ポエム(詩)？私でよければ考えます♪

暇だし詩を書くか…
テーマはどうしようか…
んじゃ当たり前の事

当たり前の事
それは誰も意識はしてない
当たり前過ぎて忘れてしまっている
でも忘れてはならない
それを無くしてはいけない
当たり前の事だけど忘れてはいけない
だってそれこそが一番大切なものだから…

暇だなぁ…(笑)
もう一個追加

僕はもう戻れないかもしれない…
深い深い闇の中
あとは堕ちていくだけだろうか…
違う
僕はここから絶対に出てやる
強い意思を持てば大丈夫だろう
その時にはもう光が見えているから

うわっっ
自分の下手さにびっくりだな(笑)(笑)
皆、上手いなぁ
本当に憧れるぜ（にこ

しろうさ＞いえいえｗ

みんな上手！！

(´・∀・｀)ここでは詩を書いてるんですね。じゃあ私も(*｀∀´)Ψ

「日の光に誘われて」

日の光に誘われて
あたたかい　日溜まりの中をゆっくりと　

土の薫りに誘われて
生命あふれる　生い茂る草木にゆったりと

花の、甘い香りに誘われて
酔い来る大虎　あなたが逝(ゆ)くまで私が散るまで

赤い香りに包まれて
産まれ来る命　死に逝く命

白兎>スゲー！！何か明日に希望持てる！！
私二つ目が好きかな…力強いかんじで！！！w


もさほわさん>わわっっ！;;何なのそのクオリティの高さ;;;
羨ましいゼ、コンチクショー！ww
自然溢れるかんじなのに、儚い愛が満ちてるみたいで切ない…;

もさほわさん＞すごいね！！ほんとクオリティ高い・・・ｗ

尊敬です！！(＞д＜)/

暇なので私も・・・ｗ

「声、きれいだね。もっとキミの歌、聞きたいな♪」
歌っている僕に、そう微笑むキミに出会った
「ごめんなさい、さようなら・・・」
立ちすくむ僕に、泣きながらキミは去っていった
また、キミに会いたい
キミの笑顔が見たい
そんな、小さな僕の願い
あふれる涙をぬぐいもせずに、僕は今日も歌を歌う

キミが、「スキ」といったこの歌を・・・


おぉ、低クオリティｗｗ

花菜>すごいねぇ…あああ羨ましいっ！！！
その詩、どこかで読んだことある気がするんだけど……どこだっけ？？
何か、切っても切れない愛、というか…忘れられない、というか…切ない(TωT)ｸﾞｽﾝ

そして私も書こー♪←ww



結局私は要らない子なんだ

迷惑を掛ける子なんだ

愛なんて注いでもらえないんだ、

その確信を深める日々

逃げ場の無いこの家で、

このやり場の無い思いを、

どう処理すれば良いのですか？

どう耐えろというのですか？

誰も助けてくれない、

誰も気付いてくれない、

慣れていたはずの、孤独。

この孤独にどうしろというのですか？

どう泣けば良いのですか？

「要らない」としか言われないのに

何故私は存在し続けるのですか？

誰か助けてはくれませんか？

こんなにも愛しているのに、

きっと彼も気付いていない

あんなに愛していたのに、

今となっては……もう、私は要らないんですか？

きっと、そうなんでしょうね。

泣き方を忘れる程耐えてきたのに、

今になって「苦しい」と感じるなんて。

お願いします、

誰か助けてください。

私に光をください。

本音こぼしたらめっちゃ暗くなったww
みんなゴメン！>人<
何とか盛り上げとくれ♪←www

自分の気持ちを素直に詩に表すのも良い事だと思いますよ(´・∀・｀)

いろは＞ありがとｗんー・・・違うとこに書いたかもｗｗ

・・・・やばいよ・・・ちょー切ない＞＜

もさほわさん>ありがとうごぜえます！w
でも暗くなる詩はダメですね！やっぱ！！w
これからは気をつけまーす…““(ー3ー)w

花菜>ごめんねごめんねっっ！！！！！暗くてごめんねぇっっ！！;;;
あ、やはり他のとこにあっただっちか！ww
デジャヴというヤツではなかったのですねっ！良かった良かった！！wwww



取り敢えず明るい詩を書きまくろう！(°▽°)／)

入ります＾＾

私は、作詞をするのが好きなんですが
せっかく歌詞を作っても発表する勇気が無く、
いつもお蔵入りしてしまいます。

なので、ここで発表させていただこうと思い、お邪魔しました！

ぼくらの大きさ

この気持ち
恥ずかしくて　なかなか言えずにいるうち
もう桜が散る季節になっちゃったね
君が　扉の向こうに消えちゃう前に
素直に話すよ
笑わないで聞いてくれるかな

翼を広げた君は
すごく素敵で
まるで　僕の知らない人みたいだね
新しい友達とかできたら
もっと変わってしまうのかな

君が笑ってくれることが
僕の生き甲斐だったのかも
君がいなくなったら
僕は一体どうなっちゃうのかな？

最後の力　振り絞って
君に想い　伝えるよ
今なら奇跡も起こせるはず
背伸びはしなくていいよね

ぼくらは　ぼくらの大きさで
等身大の愛を歌っていくよ

本当はさ
恥ずかしいし　逃げ出しちゃいたいんだけど
もう少しだけ　僕に勇気をください
君は　扉を閉めたら振り返らない
それなら今だけ
その翼で　僕を温めて

この地球（ほし）の空は僕に
大きすぎたよ
僕の隣に寄り添って　そばにいて
新しい友達だけじゃない
僕のことも忘れないで

君が笑ってくれることが
僕の生き甲斐なんだから
君がいなくなるとか
僕は考えられないから

だから

最後の力　振り絞って
君に想い　伝えるよ
今なら奇跡も起こせるはず
背伸びはしなくていいよね

ぼくらは　ぼくらの大きさで
等身大の愛を歌っていくよ

日が沈んで　今日もバイバイ

気付けば　１日　終わっちゃって

言いたい言葉も　言えないままに

また「明日、明日」って先延ばし

楽しみなこと　憂鬱なこと

悲しかったこと　嬉しかったこと

今日も１日頑張った

僕はそれで良いんだ

毎晩　布団に入る前

「自分、今日もよくやった！w」って

そうして１日が終わるだけで

僕は満足だから






さあ、また新しい１日が始まる…





おはよう

卒業して、離れ離れになってしまう
片思いの彼を想って書きました。
もしよろしければ評価お願いします。