書いて欲しい小説、書きます☆

書いて欲しい小説、書きます☆

うれすい  2011-12-07 18:26:43 
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えっと、タイトルどうり、
書いて欲しい小説書きます。
何のテーマでもいいので、いっぱい書くので、
よろしくお願いします!
人気になりたいと思ってるので!

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  • No.9 by うれすい  2011-12-07 19:03:01 

えっと、アニメキャラなど使わないでください。
ごめんなさい。
キャラは個人でわからない場合があるので。
ほんっとにごめんなさい!!!!×10000000000000000000

  • No.10 by ソラ  2011-12-07 19:16:47 

うれすいさん>とても良かったです。
ありがとうございました(ぺこっ

そうなんですか?
私も小説書くの好きです(にこっ

  • No.11 by 劉華  2011-12-07 19:16:53 

非恋系をオネガイ☆ミ

  • No.12 by 掲示板ファンさん  2011-12-07 19:26:57 

非恋って・・・?
ごめんなさい知らなくて。

  • No.13 by うれすい  2011-12-07 19:28:11 

了解しました。非恋ですね!遅れるけど。
ソラさんありがとう!!!!(#^.^#)

  • No.14 by 掲示板ファンさん  2011-12-07 19:28:42 

ほんと!非恋ってなんなの?!ねぇ!

  • No.15 by ソラ  2011-12-07 19:38:52 

うれすい>はい。こちらこそ。

非恋って恋愛がないってことなんじゃないでしょうか?

  • No.16 by うれすい  2011-12-07 21:50:19 

遅れてすいません。
いつ出来上がるかわからないけど、書きますね。

  • No.17 by うれすい  2011-12-07 22:15:38 

あたしはo生。
oo先輩が大好きです。
バレンタインになると必ずこうなる。
「oo先輩!これ受け取ってください!!!」
あたしも負けずに渡してやるぞ!!!
「ooセンパ・・・イ・・・」
ぎゅうぎゅうおされる。
「これもらえやぁ~~~!!!!」
一気に静かになった。
あたしだけがしゃべった。
「oo先輩、これどうぞ☆」
「ハハ、ありがとね。」
「はい!」
やっと渡せた…。
にしてはすごい恥ずかしかったな。
今度はどういう感じでアピールしようかな。
あっ!正攻法とかかな?
胸に肉まんいれて…
もういいや。先輩をだますことになっちゃう。
キ―ンコ―ンカ―ンコーン。
チャイムが鳴った。
「さてと、帰ろうかな。」
今日は違う道を通って帰ってみよう♪
違う道だと…ラッキーな事があるんだよね。いつも。
何もなかった…
「ただいま~」
次の日………
「o生~~!!!」
「どうしたの。o芽。」
「oo先輩、彼女ができたんだって~!」
「嘘…」
「ホント。」
「だれ???」
「う~ん。それはわからないんだって。」
「へぇ~」
今日も違う道から帰ってみるか。
o芽も用事があるみたいだしな。
「あ。」
oo先輩じゃん!
彼女といるのかな・…?
隣に女の人がいる。
あれ…o芽?!
そうだったのか。裏切ったんだ。
ははは。あたしを裏切った親友め!!
グスッ
なぜか涙がポロポロこぼれた。
「あははっあははっ」
泣きながら笑った。
o芽がこっちに気がついた。
「o生…ごめんね。」
「そんなのですむものじゃないっ!!!!!!!!!!」
「o生…」
「もういいからほっといて!!!!!!!!!!!」
「………。」
ウゥッウウゥッ!!!
悔しい…。
あたしは…泣く泣くあきらめました。
oo先輩を好きになるのと、
告白をすることに…

  • No.18 by 雨月  2011-12-07 22:26:20 

FFⅦ風または近未来系SF

  • No.19 by うれすい  2011-12-07 22:27:18 

おK
いちおSFっちゅうことで

  • No.20 by ソラ  2011-12-08 02:12:29 

病んでる系って大丈夫ですか?

  • No.21 by うれすい  2011-12-08 17:58:19 

まってください。
まだSF書いてないので、その後書きます。

  • No.22 by うれすい  2011-12-08 19:49:47 

えっと、むずかしいな~
まぁもうすぐ終わるからダイジョブ

  • No.24 by うれすい  2011-12-10 11:45:05 

いいじゃん。
勝手にしてください。
そんな私プロじゃないから。
ごめんなさいね。

  • No.25 by うれすい  2011-12-10 12:23:50 

ここは21××の世界。


ここ…どこなんだろう。(21××年だと気づいていない。)
僕、変な感じがする。
スゥーって感じ。
って何ここ?!
学園…?でっかい。
お金持ち学校なのかな…
・・・・・・・・・・・
ぼーっとしてるだけじゃ何もならないか・・・。
僕、どうすればいいの?怖い…。
あ、人がいる。
多くなってる!
1,2,3,4,…
26人もいる!
でもなんかみんな・・・
なにもないからっぽの人たちのような…
まぁいいか。
「すいません。」
「……」
「すいません!!!」
スルーされちゃった。
うっ…ひぃ…っく
無視される…
いじめみたいだ。不公平だよぉ…
「そこの人、だれじゃね?」
「うわぉっ」
「えっと、僕、柊です。」
「見かけない顔じゃな。」
「すいません…。ここ、どこなんですか?」
「ここがわからないのかね!?」
「は、はい…。」
「ここは21××年の世界。ここはエスリス学園じゃ。」
21××年の世界?!なんてことだ!
僕が住んでる世界は2011年の世界のはずだ!
「どうかしたか?」
「僕はここの住人じゃないんです。2011年へ返してください。」
「こりゃあたまげた!」
「・・・・。」
「それは、ここはお前の夢ん中さ。」
「!?そんなのあるわけないじゃないですか。」
「ちげぇよ。」
なんだって?正夢?それとも、普通の夢・・・?そうだよね?
「たぶん、お前が夢を意識しすぎてここへきたんじゃ。」
「そういえば、僕、SFを最近読んでたなぁ。」
「それだな。」
「返してくれるんですか?」
「お前は、24時間以内に夢から脱出しないと…」

「・・・・しないと・・・?・・・」
「夢から出られなくなってしまうぞ!」


その頃、お母さんたちは…
「柊~!!!起きなさい!」
まったく柊は起きなくなってしまったのだ。
どうすれば脱出出来るんだ?!


「どうして?僕、ここに居たくない!」
「出られる方法はだな…」
早く帰りたい…!
教えて!教えて!
「・・・」
「教えてくださいよ!」
「忘れた。」
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ここにいたくない!!どうしても!
僕、何でここに来ちゃったんだぁ!!!!!
後半へ続く。





いっとくけど、私小4。
完ぺきなのなんて、作れません。

  • No.26 by 匿名さん  2011-12-10 12:43:39 

完璧な小説書ける人なんかいないよ

  • No.27 by 匿名さん  2011-12-10 12:48:40 

俺は人気になりたいっていう君のために批評してやっただけなんだがね

  • No.28 by うれすい  2011-12-10 12:50:26 

しってるよ。
小説家みたいに私は書けないって事なんですけど。(・盆・)
小4だからそんな発想出てこない。
漫画家志望だけど、絵はまだまだです。(#^.^#)

  • No.29 by 匿名さん  2011-12-10 12:50:44 

誉めるとするならば、主人公の心情がわかりやすくて○
人間らしさがしっかりでてる

  • No.30 by うれすい  2011-12-10 12:52:24 

はぁ、小説書くので、静かにしてくれますか。
アドバイスありがとうございました。
小説が終わったらアドバイス1つだけでいいので。

  • No.32 by うれすい  2011-12-10 12:53:03 

あ…ありがとうございます。
褒めてくださいまして!

  • No.33 by うれすい  2011-12-10 12:53:54 

ほんとに、小4なのに…

がんばって時間かけて書いたのに…

  • No.34 by 匿名さん  2011-12-10 12:54:27 

んじゃあ、俺は落ちます
頑張ってね

  • No.35 by うれすい  2011-12-10 12:54:49 

ちゃんと、考えて、書きました…。

  • No.36 by うれすい  2011-12-10 12:55:08 

はい。頑張ります。

  • No.37 by うれすい  2011-12-11 16:03:48 

人間らしさを出した方が
上手く書ける…って事ですかね?

あと、貴方は小説家とか何かしてる人なんですか?

  • No.38 by うれすい  2011-12-11 16:28:25 

僕、やだよぉ~~~~!!!!
「おじさん!おじさぁぁぁぁぁん!思い出してよぉーーー!!!]
「思い出せと言われても…」
「思い出せないの?」
「まぁな。」
ムカムカムカッ
だめだ。柊。本心をだしては。
おちつけ、自分。おちつくんだ。
「で、何か1つは知ってる事ある?」
「1つ思い出したんだが…。」
「何何何何何何???」
「えぇっとな」
ゴクリ…
「確か…宇宙へ行くのかな。」
「ウチュウ!?」
「あぁ、そうじゃ」
「そんなとこ、どうやっていくの?ロケットなんか持ってないし。」
なんだろ?作れっていうのか?この人…
こんな僕が、作れるわけないだろう。
「何を言っているんだ。貸してもらうんじゃ」
「カシテモラウ?」
貸してなんかもらえるわけないじゃないか。
「誰のかりるの?」
「隣のマッスクさんじゃ。」
「へぇ~マッスクさんってすごいね~」
「ここは21××の世界だ。これくらい普通じゃよ」
「何円くらいするの?」
「まぁ、10万くらいかな」
「10万?!ロケットが!?」
「地球は前と変わったんじゃよ。」
ピーン!
「おじさんって、貧乏?」
「なんでそう思うんじゃ?」
「ロケット持ってないっていってるし、10万も持ってないの?」
「バレたか。」
「プッ」
「わ、笑うな」
「わかったわかった」
「とにかく、はやく行くぞ!」



なんとかお願いして、マッスクさんに
ロケットを貸してもらった。
「さぁ~て、行くとするか。」
「え」
「行くぞ!ほらよ!」
「準備も何もしてないじゃないか!何か1つはしないのか?」
「じゃあ何を用意するっていうんだ。」
「宇宙服。」
「そんなの普通だよ!バカだな。」
「いいじゃないか。おじさんが用意してないと思ったから。」
「それくらいはするよ。あとは?」
「っ…。」
「ないじゃないか!ほら、行くんじゃよ!」
 

ファイブ、フォー、スリー、ツー、ワン、はっしゃ!

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ぼ、僕、高所恐怖症なのにっ!
怖すぎる!これから、僕、どうなるの~!!!???
 
そ、そういえば、宇宙へ行って、僕、何をするんだろう???




どうでしたか。アドバイス、お願いします。
ないなら即書くので。

  • No.39 by もな  2011-12-12 17:57:35 

死ぬまえの1週間というだいでかいて

  • No.40 by うれすい  2011-12-12 18:06:39 

はい。
どうしよう。
締め切り前の漫画家みたい…。
次がソラさん、次がモナさんっと…

  • No.41 by うれすい  2011-12-14 18:40:30 

ぱちっ☆
僕は目を開けた。
「ん??」
ここはどこだろう…
そうだ!僕は宇宙に来たのか!!!
どれどれ…。
おぉおぉおぉおぉ!!!!!!!
初めて見た!でっかい月!
そいえば、おじさんは・・・?
「おじさ~ん?」
「なんじゃ。」
???どこにもいないじゃん。
どこだ???どこにいるの?
「おじさんってば!(怒)」
「なんなんだ!ここに居るじゃないか!」
「いないよ?!なにいってるのおじさん!」
「上だよ。う・え!!!」
「うえ???」
うわっ
いた~
ひげがたれさがってる…((ププ…
「ここどこ?おじさん。」
「宇宙だ。」
「そうだった。」
「そうなんだが。」
「って、なんで僕浮いてないわけ?!」
「びっくりしたなぁ。それはじゃな。」
「僕、もしかして死んでる?!?!」
「違う違う。」
「僕、まだ子供なのに!!!」
「違うって言ってるだろ。」
「うわぁぁぁぁぁぁ!もっとやりたい事が残っているっていうのに!!!」
「お前は死んでない―――――――――――――――――――――――!!!!!!!」
「はひ?」
なんでだろ。だって浮いてないし…
僕、死んでいるのか…
天国に行けないのか?!?!
「お前は他の世界の人間だ。だから浮かないんじゃ。」
「はぁ~ぁ!そういう事か~!!!」





頭が悪い柊!!!一体どうなっちゃうの?!

   <続く>

  • No.43 by うれすい  2011-12-15 17:32:53 

ありがとござぃます☆★

参考になりました!!!

  • No.44 by うれすい  2011-12-17 14:32:35 

「ねぇ、おじさん」
「なんじゃ?」
「ここで何するわけ?」
そぅ、僕は今、宇宙に居ます。
い、今…月に乗って行って、
下を見ると…
ひぃいぃいぃ!!!
どこにそこがあるのかわからないっ
「飛び降りるんじゃ」
「無理無理無理無理無理無理絶対無理!」
「なぁ~に大した事わねぇ!さぁ、いくぞ!」
「やだやだやだやだやだやだやだやだ」
「つべこべ言ってないで!」
「わっ!」
僕の背中を思い切りおした。
僕は…浮いている。
ここの人間でゎないのに…?
あ、あぁっ!!!
おちてる!おちてるぅ!!!!!!!!!
どこにいくんだ!
「・・・・・・・」
「柊!!!!」
「あっ…」
僕…帰れたんだ・・・!よっしゃぁ!!!!
「柊!!!蹴っても殴ってもおきなかったのよ!」
「楽しかった・・・のかな。」
「は!?何言ってるの柊っ!」
「なっなんでもない。」
おじさん・・・変だったけどありがとう。

  • No.45 by うれすい  2011-12-17 14:33:28 

これ・・・・・SFっていうより

空想の世界だな…
変ななっちゃった…

  • No.46 by 匿名さん  2011-12-17 15:21:40 

いや、サイエンス・フィクションではないがスペキュレイティヴ・フィクションではある

意味がわからなかったらググって

  • No.47 by ~エンジェル~  2011-12-21 16:56:53 

鬼畜系をオ・ネ・ガ・イ♪(* ̄・ ̄)//\(◇ ̄*)

  • No.48 by 名無しさん  2011-12-21 18:26:42 

ミリタリー系をお願いします

  • No.49 by うれすい  2011-12-24 14:53:38 

やべ、なにを次書けばいいか忘れた…

エット…ソラsの病んでる系…

次が…?もなsの…

だよね。よし。おk。

  • No.50 by うれすい  2011-12-24 19:18:18 

俺、斎藤 肱男(さいとう ひじお)16才。
1×月2×日、俺の母さんと父さんが離婚した。
俺は、母さんについていった。
2年後――――――母さんは再婚をしたんだ。
その、母さんの新しい夫は、自分も離婚したみたいだったそうだ。
夫は、自分の娘さんをつれてきたのだ。
うわぁ…可愛い…
目はぱっちり二重で、中2?くらいかな…
夫に何か、娘さんは話している。
耳をすませて聞いてみた。
「この人が新しいお兄ちゃん?」
お兄ちゃん…!一人っ子だったからこれは嬉しい。
お兄ちゃん…お兄ちゃん…嬉しすぎる…
オッ…目が合ったぞ…
「お兄ちゃん!よろしくね!」
……………うっわ…ズギュンってきた、ズギュンって!
「う、うん…よろしくな」
あぁッ…自分が恥ずかしい…
あの子はあんな可愛いのに俺と比べたら大きな違いだ。
そうだったのに…俺はこれからどうなるかも知らなかった。
「おにーちゃーん!!!」
「何ー?」
「深由ね、深由ねお兄ちゃん大好き!」
「////可愛いな^^」
「ホントだモン!」
チャララ~チャララ~
「お兄ちゃん、何の音~?」
ん…?携帯の電話がなった。
「は~い、もしも~し」
「あっ~肱男~?」
「なんだ、沙羅か。」
俺の彼女。沙羅。まだ、付き合い始めたばっかりなんだ。
「なんだとはなによっ(怒)」
「ははは、ごめんごめん。」
「今日~華鋼公園で~デートしない?」
「あ…デェト?ま、別にいいが。」
「やったぁ~じゃ、昼の2時ね^^」
「オッケ。すぐ行くからな。」
「うん。ばいば~い」
携帯の電源を切った。
ハッ…深由を忘れてたっ…
「深由~ごめんよ。」
「だれと話してたの…?」
「ん?彼女の沙羅って言う子だよ。一緒に行って会ってみる?」
「・・・・・・・・・・。」
「どうした?深由?」
「なんでよ…」
「へ?!」
「そうなんだ~会ってみるぅ~深由ドキドキする~」
「あ。そうだなッ…」
今、一瞬「なんでよ…」っていったよな!?いったよな!?

  • No.51 by うれすい  2011-12-24 19:19:17 

続くのでお楽しみに。 

  • No.52 by うれすい  2011-12-26 20:59:01 

なんか、ホント大変だなぁ…

この頃注文もこない…

  • No.53 by 匿名さん  2011-12-26 21:04:11 

一番気になったのは
自分も離婚したみたいだったそうだ。
という文ですね。

この文なら
自分も離婚したみたいだった

自分も離婚したそうだ
が適切な文章ですね。

みたい と そうだ はどちらも曖昧なことを意味するので、二重させる必要はなく、どちらか片方だけで大丈夫です。

  • No.54 by うれすい  2011-12-26 21:14:47 

なぁるほどぉ~!!

片方だけでよかったんか~!!

参考になりましたぁ^^ありがとうございます!<(_ _)>

  • No.55 by うれすい  2011-12-28 15:00:06 

約束の時間になった。
「深由、行くぞ~」
「は~いお兄ちゃん。」
あの時、「なんでよ…。」ってなんだったんだろう…
ま、ヤキモチかな!俺がそんなにかっこいいから!(ちがうだろ)
「肱男~!遅いよ~っ」
「ははは。」
「あれぇ~?その子はぁ~?」
「え、この子?俺の妹だよ^^」
「はぁ?いないって言ってたじゃん。」
「えッ…あぁ!あれウソウソ!」
「ひ~じ~お~…ウソだったのかぁ~…」
「ごめんって!」
「いいよ。べつに^^」
沙羅は、ニコッと笑った。
沙羅と付き合って良かった…
「ねぇねぇ、お兄ちゃん。」
「ん?どうしたの?」
「あの人、嫌い。」
ひそひそ声で深由は言った。
「え・・・」
「どうしたの?肱男。」
「べっ、別に。」
「怪しいわね…」
「帰ろーよ!!!お兄ちゃん!!!」
ウワっ…びっくりした…
何なんだ…この子…ヤバい子…ナノかな・・?
「あ…沙羅、ごめんな。すぐ黙らせるから。」
「うん。わかった。この子ォ…なんかやだね。」
深由はそれが聞こえてしまった。
深由は涙を浮かべ、目が死んでいるように見えた。
「あ、深由!」
深由は思いっきり家の方へ帰って行った。
「あ~あ。肱男~何やってんのよ。」
さ、沙羅が泣かせたのに…
ど、どうすればいいんだ…
帰ったら…もしや…
あ…・!
深由が…戻ってきた!
「うっわ~戻ってきちゃったぁ~」
「沙羅…やめろよ…」
「いいじゃん。」
「な、な、な、ナイフ持ってるんだよっ!」
「お兄ちゃ~ん、お姉ちゃ~ん♪」
ぎゃああああああああああああああ…・
俺と沙羅は、命にべつじょうはなかった。
あの子に…やきもちは焼かせない方がいい…
「お兄ちゃん。ごめんね。」
「うん…いいよ…大丈夫…」
「もう、浮気しないでね…」
浮気したら…次は殺されるかも…


    (完)

ヤンデレ系になったけど、いいですかね?

  • No.56 by 愛羅  2011-12-28 15:32:33 

注文いいですかー

  • No.57 by 愛羅  2011-12-28 15:33:44 

犬との感動物語をお願いします

  • No.58 by うれすい  2011-12-28 17:03:17 

ちょと遅れちゃうけどいいですか?
3番目の予約でございますのでっ

  • No.59 by 愛羅  2011-12-29 13:01:26 

ありがとうがざいます
よろしくお願いします

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