹
そうなのか?…出来れば認めたくないな。(ズバァッw
いいんだ。奴だから何も問題ない。(言って黒崎ん家のインターホン連打←子供かw
....う?....イヤではないんだ♪(ニコッ)
.......ならいいんだけど....って、ちょっ;!!!(慌てて止めてるw)
水樹
…嫌なのか嫌じゃないのかさえ分からん。(苦笑
…?何故止める。(止められてキョトン←w
黒崎「うるっせぇんだよバカ!!何処のバカだ!…ってお前かよバカ!!(バカしか言ってないw」
誰がバカだバカ。(ふん、と言い返し
上げろ。お邪魔します。(勝手に訪ねといて酷いw
黒崎「はぁ?!;つーか連絡くらいし…勝手に入んな!!」
煩い。いつもやられている私の気持ちが理解出来たか馬鹿者め。
黒崎「俺はいいんだよ!俺だから!…つーか、ほんとに何の用…(水樹を見て」
…水樹くん、君も上がれ。(人ん家w
黒崎「…なるほど。ま、いいか…。さっさと上がれ。部屋が冷える。(言って気だるそうにスタスタ歩いて行き」
....なんだよそれ(クスクス)
いや、止めるよ普通;(キョトンとされ、こちらもキョトンとしw)
(二人の掛け合い中)
((.....夫婦漫才かってくらい仲良いよね?コレ(苦笑)....先生可愛いし///クスクス))
....え?あ、はい。おじゃましまーす(黒崎先生の「なるほど」に疑問を感じながらも、ちゃんとコートを脱いで、靴をそろえて上がり)←礼儀はバッチリw
水樹
…笑ってくれるな。心底困り果てているんだから。(苦笑したまま←
相手はアレだぞ。(前を歩く黒崎を指差し
黒崎「人を珍獣みたいに言うな。(苦笑」
黒崎「ほら、寄越せ。(ハンガーを持って手を出し」
ああ。(コートとマフラーを渡して
黒崎「お前もだ。(コートをハンガーに掛けながら水樹に言い」
水樹
…だそうだぞ、黒崎。
黒崎「あ?…今まで仲悪いと思ってたお前の頭の構造がどうなってんのか見てみたいわ。(ジト目」
私は正常だ。お前がおかしいだけだろう。
黒崎「…あー、はいはい。(適当に返し」
黒崎「おう。まぁゆっくりしていけ。(笑ってリビングに通し」
相変わらず殺風景な部屋だな。
黒崎「お前にだけは言われたくねぇよ。テレビも置いてねぇくせに。」
テレビは最近置いたぞ。
黒崎「…へぇ…って、マジかよ?!…あんなに頑なに入れなかったくせに…」
…煩い。(ムスッ
黒崎「…お前がねぇ…(くすくす」
……酒を持ってこい。(つんっと言い放ち
黒崎「はいはい。酔い潰れんなよ?つーか、お前飯は食ったのか?(水樹の方を向き」
......え?イヤ、まだ食べてません(苦笑)
(((もしかして、テレビ置いたのって俺が来たからかな?........んなわけないか;苦笑))
水樹
黒崎「そうか。それならここで食ってけよ。俺も丁度飯にしようと思ってたとこだから。(にこ←ダイニングキッチンだからそのまま話してるw」
サンマの塩焼きがいい。
黒崎「さりげなく要求すんな。今日はカルボナーラって決めてんだよ。(ジト目←でも用意するw」
そうか。サンマを楽しみに待つとしよう。(用意するの分かってて言ってるw
黒崎「人の話聞きゃしねーな、お前は。(溜め息」
水樹くん、そこの冷蔵庫に入っている飲み物は何でも好きに飲んでいいぞ。(棚に収納された冷蔵庫を指差し
(黒崎宅・リビング)
そういえば、ここに来るのも久し振りか…。
黒崎「あー、そうかもな。(手際よく料理をしながら」
先日オペがあったんだが…(急に話が逸れるw
黒崎「そうか。話には聞いてたが、やっぱ駆り出されたのな。(ちゃんとついてくw」
宮本先生
....ぅ?....飲み物??.....んー、わかった(苦笑)
←指差した冷蔵庫を見るも、勝手に開けることは戸惑われて、結果飲まないことを選択w
黒崎先生
...あ、はい。じゃあ遠慮なく、ご馳走になります(ニコッと嬉しそうにし)
何か手伝う事ありますか?(トコトコと近くまで寄り)←タダ飯は食えない!と思ってるw
水樹
……因みに言うが、あの冷蔵庫は私の私物だ。(水樹の様子に気付いて言い
黒崎「勝手に置くなっつってんのに置きやがったんだよな、バカ虎。」
誰がバカ虎だ、人食い鮫め…。(ムスッ
黒崎「ん?…ああ、じゃあミネストローネ作ってくれ。材料はそこにある。作り方は…分かるよな?(察したのか苦笑して言い」
宮本先生
....えぇっ;!?...んー、じゃあ貰うね?(冷蔵庫を開けて)
ここにも栄養ドリンク入れてんだ....(冷蔵庫の中身を見て苦笑しながら)
黒崎先生
....ん?...うん。大丈夫♪.....(嬉しそうに微笑し、テキパキと準備して調理し始める)
水樹
ああ。遠慮せず飲むといい。
君はまだ私の酒に付き合えないからな。(くすくす
黒崎「お。随分手際がいいな。(笑って言い)火傷にだけは気を付けろよ。(にこ」
宮本先生
.....まだ未成年だからな~.....∑んぁっ!コレにする♪....(100%のパインジュースを嬉しそうに持って来て)←めっちゃ好きらしく、かなり嬉しそうw
黒崎先生
....小学校3年の時から料理し始めたからじゃないですかね(あっという間に準備を終えて煮込みはじめてるw)
わかりました。ありがとうございます(ニコッ)←なぜか黒崎先生には素直w
水樹
………。(くすくす
君もそれが好きなのか?(微笑んで頭を撫で
黒崎「なるほど…。あの堅物を落とすには最高のポイントってわけだ。(ボソッ)素直で宜しい。(くすくす」
宮本先生
.....好き!(かなり好きらしく、キラキラしてるw)
コレ、あんまり売ってないんだよなぁ;美味しいのに...(ムゥっと頬を膨らませながらぼやく)
黒崎先生
.....?....(何かを呟いたことしかわからず、不思議そうな顔をして首をかしげ)
....黒崎先生は涼さんと同じで優しいですよね(ニコニコ)←涼さんと黒崎先生とリク君には懐いてるw
水樹
…それは良かった。(微笑
家にダースであるから、戻ったら冷蔵庫に入れて冷やそうな。(笑って言い
黒崎「涼…は、そうだな…うん…。(苦笑して、水樹が親族だった事を思い出して更に苦笑を深め」
宮本先生
....∑ダ、ダースであんの!?....やった♪(かなり嬉しいらしく、満面の笑みで言い)
じゃあジュースで宴会だな!....おつまみ考えなきゃ....(嬉しくて、晩酌がパーティー化してるw)
黒崎先生
...ん?...涼さんは容赦なく人を使うけど、ちゃんとしてたら困った時は助けてくれますから....(聖一とかがよくこき遣われてるw)
そういえば会った時によく、黒崎先生の話してますよー(焦げないようにしながら煮込み)
水樹
ああ。黒崎に言えば台所を貸してくれるだろうから、好きにするといい。(にこ
黒崎「…ちゃんと、ねぇ…。(苦笑)…おいおい。悪口だったら仕事放棄すんぞチキショー。(ぶつぶつ」
宮本先生
.....ん?ここじゃなくて今度、先生と2人でする////(頬を染めながらゴニョゴニョといい)
黒崎先生
.....涼さんが黒崎先生を悪く言ったの聞いたことないですよ?(キョトンとし)
研究の進行が早く進んだとか、会社に黒崎先生がいなかったら涼さん眠る暇がない、とか.......褒めてしかないですよ(にこっと笑い)←涼さんは愚痴のつもりだが、結果黒崎先生を褒めてしかないw
水樹
………。(ふ、と笑って軽くキスし
では、二人きりで宴会を開くとしよう。(囁いて
黒崎「…うへー…聞かなきゃ良かった…。(素直に誉められると具合悪くなる天の邪鬼w」
宮本先生
....んっ;///(いきなりのキスに驚き)
.....///ぅ...うん/////(囁かれて、パインジュースを抱えたまま体育座り)
黒崎先生
....なんでです?いいじゃないですか♪聖一なんかボロクソに言われてましたからね....;|||(思い出して苦笑)←例「たいした知能も取り柄も皆無なんですから言われたとおりにだけ動く人形でいればいいんですよ...クスクス」←酷w
水樹
……よしよし。(反応に萌えたのか、なでなでしながら笑い
黒崎「…どうもアイツが誉めるときには裏がある気がしてな…。(ぶつぶつ)…聖一?…どっかで聞いた名だな…。」
宮本先生
.....だから撫でるなって;//////(ぅー;っと恥ずかしがりながら見上げてボソボソ言い)
黒崎先生
....多分、俺に愚痴のつもりで言ってたから大丈夫ですよ(ニコッ)
聖一は俺の幼馴染で、どっかの国の王族だって言ってました;(苦笑しながら言い)←詳しく知ろうとしたことがないw
水樹
嫌なら止めるが?(嫌と言わないのを分かってて意地悪w
黒崎「いや…それはそれで複雑だな…(苦笑)…ああ。だからか。…ま、いいや、興味ねーし。(酷いw」
宮本先生
....ぅぅ////.....(何も言わずに、ぴとっとくっつく)←言うのは負けた気がするのでイヤw
黒崎先生
....俺も興味は無いんですけどね....(げんなり)あ、ミネストローネできましたよ(にこっ)
水樹
……ほら。本当は嫌じゃない。(くすくす笑ってなでなで←w
黒崎「おー、こっちも完成だ。(にこ)盛り付け頼むわ。俺、テーブルのセッティングしてくっから。(言ってキッチンを出て」
宮本先生
....あんま意地悪言うと、弁当作ってやんねーからな////(と言いながら擦り寄ってるw)
黒崎先生
....はーい♪.....(置いてあった器に手際よく盛り付け)←楽しげw
水樹
それは困るな。(くすくす
日々の楽しみが一つ減ってしまう。(なでなで←w
黒崎「……。(水樹の様子を見て微笑み)いい奴じゃねーか。」
…当然だ。私が愛してやまない相手だぞ。
黒崎「……はいはい、ごちそーさん。(セッティングしながら笑い」
宮本先生
.....楽しみにしてくれてるんだ///(へー、と言いながらもやっぱりくっついてる)←先生大好きなのがにじみ出てるw
黒崎先生
.....♪....もって来ました(ニコッ)ここでいいですか?(置く場所を聞いてみる)
水樹
しない訳がないだろう。(そっと肩に手を回して抱き
君の作る料理はちょうど私好みな味付けでな。(にこ
毎日期待しているんだぞ。
黒崎「ん?ああ、それでいい。(にこ」
おい、サンマ。
黒崎「単語で要求すんな。…その言い方だと俺がサンマみてぇじゃねぇか…。(←w」
ふん。お前はフカヒレだろ。(鮫w
黒崎「俺は食材じゃありません。…っつーかヒレねぇし!!(ツッコミ←w」
(黒崎宅・リビング)
そういえば…最近リクはどうしている?
黒崎「…あー。あっちに強制連行されて可愛がられてるだろ、今頃。…涼と一緒に。(苦笑」
(自宅・道場)
…今時道場破りとは古風なものだな。(チラリと少女を見遣り
少女「絶対にアンタを倒す。そうすれば、うちの道場の門下生達も帰ってくるんだからッ!」
…生憎だが、女子供に剣は向けん主義だ。帰りたまえ。(言って背を向け
少女「……っバカにしないでよっ!あたしだって…っ師範なんだからっ!(言って竹刀で斬りかかり←」
……全く…。(深い溜め息を吐きつつ、振り向きもせずに避け
…私も暇ではない。あまり駄々を捏ねると怒るぞ。(言いながら道場を出て、ピシャリと扉を閉め
少女「…~~~~~ッムカつくーッッ!!何よッ!サイテーッ!バカッ!唐変木ッ!(叫んで地団駄踏み←」
……やれやれ。(苦笑と共に溜め息←
(商店街)
.....なんか、ちょっと、う・れ・し・い~♪
(鼻歌を歌いながらチラシを見て、特売品を購入してまわっている)←学生なのにほぼ立派な主夫と化してるw
(自宅・廊下)
少女「ちょっと待ちなさいよッ!勝負しなさいっ!(追い掛け」
…君の家では、人様のお宅にお邪魔する時にも土足で上がれと教育するのか?(背中を向けて歩きながら言い
少女「あ…ご、ごめんなさい;(慌てて靴を脱いで、上着でつけてしまった足跡を拭き」
…よろしい。話くらいは聞いてやる。
こっちへおいで。(ふ、と微笑んでリビングへ通し
少女「あ、ちょっと…!あたしは勝負を…!!」
…ほら、座りなさい。(言いながらお茶を淹れ←
少女「う…。はーい…。(渋々座り」
(宮本邸・入口)
.....ただいまー♪(特売品片手にほくほくとした笑顔で帰り)←超ご機嫌
って...お客様かな?(靴を見て呟きトコトコとキッチンに向かう)
(自宅・リビング)
…で?事情を聞かせて貰おうか。(お茶を出して自分も椅子に座り
少女「………。(ぷい、とそっぽ向き」
…道場を守るべく奔走するのも結構だが、道場破りなどと危険な行為に走る必要はないんじゃないのか?
他の道場と協力しあえば良いじゃないか。(溜め息を吐きつつ言い
少女「……うちなんか、誰も相手にしてくんないもん…。借金だらけで、もう潰れそうな道場なんて…誰も背負いたくないもん…。」
…その口振りだと、既に断られたようだな。(渋い顔で呟き
何故この道場に目をつけた。
少女「……名前。…名前が売れてて、強い所を潰せば…見返せるから。そうすれば…いなくなった門下生達も帰ってくるから…。(ムスッ」
…ここと手を組もうという考えには至らなかったのか?
少女「考える訳ないでしょ!…どうせ断るくせに…!!」
(宮本邸)
......ん?.....なんかもめてるのかな?;(声が聞こえ)
よし、そんな時には心のこもったおもてなしだよな!(ちゃっかり作ってあった和菓子を用意)←先生にサプライズで作ってたやつ
(自宅・リビング)
先入観のみで動くと、ろくな事にならんぞ。(じ、と見つめ
…君の道場に手を貸してやってもいい。
但し、条件はつけるがな。(ふ、を微笑み
少女「…情けなんて掛けるな!勝負しろ!!!(キッとキツく睨み」
……やれやれ。(深い溜め息を吐き
…良いだろう。
君が勝ったら、この道場の全てを譲与する。
…君が負けたら…私に従って貰おう。(言って立ち上がり←
少女「…臨むところよっ!掛かってこいっ!(道場まで走り←」
…………。(ゆっくりと歩いて後を追い←
.....んぁ?(道場へ向かう足音を聞き)
.....今日は稽古お休みのはずだから、道場破りかな(道場へ走る音が聞こえて理解)←結構良く有るらしいw
終わった頃合をみてから行くかな~(直ぐに出せるように準備はしておき)
(自宅・道場)
少女「勝負は三本。先取した方の勝ちよ!(竹刀を構え」
ああ。構わん。(同じく竹刀を構えて
少女「……っ(駆けて斬りかかり」
……やれやれ。(溜め息を吐きつつ、こちらも動きだし←
(宮本邸)
.....夕食の仕込みしようにも、すぐ終わるだろうしなぁ....(冷蔵庫を眺め)
.....あ、お風呂の準備しよ♪.....(トタトタと浴室へと向かい)
(自宅・道場)
少女「…うぅ…ま、負けた…。(項垂れ」
…実力の差だ。精進したまえ。(言って背を向け
本日より、君の道場はここと同盟を誓う事を義務付ける。
いいか。これからは道場破りなどと無茶な真似は止めるんだ。(ピシャリと言って
少女「……はい…。(しょぼん←」
道場の権利書と、納付書を持ってこい。
後は私が何とかしてやるから、泊まって行っても構わんから今日はもう休め。(そっと頭を撫でてやり
(宮本邸・廊下)
....お風呂掃除も終わり~♪って、お話終わったのか....(道場が静かになったので、道場へ移動し)
(宮本邸・道場)
....先生、お話終わった?(こそっと顔を出し)←遠慮してる
水樹
…ん?(振り返り
ああ、帰っていたのか。(ふ、と微笑んで撫で←
…後は彼女次第だな。これ以上私から話すことはない。(言って道場を出て
少女「……っ待てーッ!(何故か飛び蹴りしながら叫び」
…ああ、元気だな。(サラッと避けながら言い←
少女「あたしを弟子にしなさいっ!(上から目線万歳w」
断る。(キッパリ←
少女「な…っ!いいから弟子にしてっ!お願いっ!(必死」
(自宅・リビング)
……まぁ、とりあえず落ち着くんだ。(苦笑しつつ茶を出し←
少女「…弟子にしてくれるまで、ずっと居座ってやるんだから。(むー」
……とんでもない物を拾ってしまった気分だな。(溜め息←
(宮本邸・キッチン)
....あ、今日はお客さん泊まってくんでしょう?客間は準備してるし、お風呂も入れるよ?ご飯はあと20分で炊けるかな(いそいそと夕食作り)←主夫......
水樹
…ああ。そうみたいだな。(少女を見て溜め息
世話を掛けるがよろしく頼む。(苦笑して撫で←
少女「あ…これから暫く…この人が弟子にしてくれるまでお世話になります♪あたし、久藤 和葉(ひさふじ かずは)!よろしくねー♪(にこ」
…やはり放っておいていいぞ、水樹くん。
彼女の食事はいらん。(キッパリ←
和葉「ひどい!ご飯くらい頂戴よ、師匠ー!」
勝手に師匠と呼ぶな。そして弟子にした覚えはない。
宮本先生
.....わぷ////(いきなり撫でられたので驚くも、ちょっと嬉しそうに見上げ)
ん~、でもかわいそうだろ?お腹すいている人をそのままに、食事なんてできねーし(むぅっとふくれる)
和葉
.....ん?俺はここに住んでる水樹。よろしく(ニコ)←先生にはあんまりしない笑顔w
水樹
優しい子だな、君は。(ふ、と微笑んで抱き締めなでなで←
和葉「ほんとに♪良かったー、ご飯食べれるー♪(嬉しそう←」
和葉「水樹ね!宜しく♪…ねーねー、質問なんだけど…水樹と師匠ってどんな関係なのっ?(目をキラキラさせて聞き←w」
宮本先生
....∑わっ!////...ちょっ;何してんだよ!/////(抱きしめられて真っ赤になり)←抵抗はしないw
和葉
....∑えっ!?.....えっと;....その/////ごにょごにょ////(真っ赤になってうつむき)←結果言えておらず
....せ、先生に聞いてみて!///////(恥ずかしさからキッチンへ)
水樹
……?誉めているだけだが。(きょとん、としながら撫でる手を止め
和葉「わー、水樹ってば真っ赤ー♪…って、あ!待ってよ!;…あーあ。いっちゃった…。」
…あまり構わないでくれるか。
和葉「えー…だって、師匠の従弟とかじゃないの?」
違う。恋人だ。(キッパリ
和葉「……え?(きょとん」
何度も言わせるな。彼は私の最愛の恋人だ。
和葉「……っええええええッ??!!!(絶叫w←」
宮本先生
.....先生って、たまに物凄く大胆なことするよな...;////(真っ赤になって俯き)←公衆の面前?で抱きしめられたのでかなり恥ずかしいらしい
和葉
.....わー、絶叫が聞こえる;////(キッチンにしゃがみこみ、赤い頬を抑え)
.....まぁ、フツー驚くよなぁ、うん。よりによってオレだし....;(体育すわりで呟き)
水樹
………?(良く分かっていないのか、首を傾げ
そんなに恥ずかしがることもないだろう。(くすくす
和葉「そうなんだ…。なんかお似合いだけど悔しいな…。(ぶつぶつ」
……?(←w
宮本先生
.....恥ずかしいもんは恥ずかしい!!....アンタにされると、特に.../////(プイッ)
和葉
.....と、とりあえずご飯つくるぞー!//////(赤いまま気にしないように夕食準備w)
水樹
そうか…それはすまなかった。(苦笑して離してやり
……私以外なら平気なんだな。(ふ、と笑って視線を外し
和葉「あ…水樹、何か手伝おっか?(にこっ」
宮本先生
......当たり前だろ.......アンタ以外にドキドキなんてしねーもん!///////(言い放って逃げる)
和葉
.......ん?大丈夫だよ。お客様は座ってて?(ニコ)←もぅほぼ終了してた
水樹
……………。(苦笑して背中を見送り
…酒が欲しいな。(ボソッ←w
和葉「お客様じゃないわよ!弟子入り=家族の一員仲間入り♪だから、ファミリーよ☆(にこっ」
…はいはい。水樹くんの邪魔をするな。こっちで大人しくしていろ。(首根っこを掴んでずるずると連れていき←
和葉「あっ!ちょ…あーん!水樹ぃーっ助けてぇーっ!(じたじた←声が遠ざかりw」
宮本先生
......なんなんだよ.....あの天然エロス大魔神は;/////.....(ドキドキしっぱなしらしいwww)
和葉
.....そっか♪なら.....って、連れて行かれちゃった(引きずられていくのを苦笑しながら見つめ)
水樹
……。(本を読みつつコーヒーを飲み←天然エロス大魔神の休息w
和葉「あーん…じっとしてると落ち着かないのにぃ…。(ムスッ」
…武を極める事、即ち静寂を操る事だ。(コーヒーを飲みつつ
和葉「ふぇ?…んー…(考え」
…一番はな、戦わずして勝ち取るのが一番なんだ。
虚無の静寂は人を不安にさせる。…自然と身に付けろ。(なでなで
和葉「…はい!!(目をキラキラさせて良いお返事w」
(宮本邸・ダイニング)
.......はーい!2人ともご飯だよー!(準備しながら叫んで呼び)
後はお茶を淹れて~と.....あ、お味噌汁に葱いれてないや;(いそいそと準備し)
水樹
…ああ。(本を閉じて←すっかり亭主関白w
和葉、手伝っておいで。(お父さんw
和葉「あ、はーい♪(パタパタと駆けていき」←w
和葉「水樹ー♪次こそは手伝うよ♪(嬉しそうに近寄って」←子供かっ!w
(宮本邸・ダイニング)
和葉
....ん?じゃあ、ご飯持っていってくれるかな?(ニコッ)←お盆の上に美味しそうなご飯
俺はこれを注いで持って行くから(お味噌汁をお椀に入れながら言い)←妻?www
水樹
和葉「うわぁ…♪おいしそーっ!(嬉しそうに笑って、お盆を持ち」
………。(とりあえずお茶を入れて待つ←
和葉「師匠ー!美味しそうだよー♪」
当然だろう。水樹くんの作る食事が不味い訳がない。(キッパリ言ってお茶を啜り←w
(宮本邸・リビング)
和葉
....はい、お味噌汁(スッと置いて、自分の席につき)
宮本先生
....あ、お茶淹れてくれたんだ。ありがとう(ニコ)
じゃあ先生も、はい、お味噌汁(微笑しながらお味噌汁を出し)
よし!これで準備できたよ(微笑)←挨拶は夫の役目らしいww
水樹
和葉「わーい♪(嬉々として席に着き」
…ああ。ありがとう。(微笑んで受け取り
…では。(す、と手を合わせて
いただきます。(しっかりと言って一礼し←w
和葉「む…いただきます!(真似て手を合わせ、一礼してから食べ始め」
(宮本邸・リビング)
.....いただきます(きちんと礼をして、食べ始める)
.....あ、和葉さん。一応味は全部ついてるけど薄味だから、お醤油で調整してね?(ジッと見て言い)←口に合うか心配らしい
水樹
和葉「んぅ?(メッチャもきゅもきゅ食べてる←美味しそうに食べる子w」
…っはは、水樹くんの作る食事は美味いだろう。(笑って頬についたご飯粒を取ってやり←親子みたいw
和葉「む…。うん!!すっごい美味しいっ!(嬉しそうに言って」
(宮本邸・リビング)
和葉
....ホント?よかったぁ。たくさん食べて、修行頑張ってね?(和葉に満面の笑みを向け)
宮本先生
............(ご飯粒を取ってやっているのを見て、すぐに視線を逸らしてご飯を口に運ぶ)
(宮本邸・ダイニング)
和葉
.............(幸せそうなので、こちらも嬉しそうに微笑)
宮本先生
...なんでもない...(視線をそらしたままご飯を食べ)
水樹
和葉「おいひい♪(もぐもぐ←w」
…飲み込んでから喋りなさい。(苦笑
和葉「水樹ーっおかわりー♪(遠慮ない&聞いちゃいないw」
…やれやれ。(溜め息
……そうか?(じ、と見つめたまま←
和葉
....むぐ?(食べてる途中だったw)
....ん、はーい(器を受け取って、パタパタとご飯を盛りに行き)
はい、おかわりっ♪(盛った後に、再び和葉の前に差し出し)
宮本先生
.....むぐむぐ.....(視線をそらしたままモグモグしてる)
和葉
.....いいえ♪強くなるには体が資本!たくさん食べて強くならなきゃね(ニコニコ)←嬉しそう
宮本先生
.....むぐ?....(チラッと先生を見て、見つめられているのでコテンと首をかしげ)
水樹
…そうだな。まずは基礎体力をつけねば話にもならん。(ず、とお茶を啜り←食べ終えたらしい
和葉「…っうん!!いっぱい食べて、いっぱい修行して…師匠を越える!!(もぐもぐ←またご飯粒w」
…弟子にした覚えはないが、精進する者を止めはせん。
せいぜい頑張るんだな。(くすくす
……ごちそうさまでした。それと…ついてるぞ。(くすくす笑って口の端についたタレを指で拭ってやり
和葉
....そうそう♪頑張らないとね(ニコッ)
....んぁ?ご飯粒またついてるよ?(今度はこちらが取ってやり)
宮本先生
....むぐ?....!ッッ//////(拭ってくれた指を慌てて拭こうとティッシュを取る)
水樹
和葉「あ…。えへへ♪(少し照れ臭そうににっこり笑って」
盗ったりしないから、もう少しゆっくり食べなさい。(くすくす←お父さんw
……?(きょとんとしながら拭った指を舐め←w
和葉
....そーそー。ゆっくり食べないと詰めちゃうよ?(微笑して首をかしげながら言い)
宮本先生
.....~ッッッ!!....//////////(ティッシュをとって振り向いた瞬間にそれだったので、ティッシュをどうしていいかわからず、自分の顔を隠してみる)←天然エロス大魔神の色気を視界から遮断してみるwww
和葉
..........はい。お茶どうぞ(コトっと置き)
宮本先生
...........な、なんくるないさ~......ハハハ//////////(相手を見ないようにしながら、ティッシュを捨て)←動揺www
(自宅・仕事部屋)
……。(カタン、と席を立ちリビングへ
(リビング)
……?何をしているんだ?(水樹に気付いて声を掛け
(宮本邸・リビング)
.....∑ひゃっ!;.....(気配が無かったので驚き)←一般人的感覚
.....ちょっとバイトしようかと思って(チラッと見て言い)
水樹
………?(何で驚かれたのか分かってないw←
そうか。(欲しいものがあるのだろうと解釈←甘やかしたいけど我慢したw
…働く事は良いことだから何も言わんが、私やこの家の為に働くのであれば反対するぞ。(言うとキッチンに入って
(宮本邸・リビング)
....だ、大丈夫.....社会勉強のつもりもあるし(ゴニョゴニョ言いながらキッチンへついていき)←内心ヒヤヒヤw
....で、ファミレスの店員さんにしようかと思うんだけど....どうかな?(情報誌を指差して見せてみる)
水樹
そうか。(心配そうに言って←生姜湯作ってる
…………。(求人を見て←隅々まで読んでるw
………。(無言←大事な水樹くんをそんな安い賃金で雇われるのか…とモヤモヤw
水樹
…………。(すっごく悩んでる←
…何故そんなに働きたい?(ふぅ、と短く溜め息を吐き
理由を話せ。…私に出来る事なら手を貸すぞ。(真剣に見つめ
(宮本邸・キッチン)
....ぇ;?.....ち、ちゃんと自分で働いて、自分のお小遣いを稼ぎたいんだ....(情報誌を胸に抱いて、ジッと見つめ)←焦
....それともオレ、信用出来ないかな?.......(眉をさげてシュンと俯き)←しょぼんなってる
水樹
…………。(じっと見つめ
…分かった。ならば私から紹介しよう。(ぽん、と軽く頭を撫でると
ほら、飲みなさい。(生姜湯を差し出し
(宮本邸・キッチン)
......わ//.....んー;分かりました(微笑)←本当は全部自分でやろうと思ったけど、心配なんだろうから、お世話になる事にした人
......これ、生姜湯?(首をコテンとかしげて聞き)←なぜに?的
水樹
……職種くらいは好きなものにしなさい。(言ってファイルを取り出す←知り合いに渡された求人w
………。(自分が飲みたかっただけw
(宮本邸・キッチン)
.....ぅ?....むぅ~....何が向いてるか分かんない;(ファイルを見つめて悩み)
.....あ、おいし.....(へへっと笑いながら飲み)
水樹
…ふむ。では此処はどうだ?(老人ホームの福祉士補助教育員と、幼稚園の派遣教育員の要請依頼←
どちらも私が受けるつもりではいたが、その補助役として誰か連れていくつもりでいたんだ。
…しかし誰も手の空いている者がいなくてな。(言って苦笑し
.....ぇ?.....オレでいいなら、やってみたい...(ジッとファイルを見つめ)
.....それに、先生とも一緒だし......///(ゴニョゴニョ)
......∑んわっ!....イテテ....よいしょ....(慌てて走ってきたらコケるが、とりあえず椅子に座って作業をはじめ)
水樹
……!;
大丈夫か?(苦笑して
じゃあ、これを型通りに切り抜いてくれ。(絵の描かれた画用紙を渡し←子供受けしそうな可愛い絵が描かれている←ウイルスとかそんなのw
.....だ、大丈夫デス;//(苦笑)
.....ん?....手洗いうがいはキチンとしよう!的な感じかな?(チョキチョキと器用にハサミをいれ)
水樹
…本当に君はそそっかしいな…。(ふ、と微笑んで
ああ、それはノロウイルスのヤツだな。(チラと見て
お年寄りや子供たちに至っては免疫力が低いからな。
適切な予防法と対処法の教育をせねばならん。(のりで紙を張り合わせ
...........//(ムスッ)←微笑みにキュンとしたので照れ、余計にふくれてるw
タイムリーなネタでいくんだね....インフルエンザとかも怖いもんなぁ;(気合い入れてチョキチョキ)←w
水樹
…………。(怒らせたか…と苦笑して作業に集中し
その時本当に必要な情報を提供し、被害を最小限に抑える…それが医師の勤めでもあるからな。(呟き、淡々と作業をこなし
君も気をつけたまえ。(言うと黙々と次の紙を切り出し
.....先生のいじわる////(ムスッとしたまま呟き)=愛w
.....そっか......先生って凄いね(微笑しながら言い)←尊敬
.....はーい♪(ニコっとしながらチョキチョキ)
水樹
………?(キョトンとして、気付いたのか微笑み
…全ての医師がそうあるべきなんだ。何も私だけが特別という訳ではないさ。(キッパリ言うと切り抜いた紙を張り合わせ←
………。(本当に分かっているのかと苦笑し
…………。(ピタリと動きが止まり←画用紙で指切ったw←キング・オブ・不器用w
...../////(微笑まれて再びドキッとしたので、慌てて視線を逸らして作業に集中)
....なんかカッコイイな、そういうの......ぁ....///(思わず本音をこぼし、失敗したと俯いて作業)←
.....どうしたの?.....あ、地味に痛そう....(手を取って見つめ、ペロッと舐め)←こういう時だけ無防備
水樹
………。(微笑ましげに見つめ←いつもの光景=いっつも見てるw
…………。(聞こえてなかったようで、紙を張り合わせ続け←KYw
……っ。(驚いて目を見開き←さっきから一言も話してないw
......チラッ..∑!//.....////(チラ見したらこっちを見ていたので、再び作業に集中)
......よかった....///(安心して溜息ひとつつき)
......あ、血......パク(先生が驚いたままなのでひとまずくわえてみる)←喋らないのは気にならないらしいw
水樹
…………。(指をくわえられて←どうしたもんかと考え
………。(にっと悪戯な笑みを浮かべると指を動かして舌をつつき←悪戯中w
(自宅・リビング)
…………。(ソファーでうとうと←疲労
……っ…ああ…いかんいかん……。(ハッとして身体を起こし
…どうもこの季節は怠惰になってしまうな…。(ふぅ…と溜め息
(自宅・水樹の部屋の前)
………。(静かに箱を扉の前に置き、リビングへ
(リビング)
……ふぅ…。(深く溜め息を吐いて本を開き
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