仁王雅治 2011-02-17 02:48:38 |
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あーせっかく幸村来てくれたのに1日あけてもうた。
しくったなー。
しゃーないからヴァイオリンでも弾いてまた来てくれるん待っとくかー笑笑
ほいほーい!
青学の菊ちゃんきたよーん!
氷帝の忍足くんがずーっと一人で頑張ってたみたいだから応援にきちゃった
(/テニプリ好きだけどなり初めてだぁぁぁ!ちょくちょくキャラ変えるかもW似てなかったらすんませんW)
菊丸>
(キャラ似てないとかは全然いいですよ! キャラ変えるのも大丈夫ですけど、白石がたまに来るので白石以外でキャラ変していただけると幸いです!)
>菊丸
もーちょい涼しいとテニスもやりやすいんだどねん
>忍足
よろしくにゃ!
ずっと一人でお疲れ様~!
〉忍足
よろしく !
ってケーキほら
( 箱広げチーズケーキのみ入っているのでみせてどうかなと )
〉菊丸
( / no 8154の〉菊丸は丸井当てでしょうか?違ったらすみません!無視でいいです!)
>丸井
あ、でもよくよく考えたら普通の乾ドリンク飲んだだけで涼しくなれるじゃん!(遠い目/気絶するからっていうWW)
>菊丸
心頭滅却すれば火もまた涼し、というものだ(フン
>遠山
四天宝寺の一年か。やる気に溢れるのはいいことだが、どこでも騒々しくするのは感心せんな
(p:キャラチェン了解です!菊丸に返したのは無視していただいて構いませんので)
>真田サン
(/ありがとうございます!
金ちゃんって真田のこと何て呼ぶのでしょうか...汗)
立海の真田サンやん!
ワイいつもこんなんやねん!
>遠山
(/何て呼ぶんでしょうね?原作やアニメで特に呼ばれていないような気が。その呼び方で良いと思いますよ!)
いつも、だと?それはより問題ではないか!どうやら四天宝寺は一年の教育がなっとらんようだな。(腕組み、相手を見下ろすように←威圧しすぎ)
>真田サン
(/ですよね!ありがとうございます!)
あ!でもワイ以外はもっとしっかりしとるで!
にしても真田サンは背ェ高いなぁ!
羨ましいわ!
>遠山
む、そうだったか…(四天宝寺の面子を思い出そうとするが、新たな話題に気をとられて思考中断して)
そうか?だが俺も一年の頃はその位だった気がするぞ。
>真田サン
そうなんや!
じゃーワイも三年になったらそんくらい高くなれるんかな!(目をキラキラさせて)
>真田サン
ワイ頑張るわ!
いっぱい食べて、いっぱい運動して、いっぱい寝て、絶対身長もっと伸ばしたる!!(やる気にみなぎった声でいい)
!真田サンの笑った顔初めて見たわー!(嬉しそうにに笑い)
>遠山
うむ、いい心がけだ!(素直な相手に満足そうに一つ頷き)
お前とは会って間もないからな。(答えるも、嬉しそうな態度に理由がわからず頭に疑問符浮かべ、不思議そうに)
>真田サン
早くおっきくなりたいわ~
あ、そうやった、忘れとったわ!←
最近ケンヤの従兄弟見ないんやけど、真田サン知らん?
〉菊丸
遠慮しとく … ( お手上げという様に / なるほど ! )
〉真田
暑くないのかよ-…
ま、よろしくな!
〉遠山
よろしく !
>遠山
急いては事を仕損じるぞ。ただ背を伸ばすだけでは意味が無い。それに釣り合うような身体を作らねばならんのだ。(←お前はどこの教師だよ
氷帝の忍足のことか?知らんな。アイツがどうかしたのか?
>丸井
全く暑くない、とは言えんが、音をあげる程でもない!(暑苦しい大声で
ああ、此方こそ頼む。
>真田サン
確かにそーやな!
すごいなぁ、真田サン体育のせんせーみたいやわ~
そーか..真田サンも知らんのかぁ
最近見なくなっとるから気になったんや!
>遠山
先生…(老け顔のため先生に見間違われること思い出し複雑そうにして)
俺は実際に此処で話したことはないが、随分前から頻繁に顔を出していたようだな。確かに打って変わってこなくなるのは心配だ。(ふむ
>真田サン
真田サンカッコイイわ~(相手の表情に気付かず本音を目をキラキラさせながら言い)
一人でずっと上げたりしてたんやけど、ワイがくるよーになってからあんま来なくなってしもて...
ワイなんかしたんかなぁ
>遠山
かっこいい?初めて言われたな…(一変少し嬉しそうに←年頃だからね
そうだな…。(ふむと考え)
確かに頻度の急変は気になるが、お前は何かした自覚は少しでもあるのか?
>真田サン
めっちゃカッコイーやん!
ワイ、真田サンのことソンケーする!
何もないわぁ..
普通に話してただけなんやけど...(シュンとし)
>遠山
尊敬?そう言われて悪い気はせんが…。お前のチームメイトに対してはどう思っているんだ?
ならばお前が原因だというのは考えすぎだ。思い当たることが無いならば、そう深く考え込む必要は無い。恐らくヤツは忙しくて来られないのだろう。今は忍足が戻ってきた時のために、此処を保持することに努めようではないか。(落ち込む相手を叱咤し)
>真田サン
皆ワイのにーちゃんみたいな感じや!
そんでもってテニスのライバルやな!
!
そーやな...
真田サンおおきに!(にっ)
>遠山
家族でもあり、ライバル…
単に馴れ合うだけではない、ということか(納得し頷き
気にするな。俺とて此処に通いつめることはできないからな(←/早速時間あけてすいませんでした
>真田サン
そーやで!
ケンヤにだけは負けとーないわ~
ワイは大体いつでもいるで!
(/大丈夫ですよ!
ゆっくりで構いませんので!)
>遠山
確か例の忍足の従兄弟だな。特別ライバル視するとは、何かあったのか?
そうか。四天宝寺は今は休暇仲なのだな。
(/ありがとうございます!この先忙しくてなかなか顔出せなくなりそうですが、レス蹴りはしませんので!)
>真田サン
ケンヤは一番ワイのにーちゃんみたいな感じなんや!
で、何かと競ったりすることもあるから絶対ケンヤにだけは負けとーない!
そーやで!
(/了解です!)
最近誰もこーへんなぁ~(珍しくショボンとし)
真田サンは忙しいからしゃーないけど...
誰かと話したいわぁ~
>遠山
スレ保守、感謝する。確かに、最近此処を訪れる者が少ないな。決して需要が無いわけではないと思うのだがな。(ショボンとする相手に、こちらも難しい顔になり)
何かと切磋琢磨するのはよいことだ。(こくこく)
とはいえ、速さ比べならば忍足の方に分がありそうなものだが?
>真田サン
全然ケンヤの従兄弟さんもこーへんし...
ひょーてーの向日サン?も来なくなったしなぁ
寂しいわぁ(淋しそうな表情を見せ)
せ、せっさたくま..?ってなんや?(考え込むもわからず相手に聞き)
ワイだって負けへん!
速さで負ける分ワイはパワーで勝負や!
>遠山
向日…(顎に手当て考え)
もしかしたら氷帝は夏合宿でも行っているのではないか?
切磋琢磨とは、第三者と励まし合い競い合うことにより、互いの能力を向上させることだ。
ほう、パワーに自信があるのだな。ならば石田と競うといい。能力の向上が期待できるぞ。
>真田サン
そーなんかな?
ならしゃーないわ(納得したように)
なんやすごい言葉やなぁ!
こんな短い言葉の中にそんな意味が込められてるなんて驚きやわぁ~(目をキラキラさせて)
ワイの超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐のパワーはすごいでー!
石田サン?(首傾げ)
>遠山
あの跡部の所だからな…海外での合宿という可能性もある。
日本語は奥深いものだ。そのように感じるのも日本男子の運命だな。これを機に勉強を、とは言わないが、興味を少しでももってもらえたのなら喜ばしいことだ。(相手の態度にふっと笑い)
しかし何だその長い名前は?超ウルトラ…(続きが思い出せず口を僅かに開けたまま黙り)
石田という名の者が四天宝寺にいたと記憶しているが違ったか?不動峰に弟がいるヤツだ。(首かしげ)
>真田サン
海外で合宿とか一回してみたいわ~!
こんなカッコイイ言葉があるなんて知らなかったわぁ
他にもカッコイイ言葉あるんか?(ワクワクしたような表情で)
ワイのテニスの技や!
めっちゃすごいんやでー!
バッと売ってゴーッてなってドンってなるんや!(擬音ばかりでよくわからない説明をし)
あぁ!その石田サンか!
別の人かと思っとったわー
>遠山
ああ、快適にプレーのできる場所へ行きたいものだ。
お前は行きたい国があるのか?
どのような基準で格好いいとするかによるが、「断じて行えば鬼神も之を避く」ということわざがある。固い決意を持ち行動を続ければ、何者もそれを妨げる事はできない、という意味だ。(どうだカッコイイだろ、と言わんばかりに堂々と)
ほう…パワー、スピード共に申し分ないたまらん技なのだな(自分なりに解釈し、感心し)
他に知り合いで石田でもいたのか?確かに四天宝寺の会話を聞く限り、彼奴は下の名前で呼ばれる事が多いようだったな。(ふと前聞いた会話を思い出し、相手に確認するように顔窺い)
>真田サン
んー..特に行きたい国はあらへんなぁ
でも、テニスが出来て楽しい場所に行きたいわぁ!(楽しそうに話し)
おおぉ...!!
カッコえぇなぁ!!(目をキラキラさせて)
そーやで!
まだまだ技のレパートリーは少ないんやけど、めっさ強い技なんやでー!(自慢げに話し)
皆が名前で呼んどるさかい、すぐにわからんかったんやー(不覚..というような表情をし)
>遠山
テニスが出来て楽しい場所、か。ならば国内でもよかろう。面白いことを言うな。(相手のテニス愛を微笑ましく思い和やかに)
そうだろう?俺の座右の銘だ。お前には何か好きな言葉はないのか?(ご満悦気味で←)
それは一度試合してみたいものだ。遠山と言い、越前といい、他校の一年生は随分と気概の良いものが多いようだ(自校の一年の顔ぶれ思い出しながら、感想として特に感情はこめずに)
慣れはどうしようもないからな。(こく)
>丸井
此処には既にいないだろうが、言わせてもらおう。此処で僅かながら言葉を交わせたこと、感謝する。またな。(言うなり帽子のつば右手で少し下げ/お相手ありがとうございました!ご縁がありましたら、また!)
>丸井サン
残念やけど..わかったで!
ほな、また会えたらいっぱい絡んでくれると嬉しいわぁ!(にっ)
>真田サン
おもろい事なんか言ってないで?(不思議そうに首傾げて)
テニスはもうワイの生活の一部やからな~
めっちゃ強い相手と勝負が出来るんならどけでもええんや!(にししっと笑い)
座右の銘やったんか!
カッコえぇなぁ(尊敬の眼差しで見つめ)
好きな言葉好きな言葉...(考えるも思い付かず)
んー、座右の銘は“やられたらやり返せ!”やで!
ワイも真田サンと試合してみたいわ~
真田サンって強いんやろ?
白石が言ってたで!
コシマエは同い年やし強いから何回でも試合したくなるわ!(楽しそうに話し)
でもいつも断られんのや..(ショボンとし)
もー覚えるのとか苦手やー!
>遠山
理解せずともいい。おそらくお前の面白いという感覚とは少々異なる面白い、だからな。(ふっと笑い)
そうだろう!(煽てられご満悦←)
お前の座右の銘は、中々に危ういものがあるな。ただでは起き上がらないというところは賞賛に値するが…(天真爛漫な相手見て、そこまで深く考える必要は無いかと表情が固くなることはないが少し不安げで)
白石が、か。
仮にも長年生半可な思いでテニスをしてきてはいないのでな。そこらの輩には容易く負けはしないだろう。
試合になれば負けるわけにはいかん!だが軽く打ち合うくらいなら気軽に付き合えるぞ。(相手のどこでも勝負という言葉を思い出し、もしや打ち合いたいのかと思い至り)
コシマエ…ああ、越前のことか。覚える以外にも問題がありそうだな…(一瞬疑問に思うも、自力で思いつき、困ったように眉を寄せて)
お前とアイツでは気合いの入れ方に大いに差がありそうだからな。落ち着いて誘えばいいのではないか?
ふーっ、橘さんに少しでもプラスな情報があればなってフラフラ偵察ってことで来てみたけど……立海の副部長と四天宝寺のルーキーだけか。不思議な組み合わせだよな…何話してんのか気になんだけどこれ以上近づける訳もないし、な…っ、あああああああっっ(物陰に隠れてこそこそ状況を伺いながら独り言を呟くも、聞き耳を立てるのに集中し過ぎて自分で自分の緩んだ靴ひもを踏んでしまい派手に声を上げて倒れると、二人と目が合ったような気がしてサッと目を伏せる)
(/特にお二人に縁のあるキャラでもなくて申し訳ないですが、よろしければお邪魔させて頂きます)
>真田サン
そーなんか!(納得した様子で)
何や最近よく真田サンの表情が変わってる気がするで~(嬉しそうにし)
前から真田サンの事は知っとったけどなかなか話せんかったから話せてよかったわぁ
ごっつカッコえぇ、いい人やってわかったんやからな!(にっ)
危うい...?(そんなこと思った事がなかったのか不思議そうに首傾げ)
そーやで!
そーなんか...!(またもや尊敬の眼差しを向けて)
ほんまか!?
相手してくれるん!?(見てわかるくらい目をキラキラさせて)
問題..?(キョトンとし)
ワイはいつも落ち着いてるで!(傍から見たら到底そうは思えないが自分では落ち着いてるつもりらしく)
>片目のにーちゃん
!?
何や!?今声が聞こえた気がしたんやけど...(真田サンと話していた所突如謎の声が聞こえ、不思議に思い声が聞こえた方に歩み寄り)
(/わぁぁ、来てくれてありがとうございます!
って、自分がスレ主な訳ではないのですが来てくださって嬉しいです!
呼び方に関してはわからないのでこちらで決めさせてもらいますね
まだまだ初心者でロルを回す事などが下手ですが、これからよろしくお願いします!)
>四天宝寺の一年生
……っ、わ、悪い。別にコソコソ探ってたワケじゃねーんだけどさ(ってて、と言いながら上体を起こして尻餅を付くように座り直して膝をさすっていると、視界に先ほど眺めていた赤い髪の少年が入り込み瞬時に現状を理解をするとばつが悪そうな表情で両手を合わせて謝るポーズを作り)
(/募集の金ちゃんが可愛らしかったのでお邪魔させて頂きました!長いスレなのですね、歴史を感じて何だか不思議な気持ちです。
呼び方について、了解しました。このスレの時系列が分からないのでこちらもハッキリ面識を持ったのは今という流れでお相手させて頂きます。不動峰には後輩がいないので接し方も手探りですが、これから仲良くなれたら嬉しいです。こちらこそ稚拙なロルですがよろしくお願いします)
>片目のにーちゃん
あっ!ふ、ふどーみね..?んとこの片目のにーちゃんやん!(近寄った所に片目のにーちゃんを発見し、記憶の棚を漁りまくってどこの中学の人かを思い出して)
うぇぇ!?何でワイ謝られてんのや!?(ただ声がしたから近寄っただけなのに謝られている状況が理解出来ず驚いて)
(/な、なんと!キャラが上手く掴めてないのですがそんな風に言ってもらえて光栄です...!
そーなんですよ..自分も結構最近ここで活動するようになったのですが、大分長い間忍足侑士さんが一人でこの場所を維持していたものですから自分もこのトピを消したくないなと思いまして。
了解しました!)
>四天宝寺の一年生
んん…ま、…いっか?
それより、今ウチの学校の名前平仮名に聞こえたんだけど大丈夫か??そりゃ四天宝寺にはまだ実力叶わねーかもしれないし知名度も低いかもしんないけど、橘さんが率いる俺達はこれからもっとどんどん力つけるからさ。ところで、一年生か?せっかくだから「不動峰」の書き方教えてやるよ!(まばたきをして自分が考え過ぎだったのかと首を傾げ。しかし、それよりも聞き捨てならないことがあると言うように自分たちの話を得意気に始めて"橘さん"のくだりで拳をグッと作りながら、片手ではポケットからペンを探すが見つからなかったようで、閃いたように「背中貸してくれるか?」と続ける)
(/ いえいえ、きちんと金ちゃんですよ~!白石か財前をするべきか悩んだくらい金ちゃんです。
そうなんですね。忍足さんにもお会いしてみたかったです。自分も来れたり来れなかったりがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
では、本体は失礼しますね!ですが、神尾がやり過ぎたら注意してくださいませ)
>片目のにーちゃん
?白石はふどーみねも強い所やって言ってたで!
気を緩めたら簡単に負けるくらいつよなっとるって!(テニスが強い所、と言う事を聞いていたために目をキラキラさせていて)
一年やで!教えてくれるん?(背中貸してくれるか、と聞かれ“お?おお?よーわからんけどいいで!”と理解出来てないが相手に背中を見せて)
(/そんな言ってもらえて嬉しいです..!
わかりましたW)
>四天宝寺の一年生
四天宝寺の部長も俺達のことそんな風に言ってくれてんだな…へへ、後で橘さんにメールしとこう!(嬉しそうに顔をほころばせるも後輩の手前、すぐに照れくさそうに頬を掻きながら)
そっか、一年生なら仕方ないよな。背中に漢字書いて教えてやる、くすぐったいかもしれねーけど我慢してくれ(小さな背中に人差し指で「不動峰の"ふ"はこう!」と言いながらススーッと文字を書いていく)
>片目のにーちゃん
なー、なー、センパイとかを可愛いと思うのって変なんかな?(照れ臭そうにする相手を見つめ、突然聞き、“あ、男で”と付け足して)
ん、わかったわ~(背中に書かれる感覚がくすぐったく、小さく身体を震わせながらも「へぇ~、こー書くんやな!」とわかった様子で)
>神尾
むっ!お前は確か…(遠山と話していれば、突如聞こえてきた大声にバッと音がつきそうな程の勢いで其方を見れば見覚えのあるような人物がおり、故意にそらされた目線に引っかかりを覚えるも、上記だけ述べるとゆっくり近づいていって)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!自分置亀レスですがお付き合いしていただければ幸いです。神尾呼びしていますが、呼び方此方でよろしいでしょうか?)
>遠山
そうか?自覚はしていなかったが…。それとも普段俺があまり表情を変えないのか…(難しい顔になり考え)
そこまで言って貰えるのは有り難いが、少し気恥ずかしさがあるな。(そう言い咳払いすると「俺もお前と話すことにより実りある時間を過ごしている」と普段よりも穏やかな声で付け足し)
なに、物事には多様な側面があるというだけのことだ。今までその考えで不便がなかったならば、気にしなくていい(余計なことを言ったと思い早口で)
ああ。真剣勝負に負ける訳にはいかないからな。肩慣らし程度ならばいいだろう。(相手の態度に感化され、此方も気合入ってきて)
…では1分間黙ることが出来るか?(問題には答えず、静かにそれだけ返し)
>真田サン
普段は一緒におらへんからよーわからんけど、最近ワイと話してる時によく笑っとるで!(余程嬉しいのかにぱっと笑い)
そー言ってもらえて嬉しいわぁ!(にっと笑い)
よーわからんけどわかったわ!(“何か早口になっとったなぁ”と思うも特に気にする様子はなく)
ほんまか!ほんまやな!?うぉっしゃー!燃えてきたでぇー!!(普段の倍口数が増え騒がしくなり、依然目をキラキラさせていて)
一分間黙る...(途端スッと無表情になり、人が変わったように数十秒静かになるが、段々ソワソワしてきて半分を越えた辺りで「あー!これ以上は無理やぁー!!」と叫びだし)
>四天宝寺の一年生
ん?急にどうした?(脈絡のないいきなりの話題に首を傾げるも、ピンときたように「あ!可愛いってかさ、カッケー!この人に一生ついていくぜ!!って人なら俺にもいるぜ!」と幸せそうにアツくなり「だからさ、歳上相手にそーゆー可愛いって思うのもおかしくはないよな」と締めくくる)
おい、これマジで伝わってんのか?ぷ、笑ってるだろ…試しに"不動峰"って、い、言ってみろ。それでも平仮名のままだったら、お、俺もう諦めるよ(相手の微かな笑いの震えが伝わり自分もつられて吹き出しそうになりながら言葉の端々を震わせて)
>真田さん
ひ、ひっ…す、すみませんん!!て、偵察とかじゃなくて普通にたまたま転んだだけなんス!(近づいてくる相手の威圧感に圧倒され、慌てて姿勢を正して正座を作ると涙目で弁解をはじめて)
(/金ちゃんとお話させて頂いて、真田さんともお話できるのを楽しみにしておりました!いえいえ、こちらもゆっくりな時はありますしお構い無くお願いします。新テニでは面識あったかと思いますが、今初めてきちんと面識したという感じで大丈夫だと思います。こちらは有名校の相手なので名前だけはとりあえず知っていたという体でお話させて頂きますね)
>片目のにーちゃん
うーん...?
何か違う気がすんねんけど...(相手の話しを聞き何か違う気がして首傾げ)
なんかなー、さっき片目のにーちゃんが可愛く見えたんや!(とりあえず説明をし)
くすぐったいんやからしゃーないやんか~!
不働峰やろ!(何故かいらない所が足されていて)
>四天宝寺の一年生
ん?……片目?それって、お…俺…?(きょとんとした顔でまばたきを大きくすると、頭にハテナを浮かべて自分の顔を指差して)
や、なんつーか…なんつーかさ……か、可愛いっつーのは分かんねーな…(その場にしゃがみこむと「なんつーか、好かれてるのはスゲー伝わるしウレシーんだけどコウハイニハヤッパカッケー!ッテイワレタイっつーか…」と半分呪文のような独り言を早口に呟いて、んでもサンキュなと目の前の赤い頭をうりっと撫でる)
↑(/途中でしたすみません。上げ直し失礼します)
>四天宝寺の一年生
ん?……片目?それって、お…俺…?(きょとんとした顔でまばたきを大きくすると、頭にハテナを浮かべて自分の顔を指差して)
や、なんつーか…なんつーかさ……か、可愛いっつーのは分かんねーな…(その場にしゃがみこむと「なんつーか、好かれてるのはスゲー伝わるしウレシーんだけどコウハイニハヤッパカッケー!ッテイワレタイっつーか…」と半分呪文のような独り言を早口に呟いて、んでもサンキュなと目の前の赤い頭をうりっと撫でる)
おお!えら…にんべんどこから持ってきたんだよ。でもなんか平仮名から漢字に進化しただけでも進歩感じて嬉しいもんだな…にんべんついてるからパチモンだけどさ、えらいぞ!(「偉い」という言葉を一旦飲み込むが、考え直したようにやっぱり進歩したしすごいという結論にたどり着いて笑顔で褒める)
>片目のにーちゃん
おん、そーやで!(無邪気に笑い)
そーなんか...(シュンとするも「んでもやっぱかわえぇと思うで!」と再度発言し)
じゅ、呪文かなんかか?(呪文に聞こえたらしく首傾げるも、お礼を言われ撫でられるとふにゃりと笑って「どないしましてー!」と返して)
あり?にんべんついとらんかったけ?(首を傾げるも、褒められ嬉しそうな表情をして)
>四天宝寺の一年生
わあああ!!か、可愛いっつーのはもう言わなくていいから!なんか不思議な気持ちになるしさ…(可愛いという単語をかき消すように大声を出しては、目を逸らせて頬をぽりぽり掻いて)
つーか、可愛いってのはお前みたいな後輩のことだろ。不動峰には一年生が居ないから下級生相手に話すって新鮮で、イイモンだな。青学の越前よりずっと素直そうだし(相手の頬をツンツンと軽くつついて「後輩ってのも悪くないな」という表情になり)
ついてなかったろ!ただの"動"でいいんだよ!な、わざとだよな?これ大阪の**ってヤツか?(冗談で間違えたとも思えない純粋な笑顔を見て、そういえば相手は生まれも育ちも大阪だったよな、と思いながらポンと新喜劇で見たことがあるツッコミを繰り出してみながら)
>片目のにーちゃん
なんでや?かわえぇもんはかわえぇんやもん(不思議そうに首傾げながらも可愛いと繰り返し←)
そーなんか?ワイはまだこーはいとかおらんからよーわからんわぁ~(と述べた後ボソッと“でもやっぱなんや違う気がするんやけどなぁ”と呟いて)
コシマエが素直だったらワイびょーいん行くわ(コシマエより素直、と聞きコシマエが素直だったらと想像してみたらかなりヤバかったらしく突然真顔で呟いて)
んむ?なんでワイの頬突いてるんや?(不思議そうに問うも大人しくしていて)
わざとやないでー!
今のはぼけとらん!(本当にただ間違えたらしく否定して、「にしても片目のにーちゃんのツッコミのキレえぇなぁ!」と述べ)
>四天宝寺の一年生
な"っ…!!か、可愛いはもう禁止な!(耳まで微かに赤くしながら、もう参った…タンマな、とでも言いたげなジェスチャーをして)
コーハイはかわいいモンなんだよ。ほら、小学生の時、六年生は一年生の世話したりした経験なかったか?なんか兄弟できたみたいで、あれ楽しかったろ?(引き続き相手の頬をむにむにつつきながら、うーんと例えを絞り出して「可愛いってそーゆーことだからあんま考えすぎんなよな」とフォローを入れ)
ちょ、おい!どうした?大丈夫か!?例えば、の話だから真に受けるなって!(あれだけ天真爛漫にくるくると様々な表情を見せた相手が急に真顔になったのを深刻に考えて、目の前でパタパタと手をあおいでみせる)
そういうノリなのかと思っちまったけど、それで素ってのもなんかスゴいな。四天宝寺のヤツらは皆面倒見良さそうだよな……ま、いいや。それより、ずっと気になってたんだけど、その"片目のにーちゃん"ってやめにしねーか?俺もお前の名前知りたいしさ(すごく素直なヤツなんだなと思いながら、ずっと気になっていたことを口に出して)
>片目のにーちゃん
えぇえぇぇー!
禁止なんて言われても勝手に口からでるんやけど...(眉を下げ)
かわえぇと思てまうんやからしゃーないやん!(それでもまだ可愛いと続け←)
うーん...ワイは世話するとかやなくて一緒に遊んどったからなぁー(思い出しながら述べ)
それに四天宝寺の皆がきょーだいみたいなもんやからいつも楽しーで!(にっと笑い、フォローをされると不満そうに首を傾げ、「やっぱそーゆーんちゃうねん!兄弟とかの感覚やないんや!」と述べ)
なんかコシマエが素直になったらって考えとったらなんや鳥肌立っただけやから大丈夫やで!(目の前でパタパタとされてハッとし、いつもの表情に戻って上記を述べ)
すごいんか?(不思議そうな表情をし)
おん!皆面倒見いーでー!
皆ワイのにーちゃんみたいな感じやからな!(無邪気に笑い)
あり、まだじこしょーかいしとらんかったっけ!?(すっかり忘れていたらしく驚いていて)
ワイは四天宝寺の一年!遠山金太郎や!(にひっと笑って)
片目のにーちゃんは何て言うん?(首傾げて)
>四天宝寺の一年生
じゃあ、可愛いって言われるたびに俺も大声出さなきゃなんねーな…我慢すりゃいいのかもしんないけど、やっぱ恥ずかしいっつーか…てか、そんな眉しゅんとさせても駄目だぞ!(ウッ、と捨て犬に見つめられているかのようなプレッシャーに折れそうになるが振り切るように首をブンブンと振って)
お、やっぱ四天宝寺って仲いいんだな!俺達んとこも仲良くてさ(笑いながら「あ、分かったぜ…お前、俺のこと尊敬してるって言いたいんじゃないか?多分それ、尊敬してるって感覚だと思うんだけど」と、なかなか相手の気持ちをうまく当てられないが故に開き直ってむちゃくちゃなことを言って)
だよな、記憶喪失にでもならねーと無理だな。うちの深司が越前のことブツブツ言っててさ(表情が戻ってきたのを安心したように確認してから、思い出したようにふふっと笑う)
悪い意味じゃないから、ま、忘れてくれ。
確か四天宝寺の一年はお前だけだったよな。じゃあ全員アニキみたいなもんか(無邪気なこの子は全員から可愛がられているんだろうなあとその風景を想像してみて)
おう!だいぶ話し込んじまったけど、まだだったんだよな。遠山金太郎、くんか。散々お前って呼んだ後で悪いけどさ、なんて呼ばれてることが多いんだ?(ぎこちなく、くん付けをしてみてから「俺は神尾アキラって名前。よろしくな」と名乗り、改めて挨拶ってなんか気恥ずかしいなと笑う)
>片目のにーちゃん
かわえぇって言われんのそんなに恥ずかしいんか?(不思議そうにし)
ワイはよー言われるけど嬉しいで!(にぱーっと笑い)
眉しゅんとさせてるつもりはないんやけどなぁ(自覚はなかったらしくまたもや不思議そうにし)
おん!むっちゃ仲良いで!
不動峰もいいんやな、なんか嬉しいわぁ(にへっと笑みを零し)
へ?そんけーとはちゃうんやけどなぁ...
真田サンのことはめっちゃそんけーしとるけど、そーゆー感覚やないもん!(キッパリ違うと否定して、「うーん..前に千歳がこーゆーことがあったらそれは鯉?..あ、ちゃう、恋って言ってたんやけど...」と独り言のようにボソボソと呟いていて)
んでもコシマエが記憶そーしつになったら困るわぁ!
テニス出来んくなってまう!(今度は記憶喪失になったら、を想像して絶対嫌だなと思い)
深司?って誰や?(誰の名前かわからず聞いてみて)
?よーわからんけどわかったわ~(特に気にする様子はなく)
そーやで!皆にーちゃんみたいなもんや!(すごい楽しそうな表情をしながら話し)
すっかり忘れてたわー..いつもは一番最初に言うんやけどなぁ
白石達は金ちゃんって呼んどるで!(にぱっと笑い)
そーやなぁ、なんや変な感じやわ(くすっと笑い、「神尾アキラ..?んー、何て呼べばええんや?」と呟いて)
>四天宝寺の一年生
当たり前だろ、やっぱ男ならカッコイイって言われたい!…って俺は思ってるけど。好きな女の子にも、カッコイイって言われたいしさ…(ふーっと息を吐いて、「眉すげー残念そうに下がってたのに無意識とかそーゆーとこ小動物みたいで可愛いって思われるんじゃねーかな」と考え込むように)
おう、橘さん…俺達の三年の部長以外は皆二年生でさ、一年生がいないんだけど楽しいんだよこれが。俺もだけど、皆橘さんに憧れててずっとついて行きてーなあって感じでさ。あ、深司ってのは俺とエース張ってるチームメイトで毒舌すぎる癖があるんだけど電話付き合ってくれたりイイヤツだよ。そいつが青学と試合した時から越前の生意気な口を根に持っちゃってさ(沢山話してから、部の話になるともう話足りなくなっちまうなと笑って)
こ、恋……!? な、なんかの間違えじゃないか?俺だってまだ好きな子に告白できてないし、好きってそんな簡単に言える言葉じゃねーだろ?(ウブ故に断片的に拾った単語に過剰に反応し、手をブンブン振ると自分が気になっている子の顔を思い出して恥ずかしくなり、自分の顔を覆い)
出会い頭がバタバタしてたから仕方ないよな。ありがとな、金ちゃんってーのか!うーん、金ちゃんは先輩らのことなんて呼んでるんだ?特に変な呼び方されなきゃ、俺もそんな感じで構わねーけどな?(そういえば出会い始めは全然そんな余裕なかったよなと思い出しながら)
>片目のにーちゃん
そーなんか~
好きな子おるん?(緩く首傾げて聞き、「小動物..?ワイが?」不思議そうな表情をし)
へぇー...片目のにーちゃんは不動峰の人達がむっちゃ好きなんやな!
ワイにもその橘さんって人のことがすっごい大好きなんやなって伝わってくるで!(聞いてるこちらも無邪気に笑い楽しそうにしながら話していて)
コシマエが生意気な口調じゃなかったら可笑しいもんなぁー(くすくすと笑い)
うーん、やっぱ間違えなんかなぁ?
恋ってもんしたことないからよーわからんわ(へらっと笑い)
んでも、好きだって思った人には好きって言うで!(相手の反応に驚きながらもにぱっと笑いながら述べて)
ワイは皆のこと呼び捨てで呼んどるで!
白石にー、ケンヤにー、千歳にー...(例えで仲間の名前を呼んでみて)
最近誰もこないなぁ..(シュンとし)
皆忙しいんかな
まぁぶつぶつ言ってもしゃーないな!
とりあえず上げとくでー!
>遠山
すまない。諸事情があり中中来れず…。お前との話題は多かったからな…悪いがレス蹴りさせてもらう。(慌てた様子で相手に駆け寄ると、深々と頭下げ)
>神尾
そう畏まるな。何も俺はお前を叱ろうと声を掛けたわけではない。(相手のような態度はよくある事なので表情一つ変えないが、ただ声をかけただけなのにショックなのか続く言葉は先程よりも柔らかく話しかけ)
(/そういう感じですね!不動峰と立海戦で勝手に見知っているものだと…。承知しました!また遅れて申し訳ないです。)
>幸村
精市も昔よく訪れていたのか。機会があればお前とも此処で話したいものだな(馴染みの名についそう言い)
>真田サン
真田サンやん!めっちゃ久しぶりやなぁー!(相手が駆け寄って来ると嬉しそうな表情をして)
そない気にせんでも大丈夫やで!だから顔上げてや~(少しオロオロして)
>遠山
いや、そうはいかん。一月も何の連絡も寄越さずにいたことを俺自身が許せんのだ。(相手の言葉にならい顔をあげるが、自身への怒りからしかめ面で「拳でもなんでも、制裁を受ける覚悟で来た。お前の好きにしてくれ。」と強い意志を持った目で続けて)
>真田サン
拳ィ!?そないなこと出来へんて!(相手の言動に更にあわあわして)
...んー...っと...じゃあ、これでもえぇか?(さすがに暴力等は出来ないし、と色々頑張って考えた結果、精一杯の背伸びをして相手の頭を撫でて)
>遠山
…俺は構わんが、これで気が晴れるのか?(予想外の展開に目を見開くも素直に撫でられるが、さも不思議だと言うような声音で)
真田>やあ、恐らくここで絡むのは初めてだよね?俺、実はだいぶ昔に入ったんだけど事情があってなかなか来れなくて…ちょくちょく来れるようにはなったから、これからは真田とか他のみんなと絡めたらいいなと思うよ(相変わらず硬い雰囲気の相手に思わず笑みがこぼれてしまいながらも、よろしくと言葉を続け)
>遠山
そうか。(言うなり腕組み考え始め)
>幸村
ああ、初めてだ。俺も頻繁に来る身ではないが、よろしく頼むぞ。(馴染みの仲ゆえ雰囲気はやんわりと話すと、「体調は変わりないか?」と軽く訊ね)
>真田サン
真田サンはこれだけじゃ気ぃ済まへんか..?(何やら考え込む相手を少し不安げに見て)
>幸村サン
あっ!真田サンとこの...えーと..幸村サン?やん!(相手を見つけては声をかけようと近付くもハッキリと相手の名前がわからず名前を疑問形にして話しかけ)
真田>そうか、真田も忙しいんだね。…ん?ああ、今のところ体調はいいかな。ありがとう。(自分の身体を気遣ってくれた相手に感謝しつつ、「でも最近寒いね、風邪引きそうだよ」と冗談交じりに言えば小さく笑い。)
遠山くん>やあ。きみは四天宝寺の遠山くんだね?学校は違うけど、よかったら仲良くしてくれると嬉しいな(いつ見ても元気だなと思い、にこりと愛想の良い笑みを浮かべながら挨拶をして。)
>遠山
煮え切らんものはあるが、お前の好きにするよう言った手前、納得はしている。ただ立海との違いに感慨深いものがあっただけだ。(不安げな様子にはっとすると安心させるようできるだけ声を和らげるようにし)
>幸村
いや、問題がないようなら何よりだ。しかし言った側から風邪とは…冗談に聞こえんぞ。(几真面目に発言受け止め、柔らかくも諫めるような小言を返すが、「だが先日まで真夏日のように暑かったと思えば急に秋らしくなるとはな。」と世間話体で話を続け)
真田>…あははっ大丈夫だよ。そんなに柔な身体じゃないからね。(実はこの間まで風邪の引きかけだったため、強がりながらも微妙に目を逸らして応え。「一気に寒くなったよねー…朝は布団から中々出られないや。ていうか真田こそ体調はどうなの?」と、最後に思い出したかのように尋ねて)
>幸村サン
そーやで!ワイのほーこそ仲良くしてほしいわぁ(にぱっと天真爛漫な笑顔を見せて)
てことでこれからよろしゅう!
>真田サン
立海の人らはそない厳しーんか?(相手のいつもと違う優しげな声に安心しつつ不思議そうに首傾げ)
遠山くん>うん、どうもよろしく。
まだ白石たちは来てないみたいだね?(全く物怖じしない、人懐っこい相手に少し驚くが顔には出さず、さらりと別の話題を振ってみて。)
>幸村サン
おん、まだ来てへんのや..(しょぼ)
最初はケンヤの従兄弟の忍足サンもいたんやけど、途中からいなくなってもうて...片目のにーちゃんも来たと思ったらいつの間にかいなくなってしもたんや(眉下げ寂しそうな表情で)
んでも真田サンはずっと来てくれてるさかい、スっゴい楽しいで!(寂しそうの表情から一変し、にぱっと明るい笑顔を見せて)
幸村サンも来てくれはったしまた人が増えて嬉しーわぁ!(無邪気な笑顔で)
>幸村
…はあ、まあいいだろう。(目線はずした相手に眉間に皺寄せるも、ため息とともに表情の緊張も解き、呆れとも諦めともつかぬ感じで言い。問いには「俺か?いや、特に変わりない。早朝の寒さも身が引き締まり、一層鍛錬に気合が入るからな。俺にとっては寒いからといって悪いことばかりでもない。」と意外そうに自身への質問であることを確認してから答え)
>遠山
いや元来厳しくはない。ただ昔、俺が作った掟をチームで徹底させた結果、腑抜けた事に対して厳しく対応するようにさせてしまった、といったところだ。(昔懐かしむように言うが、その顔は普段どおりの面で)
>真田サン
そーなんかぁ( こく) ワイら四天宝寺は厳しいとかは特にあらへんからなぁ、笑かせたもん勝ちやからな!( にひっ)
遠山くん>忙しいのかもねー…まあ、真田も俺もいるし暫くは暇つぶしができるんじゃないかな?(よかったね、と続ければ柔らかい笑みを浮かべ。)
…ていうか年上しかいない状況だけど大丈夫かい?
真田>あれ、意外だな。怒られると思った(くすくすと控えめに笑いながらいえば、真面目すぎる発言を述べる相手に「……気合いを入れるのも素晴らしいけど、たまには気を抜くのもありだと思うよ?」なんて返して)
>幸村サン
おん!二人がおってほんまによかったわ~( にぱーっ)
?何がや?( 不思議そうな表情をして首傾げ) 別に四天宝寺の皆も年上ばっかやし、特に困ってはないで~( 特になんとも思ってないらしくまた天真爛漫な笑顔を見せて)
>遠山
想像に難くないな。(脳内で思い描きつつ頷き)
しかし、それで練習が捗るものなのか?(不思議そうに)
>幸村
ほう、叱られたかったとは…(声のトーン落とし唸るように。相手の言を聞くと「これ位で気を抜くとはたるんどる!とは言え朝早い分、夜は遅くならぬよう気にかけるとしよう。」大声で自身を叱咤すように言うが、その後相手の意を汲んだような発言をさらりとし)
遠山くん>んー、でもほら、きみのとこは結構フリーダムというか…話しやすい雰囲気の子が多いけど俺らはたぶんそういう感じじゃないからさ。大丈夫ならいいんだけどね?(苦笑いしながら述べ。相手を見るが、確かにきにしている様子もなく、どこかホッとした表情になり。)
真田>!…うわっ、ちょ、ほんとに怒るなよー…!(相手の威圧感に一瞬焦りながら1歩後ろに下がり、様子を窺って。「真田ってなんていうか……いや、なんでもない」真面目すぎ、と言おうとしたがやめてしまい)
>真田サン
おん!ワイら全員テニス好きやからな!( にぱっ)
それに結構皆で競ったりとかもしとるからちゃんと練習は出来とるでー!ワイはコシマエに負けんよーにも頑張っとるしな!( キラキラと輝くような楽しそうな表情をしながら話しており)
>幸村サン
テニス好きな人に悪い人はおらんもん!それに真田サンや幸村サンと話すのめっちゃ楽しいでー?( 楽しそうな表情で)
真田サンはカッコイイし尊敬しとるしな!( キラキラとした目で話し)
>幸村
いや、ほんの冗談だったのだが…とはいえ驚かせたようだな(困り顔で語尾は常時と比べ弱弱しく。さらに相手が途切れさせた言葉に「む、何だ。言いたいことがあるなら言え。」と相手の捉え方が読めずつい下手から探るように)
>遠山
そうか。…四天宝寺はチーム的にもっとも天衣無縫に近いのかもしれんな。通常では好きという気持ちがあったとしても、それが必ずしも強さに結びつくとは限らんだろう。(目からうろこが落ちる思いで感心しつつ、「それも白石の手腕故、か。」とポツリ)
遠山くん>楽しい、か…。そんなふうに思ってくれてるんだね。ありがたいな
それ、真田の前で言ってあげなよ!多分照れるだろうけど…(どうかこのまま純粋に育ってほしいものだ、と密かに思い。自身の友人を尊敬しているという相手に"本人に直接伝えた方が喜ぶのでは"と言ってみて。)
真田>冗談にしては怖すぎるよ真田〜…。でも、真田でも冗談とかいうんだね(面白いものを見た、と楽しそうにしていて。追求されれば「ふふ…教えない」と少々意地悪になり。別に言ってもいいのだが、それだと面白くないと思ったらしい。)
>真田サン
そーなんか?ワイらは好きだからもっと強なりたいって沢山練習してるんやで!
同じチームのケンヤ達にも負けとうないしな!( 兄弟のようなチームだからこそ負けたくないと競ったりしてるために、メラメラとした目で話して)
>幸村サン
一番最初に言ったで!話してる内にソンケーし始めたから思った瞬間に言ったで~( にぱっと無邪気な笑顔で述べて)
>幸村
そ、そうか。いや、気を抜くにはこのような真似も良いかと思ったのだが…。冗談を言うのも難しいものだな(面白そうにしている相手にホッと安堵の息つくと理由話し、しみじみと。ただ後に続くはぐらかされた相手の答えには「なっ」と発し、続き何か言いたそうだが飲み込み沈黙すると、目で訴えるように相手凝視)
>遠山
殊勝な心がけだ。(関心して頷き、ふと脳裏に自身の後輩の姿がよぎり、目にどこか希望の光を湛えて)
そういえば前々から思っていたのだが、お前は忍足と青学の越前各々が内外で一番の好敵手なのか?(よく聞く名前にふと疑問ぶつけ)
遠山くん>あはは、そうだったんだね〜。そん時の真田見たかったかも(どんなリアクションをしていたのだろうなんて色々想像しては微笑ましそうに目を細め。)
真田>いや…今のいいと思う、なんか面白かったし。そういう部分をこれからもっと出していこ!(相手の背中を叩きつつ「そのうち慣れてくるよ」と励まし。何か言いたげな相手に「どうしたの?そんなに見つめられると照れるんだけど」などと言いながらケラケラ笑って)
>真田サン
ん、そーやで!ケンヤはよく競ったりしとるからなぁ( 聞かれれば楽しげな笑顔で答えて) コシマエは同い年だし、強いから試合するのスッゴい楽しいで!( にぱーっ)
>幸村サン
なんかちょっと動揺?しとったけどお礼言うてくれたで!( 思い出しながら告げて)
>幸村
む、そうか…?プロデューサーのようなことを言うな(戸惑いつつ言うも、その表情は安堵したもので。「そんなつもりでは…!」慌てて否定し)
>遠山
そういえばそうだったな。(以前の会話を思い出し納得するよう頷き)
そうか。だが一年で台頭する者はお前の代では少ないように思われる。同学年で試合になるのが越前だけでは、さぞ物足りないだろう
>真田サン
ケンヤは浪速のスピードスターやからスピード勝負って感じするで!
そーやなぁ..でもその分コシマエといっぱい勝負するから特に気にはしてないで!それに同い年ではあんまおらへんけど、テニス強い人はいっぱいおるからな!( キラキラと輝くような無邪気な笑みで話し)
真田サンみたいに凄い人がいっぱいおると思うと、ワイスッゴいワクワクするわぁ!( 子供が初めて遊園地にでも行った時のようにワクワクとした様子で)
遠山くん>へぇ、あの真田が動揺……珍しいなぁ。(あれこれ勝手に想像しながら小さく笑えば、きっと相手が放つ言葉が純粋そのものだからこその反応だったのだろうと一人で納得して)
真田>少しでもお堅い部分が取れたら面白いかなって思ってさ(堅いことが悪いことではないけどね、と付け足してはにこりと優しく微笑み。慌てている相手に「ごめんごめん、いじめすぎたかな?反応がちょっとかわいらしかったからつい」と肩竦めながら言い)
>幸村サン
そーなんか?( 珍しいと聞くと不思議そうに首傾げて)
でもほんと真田サンはカッコイイわぁ!白石がテニスも強い言うとったし、ワイには難しー単語ばっかやけど凄い言葉も知っとるし!( 傍から見てもとても尊敬しているんだなとわかるくらい、キラキラと目を輝かせながら話し)
>遠山
そのようだな。しかし浪速のスピードスターとはまた粋な名前をつけたものだ。(少し羨ましそうに)
ああ、先達の技術は吸収できるときに吸収していったほうがいい。お前の向上心を始めとした前向きな姿勢には俺も学ばせてもらうとしよう。とはいえ、そう簡単に修得させるつもりはないが。(相手の発言の好ましさからふ、と鼻で笑い朗らかに言うも、最後の言葉は不敵な笑みとともに挑発気味で)
>幸村
…一つ尋ねたい。お前から見て俺は堅すぎるのか?(笑みに背中押される気になるも、先の発言が気になり、相手の目見て誠心誠意の質問し。肩をすくめ発せられた言葉には「かわっ!かわいいだと?!」自身とは到底不釣合いな単語に目の玉をひんむくかの如く驚き、聞き間違いではないかと聞き返すような形で大声発し)
>真田サン
誰がつけたんやったっけなぁ。んでもそないな異名があるっちゅーのはワイも羨ましいわぁ!( 相手の少し羨ましそうな様子を見ると自分もだと述べて)
!簡単に出来なくても絶対真田サンも追い越してみせるでー!簡単に出来たらおもろないからな!( 相手の言葉に、またワクワクとした様子でにぱっと笑って述べて)
あ、そーいえば今真田サンまた笑っとったな!( また相手の笑みが見れたと嬉しそうにしていて)
遠山くん>普段はちょっとの事じゃ動揺とか焦りは見せないからね〜あの子。
それにしても、友人がそこまで尊敬されていると思うと嬉しいよ。俺も真田には色々気付かされることも多いからなぁ…(相手の純粋さに段々と若干の眩しさすら感じつつ言葉を返して。確かに尊敬するのもわかる気がする、なんて呟き。)
真田>うん、堅いね。でも真面目で素晴らしいとも思うよ("堅い"と即答してしまったが、それと同時に長所でもあると言いたいらしい。不器用ながら伝えて。相手の勢いに目をぱちくりさせたあと、吹き出しそうになりながら「…っほら、そういうところがかわいらしいんだよ」と、相手の肩をつんと突いて)
>幸村サン
そーなんか..!じゃあワイは珍しい姿が見れたって事やな!( 嬉しそうに笑って)
幸村サンも嬉しーんか?( 首傾げ) せやろせやろっ!やっぱ真田サンは凄いわぁ!( 相手が同意する言葉を述べるとにぱっと笑って)
>遠山
お前にも、通り名がありそうなものだが。心当たりはないのか?(意外だったのか眉寄せ訊ね)
む、そうだな。…(笑を指摘されれば何事か思うところがあるようで黙り込み)
>幸村
真面目で素晴らしい、か…。己のみでは分からぬ事もある。お前がそういうならば、俺の堅さは悪いだけではないようだな。(相手の言葉を吟味するよう呟いた後、納得したように頷きつつ。肩つつかれ相手の態度からまたからかわれていると感じれば、そのまま怒りか羞恥か耳赤らめ相手を睨めつけるように「…全くもって理解出来ん!!」と口への字でむすっとし)
>真田サン
んー...ワイの通り名なぁ..。..あっ!そういえば西のルーキーっちゅーのはあったわ!んでも、コシマエとセットみたいな名前やからなぁ( 自分一人の異名じゃないのが不満らしくうーんと唸っていて)
?どーしたんや?いきなり黙り込んでもうたけど...( 急に黙り込む相手の顔を不思議そうに覗き込み)
真田>真田のそういう堅実な部分って、この立海テニス部には必要なものだと思ってるよ。(少々個性の強い部のメンバーの中で、一番皆をまとめるのが上手いんじゃないか、と思っているようで「いつもありがと」なんて呟き。「怒んないでよ真田ぁ…全く可愛げがないよりいいじゃないか」と困ったように笑いながら相手を宥め)
遠山くん>そういうことになるね。レアな姿が見えてよかったじゃないか(相手の頭に優しくてを乗せ)
まあ友人が褒められてるわけだから…。自分が褒められることより嬉しいかも(心底嬉しそうに笑いながら述べれば、まだ友人を褒めている相手に「きみも充分すごいと思うよ?」と続けて)
>幸村サン
おん!ほんまよかったわぁ~( 相手の手が乗るとふにゃりと頬を緩ませて)
そーなんか!幸村サンも嬉しそーでワイもなんか嬉しいわぁ!( 心底嬉しそうに笑う相手を見て自分も嬉しくなり上機嫌でにぱっと笑い、 「へ?ほんまかっ?おおきに~!」 と相手の思わぬ発言に目をキラキラっとさせてお礼を述べて)
>遠山
西と東か。確かに両極に存在するもの故、越前の存在は無視できん。だが通り名は周りと比べて秀でているものに付けられる。要するに何者かと比較されて成るのであるから、そう不服そうにすることもあるまい。(不満げな相手を諭し励ますように)
いや、お前と話していてよく笑う事を指摘されるのが気になってな。お前と話すことが楽しいことも要因だろうが、もしや己で気づいていなかったが俺は普段からよく笑う方なのかもしれんと考えたのだ。(真顔でさらり述べ)
>幸村
…そう言われると些か気恥ずかしいものがあるな。(さっきまでも思い出せばこそばゆい気持ちになり帽子を目深にかぶり直すと「それに、それは俺の台詞だ。俺の方こそお前に助けられ、感謝している。」と小さく言葉こぼして。「怒ってはいない!」と返した後に宥める相手に少し冷静になり相手の言葉を考えるも納得いかぬようで「そういうものだろうか」と首かしげ)
>真田サン
おー..!確かにそーやな!( 相手の言葉を聞き不満そうな表情が一変、キラキラとした表情になり) やっぱ真田サンはすごいわぁ!ワイと全然考え方が違うんやなぁー..。ホントソンケーするわ!( にぱっ)
そーなんか?なんか、真顔で言われてもそないな感じはせーへんけど...( 相手の言葉にきょと、としどうなのだろうと考えて) んー..でも、最初ワイと話してた時とかはあんま笑ってなかったで!んと、真田サンの学校はり、立海..やっけ?その同じ学校の人とかに聞けばわかると思うんやけど...( うーんと唸り、 「ワイじゃわからんくて申し訳ないわぁ..堪忍やで」 自分じゃよくわからなかったのか眉下げ謝り)
>遠山
先も言ったが、俺はお前から学ぶことも多い。尊敬してもらえるのは素直に嬉しいが、同時に俺もお前を尊敬しているぞ。(相手が気持ち直したことに顔の筋肉緩ませ、”尊敬”の言葉にはむず痒いのか困ったように眉寄せ上記のべ)
いや、気にするな。恐らく俺の思い違いだろう。(考えを払うように頭振り)
到底他の奴らには相談できん話だ。お前の言を信じるなら、奴らの反応が芳しくないのが容易に想像できるからな。この話は此処だけに止めておいてくれ。(少ししょぼんとした様子で話していたが、最後は念を押すように)
>真田サン
おぉお...!ソンケーしとる真田サンからソンケーしてもらえとるとかめっちゃ嬉しいわぁ!( 尊敬している相手から尊敬していると言われ嬉しそうに笑顔を輝かせて) んでもワイ、真田サンみたいに凄い事とかは知らんし、言ってないで?ワイから学ぶ事なんてあるんか?( ふと気になり少し首を傾げて、相手を見て)
ん、わかったわ!( 気にするなと言われれば特に追求などはせず、無邪気に笑って返して)
他の人には出来へんのにワイには出来る話だったんか?( きょと) りょーかいしたで!ワイと真田サンだけの秘密やな( にひ)
真田>なに?照れてるの?(相手の顔覗きこんでは意地悪な笑み浮かべて。逆に感謝されるとは思わず、きょとんとしてしまうも「どういたしまして…っていうべきかな?これからも友人として、ライバルとしてよろしく頼むよ」と凛とした表情で言葉を紡ぎ。「例えば俺がずーーっと無表情で冷徹だと近寄り難いだろ?」と笑いながら自分指差し述べて)
遠山くん>ほんとにきみは…素直だねぇ。なんだか赤也を思い出すよ(ここにはいない人物の名前を呟けば相手の頭を撫で続け)
嬉しさが伝染したね(くすっと笑い、感受性豊かな相手を見れば少し羨ましく思い。「パワーもスタミナも充分すぎるほどだしね。たぶん練習次第でもっと化けるよ」頑張ってね、と優しく励まし)
>遠山
お前の人懐こさ、人とすぐ仲良くなれる能力というものは俺には到底真似できんからな。俺にとっては、それこそ凄いことだ。(きっぱり断言し)
確かに考えてみると妙だ。(ほかには相談できない、ということを指摘されれば虚を疲れた顔で)
蓮二や幸村とはこういった話をしない事もない。ただ付き合いが長いからこそ言い辛いこと、というものがあるのかもしれんな。(己の考えを発言しつつ纏めるため、ゆっくり静かに)
>幸村
!…それも俺の台詞だ。(顔覗き込まれれば、瞠目するも続く相手の真剣な言葉を聞くや、気を持ち直しフッと息吐く程度で笑い前言返し。可愛げの話題の例えには「ああ。それに加え赤也ならば逃げ出すだろう。」と想像し若干顔色悪くしつつ)
真田>ははっ、なんか照れくさくなってくるな。(頬をかきつつ照れ笑いを浮かべて。「ええっ、そんな怖いかな?でも赤也なら想像つくかも…今度真顔になってみようかなぁ」と冗談か本気か分からない言い方をして何かを企むような表情になり)
>幸村
まったくだ。こんな当然のことをわざわざ言うなど。(言い終えるや疲れたように、ふ、と息をついて。「ああ。たるんだ態度を取った時にやれば、奴にはいい灸になる。」相手の表情に気づいていないのかわりと好意的に同意し)
あぁ…ほんなら入れさせてもらお。
…なんやえらい過疎ってますね。…まぁ言うて俺の背後の奴も、だいぶ前からテニプリの沼から這い出てるんスけど…
(久しぶりにこないに喋ったわ、とすかさずスマホを取り出しては画面に夢中になり)
>幸村さん
あぁ…まぁ…片足浸かるくらいならええんとちゃいます?…知らんけど。(/←)
…こちらこそ……てか、ほんまに人来ませんやん、何や気不味いッスね
(相変わらず思った事が口から出るようで、忙しなくスマホ画面をいじりながらポツリと)
よぉ〜勝手に入るけど別にいいよな?
>幸村
ふーん...やーがあの立海大部長か。沼に沈めるとは話に聞いてた魔王っぷり...いや何でもねえ。絡み辛いかも知れんけどよろしくよろしく。
>財前
そこのスマホぽちぽちしてる奴!...なんか結構シンパシー感じるな。髪型とか結構いい感じだし...ピアス開けてんのかぁ、わんが言うのも何だが中学生らしくねーな?(笑
財前>ふふ、それだけ浸かってれば充分だよ。勝手に全身浸かってくだろうからね…なんて。
気まずい…かな?チームメイトがいないとやっぱり寂しい?(雰囲気等、あまり気にしないタイプかと思っていたが、相手の口からまさかの気不味いという言葉が出たことに内心驚き。)
平古場>ようこそ。
ん?魔王ってなんのことかな?俺はなんのことかさっぱりなんだけど………(にこっと笑いながらしらばっくれては、「絡みづらいなんてとんでもない!よろしくね」と軽く挨拶して)
>8293様
(/空いてると思いますよ!是非ご参加ください^^)
>幸村
なんかやーと試合すると五感が奪われるって噂があるさ〜。そんなことあるわけねーのになぁ?沖縄の俺の耳に入るまでにかなり話が大きくなってんじゃねーの。
俺って結構自由っていうか適当っていうか、そういうとこあるからよ。部長とかやってる堅苦しいタイプのやつは絡み辛いかなーと思ってな。
でもかなり話しやすそうな奴で安心したぜ。
(絡み辛いかもと思ってた理由を話すと、にこやかに挨拶してくれた事に安心したと述べ)
>幸村さん
あ〜……止めてほしいっすわ、なんや死に物狂いで這い出てたし (/)
…や、なんて言うんすかね……ノリがちゃうって言うか…。まあ、遠山とか今居らんし喧しないんでいいんすけど。
(ほんま静かやわ、とスマホを置けば、ポキポキと軽く首を解す様に骨を鳴らして)
>平古場さん
なんなん…めっちゃチャラいん来たやん…
(如何にも面倒臭そうに小さく呟けば、「…まぁお互い様っすよね」と相手の金髪をチラリと見て。ウチにも金髪の先輩居はりますわ、と。)
平古場>あーそんな噂立ってるんだ
まあ、あながち間違いじゃないけどあれは相手が勝手にそういう状態に陥ってるだけなんだよね(俺が意図的に奪ってるわけじゃないよ、と慌てて否定し)
自由なことは悪い事じゃないけどね〜。どちらかというと堅苦しいのは副部長の真田かも。(クスクスと面白そうに笑い、自分はそこまでではないだろうと主張して。また、話しやすいと言われたことに嬉しく思い。)
財前>沼は一度ハマったらなかなか抜けられないからねぇ…(怪しい笑みを浮かべながら述べ)←
ノリ?言われてみれば違うかもね。頑張って合わせようか?
遠山…ってあの赤髪の元気な子かな(冗談か本気か、ノリを合わせてみようかなどと提案しだして。聞いたことのある名前を耳にすれば"そういえば、四天にもそんなパワフルな子もいたな"と思い)
>幸村さん
…ほんま、金がなんぼあっても足りませんわ。
たしけゾーンは至る所にあるし、気ィ抜けへん。
……いや、遠慮しときますわ。
…あぁ、ソレですわ。でもアレめっちゃ煩いんスけど、めっちゃアホなんで扱いやすいんすよ。
(冗談のつもりだろうが脳内で関西のノリで振る舞う相手が想像出来ず断って。次いで自分の後輩をアレやソレで示し大分酷い説明をして。)
>財前
チャラいって、俺の事を四文字で片付けんなよなぁ。まっ正直よく言われるし自覚あるから別にいいけどよ。
(チャラいと言われる根元の金髪いじりつつ)
へぇえ金髪の先輩いるんか...規則がゆるい学校なんだな。
俺はあれよ、教師たちの冷たい視線を受けつつ頑張ってるんやし!(笑
>幸村
そんな状態に勝手になんのかよ、おー恐〜。話してる分には穏やかそうだけどなぁ...もしかしてラケット持つと豹変したりするん?(恐いといいつつ半信半疑で)
ふーん...真田副部長ねぇ、立海にも永四郎みたいな堅苦しい奴がいんだな。...まじゴーヤは勘弁やし。
(相手の言う真田副部長とやらに永四郎を重ね苦笑いで)
>平古場さん
はぁ…自覚あるんや……いや、謙也さんも頑張ってんちゃいますかね。…知らんけど。
(最後に無責任な言葉を残しつつ、再びスマホを手に取れば画面に夢中になり)
>>幸村くん
おおきに!ほな、参加させてもらうでぇ!(がっつぽーず、)
四天宝寺スピードスター忍足謙也は俺の事っちゅー話や!
趣味は可愛い消しゴム集め、俺の初恋は今飼ってるイグアナのスピーディーちゃん。ま、自己紹介せぇへんでもオレの事は皆知っとると思うねんけど(ふふん、)
宜しゅう頼んます!
>財前
いや、頑張ってるに違いない!垢抜けるってのは大変な努力がいるんやし。...っとそうだ、なんとなく仲良くなった証にこれやるぜ。
(話し終えると懐をゴソゴソし、「なまこシャンプーだ」と言いながら渡そうとし)
>謙也
いや〜自己紹介してもらわなかったらただ高速で走り回る奴としか認識しなかったぜ。
やー金髪って染めてるのか?
それともその髪って走り回りすぎて色が落ちた結果って本当なのか?!
(相手の頭をじっと興味津々に見つつ)
>>平子場
ウオッ、何やお前そないな髪色して…まさか、オレのファンっちゅー奴か!?まあまあ、俺の事知りたいンは良う分かる。せやけど質問は1個ずつ頼むわ、(興味津々に頭を見詰める姿を見れば相手の肩に腕回して肩を組むとニヤッと笑い)
>平古場さん
あぁ、どうm……うわ…え、…普通に困る…沖縄の人のお近付きの印ってコレなんすか?
(差し出された物を手に取ろうとするも一瞬躊躇って。しかし流石大阪人というべきか「…タダなら貰とくけど、」と結局受け取って。)
>謙也さん
…うわ、何しに来たんすか、謙也さん。
(うわ、と化け物でも現れた様に言えば、何時ものように辛辣な言葉を掛けて。「…早速喧しいわ」などと悪態をつき)
>謙也
俺は別にやーのファンってわけじゃないぜ。初対面にもかかわらずハイテンションすぎたのは認めるけどよ(笑。
悪りぃな、中学生で金髪のやつって珍しいからついつい探り入れたくなるんやし。
(肩を組まれたことに少し驚きつつ答え)
>>光
おま、人を化けモンか何かと思うてへん?酷ない?俺一応お前とダブルスやん?先輩やん?泣いてまうやん、!?(明ら様に何時もの態度取られると自分の顔に両手覆えばぐすん、と鳴き真似して)
>>平古場
ファンや無いんかーいッ!(背中バシッ/Σ)
ま、まあええわ…中学の金髪同士仲良うしよや、俺の金髪は俺しか出来へん色なんやけど今度お前にも特別に教えたる(はたまた肩組んでニカッと笑えばもう片方の手でグッと親指立て)
>財前
ふははっ!そんなに困ることないだろっ。
沖縄は関係なく、ただなまこシャンプーが俺の中でブームなだけだ。
(相手が困る様子を見て思わず笑いつつ)
他のやつにも渡したことあるんだけどよ、なかなか使ってくれねーんだよ。なんでだろな?
>謙也
おう、ファンじゃねーぜ(笑。イテッ(ツッコミ受け
そんな大事なこと教えてくれんのかよ、やー結構話わかる奴だな!(相手が親指立てるのを見て笑顔で同じようにし)
>謙也さん
はぁ……ソウッスネ、
(明らかに同情の欠片もない棒読みで頷けば、泣き真似をする相手にスマホを向けカシャカシャ撮影し始めて)
>平古場さん
ブームなんや……
(この人変わってはるわ、という目線を送りながらも受け取ったシャンプーをポケットにしまって。)
……まぁ、キショいからとちゃいます?…なんや生臭そうやし
(相変わらず思った事を包み隠さず言えば「…このシャンプー師範にやろ、」と呟いて)
>>平古場
しっかし、綺麗に染めたモンやなァ。ハーフみたいな顔しとるし、俺のファンっちゅーより俺の敵やなお前。(笑顔向けられると相手の顔をじーっと見詰め)
>>光
ちょ、何してんねん、!?事務所通してー!銀プロダクションに通してー!(撮影音が聞こえると顔を隠して片手をぶんぶんと振って)
>謙也さん
…撮ったった〜、撮ったったで〜
(スクープやスクープ、等とローテンションながら一応相手に合わせつつ「部長に送ろ、」と呟いて)
財前> そうだねー…好きなキャラが多かったりすると尚更お金かかるよね。
……なんで遠慮するんだい?
あ、アホって…可愛い後輩にそんなこと言ったらダメだよ?でも、きみの性格上素直じゃないだけかもしれないけど(毒舌な相手に苦笑いするが、話している感じだと多少は煩いと感じていそうだが内心可愛がっていそうだなと勝手に考えて)
平古場>基本的にはどんな打球も完璧に打ち返す事が出来るからね。相手は球を打つことすら嫌になって五感が徐々に…って感じかな。あははっ、ラケット持つと豹変って、それ青学のあの子みたいじゃないか(けらけらと笑い。まあ、確かに自分はコートに立つと冷酷な部分が出てくるがそれは言わないでおき)
木手くんのことかな?見た目は全然違うけど、たしかに本質は似てそうだよね(案外仲良くなれるかもよ?と最後に付け足して)
謙也くん>もうひとりの忍足くんと紛らわしいから下の名前で呼ばせてもらうね
なかなか面白い趣味をしているんだね(賑やかになっていいなぁなんて、呑気なことを言いつつよろしくねとにこやかに挨拶をして)
>財前
なまこがキショいって言うのはまぁ俺も同意見なんだけどよ、なまこシャンプーは使ったら最後もう止められねえんだよ。髪の調子がすこぶる良いんやさ。多分その師範とやらも驚きの効果を実感、だぜ。
(シャンプーの良さを説明し「見てみ、さらさらだろ」と笑顔で)
>謙也
海に潜るせいでしょっちゅう色が抜けっからよ、小まめに染めてるんやし。敵って...いきなり友情決裂かよ⁈(笑
安心しろ、やー結構いけてるぜ?
(敵発言に驚きつつ相手を賛美し)
>>光
お、光ー腕挙げたんとちゃう?俺のノリに付いて来れるっちゅうのも中々やで。(相手が自分に合わせた事に気付けば驚き乍もハハッと笑いながら背中ぽんと叩いて「白石に送ったらアカンからな」と凝視して)
>>幸村くん
お、おん!何や、俺の名前呼んでくれる奴も少ないモンやから嬉しいっちゅー話やな。俺も幸村くんを下の名前で呼んでええ?(相手から下の名前で呼ばれるとキョトンと目を真ん丸開くとすぐ様気を取り直して照れ臭そうに頭を掻きながら自分も下の名前で呼んで良いかと聞いて「宜しゅう」と告げ)
>>平古場
ああ、成程!塩分やな、塩分!って何や自分、めっちゃノリええ奴やん!好き!(頭わしゃわしゃ)
ええ、本間ァ?俺依り白石とか光のがイケてる?っちゅーかモテんねんでーあんま認めた無いけどな。(溜息)
謙也くん>そうなの?氷帝の方の忍足とごっちゃになりそうだし、結構呼ばれてると思ってたよ!
ん?うん、きみがそれで呼びやすいならどうぞっ
(あまり話したことは無かったが、相手の人懐っこさのおかげかとても話しやすく。自身もあまり下の名前で呼ばれたりしないため嬉しそうに頷き)
>>幸村くん
まあ、俺ン所のテニス部はほぼ謙也って呼ぶんやけどなァ。せやけど他所の学校からは下の名前で呼ばれる事は先ず無いねん、せやから嬉しいっちゅー話や!おーん、精市君やな。お近付きの印に俺の消しゴムちゃん見せたるわ!(上記述べながらウンウンと頷いては自分も下の名前で呼んでいいと許可を貰ったのに対して嬉しく、ゴソゴソとポケットからイグアナの消しゴム見せて)
>幸村
理論としては分かるけどすべての打球を返すってのが普通は無理やし(笑。そんなん使いこなすってなるとやっぱ...タダ者じゃねえんだな。
タダ者じゃないが青学のあの方でもなかった...と。(メモ
あーそうそう木手。俺はこれ以上まじめにはなれねえからよ〜、逆にその真田副部長が俺にニコニコ笑いながら話しかけてくれれば楽勝さー!
>謙也
普段厳しい訓練ばっかしてるせいで、たまに気の合う奴と出会うと弾けて喋っちまうんだよ。大阪人にノリを褒められるとはな...へへっ、結構嬉しいぜ。
ってやー、何どさくさに紛れて告白してんだよ!好き!
あぁ確かに...俺も財前めっちゃいけてると思うぜ。
いきなり裏切って悪いな!(笑
>>平古場
俺とお前は気が合う仲間、ちゅーか友達やな(ふふん、)めっちゃ嬉しいっちゅー話やな!おお、平古場も俺の事好きなんや、好きやでー!(投げキッスry)
な、ッ…俺の事イケてる言うときながら光も!?お前、実はそーとーのスケコマシやろ…(ぐすん、)
確かにな...他校でできた友達はやーが初めてだぜ。よろしく頼むわ(手差し出し
す、好きなのは十分わかったぜ...。(迫力に負け
まっ気の合う者同士ダブルスでも組んだら面白いかもな?
ぶはっ!どっちもイケイケってことでいいと思うぜっ。
実際はスケコマシっていうか適当なだけさ〜。(笑
>幸村さん
しかも背後が腐敗済みなんで薄い本m……なんや誰か来たみたいやな(/←)
え、や…べつに、気にせんとって下さい。
…何言うてはるんすか、あんなん可愛いとか思った事ないし、ギャーギャー喧しいし…しんどいわ…
(思い出しただけでもハァ、と大きな溜息を吐いて)
>平古場さん
へぇ……そら師範も喜びはるわ。あの人も立派な頭してはるから…
(相手の髪を見れば「はぁ…ほんまですね、」と興味無さげに頷いて)
>謙也さん
はぁ…しんど、もう合わせるんいやや…
(ほんの少し合わせただけで大仕事を終えたように溜息混じりに呟いて。「…あ、もう送ってしまいましたわ」真顔で相手の方を見て)
謙也くん>四天はみんなノリよさそうだし、良い意味でくだけてるから下の名前呼び捨てがなんとなく当たり前なイメージがあるかも(ふふ、と小さく笑い)
えー、なにこれ可愛いね!(相手のそばまで寄ると消しゴムをまじまじと見つめて。中学生男子にしては少し珍しい趣味ではあるが、何かを集めるのはたしかにハマるよなと思い。)
平古場>ええっ、俺全然普通の中学生だよ?大丈夫大丈夫!(自分を指さしては飄々とした態度で)
真田がニコニコしてきみに話しかける……あはっ、なんだか想像出来ないや。でも、普通に話すくらいならちょっとは微笑んでくれる…はず(真田はいつも表情が硬いからねーと、苦笑いを浮かべながら言えば頬をかいて。だが、根は優しいので少しは柔らかい表情を見せてくれるだろうと信じ)
財前>あー、俺の背後もちょっとそっち寄りかも(笑)…おっとっと、これ以上はやめておこう((
えー気になるじゃないか財前くん(相手の腕軽く持って揺さぶり)←
そういうものなの?いいコンビになりそうだけどなぁ。…な、なんか、疲れてそうだね(大丈夫?なんていいながら相手の顔をちらりと見て。)
>財前
なら良かったぜ!でも師範とやらにあげる前に1回くらいやーも使ってみ?
あ、その反応が所謂ツンデレってやつなのか?(興味なさそうに頷く相手を見て)
>幸村
ふーん、そうか?なら普通の中学生同士だな!(握手しようと相手の前に手を出し)
ちょっとでも微笑んでくれりゃ俺は安心してガンガン話せるから大丈夫やし。
でも全く笑ってくれなかったらどうすっかな...まっ変顔でもすれば良いか。
やーの言う通り案外仲良くなれそうかもしれないな?
(相手の話す真田という人物をなんとなく掴めた気がして嬉しくなり仲良くなれそうな気がしてきて)
平古場>うん?…うん!そうだね
きっと普通だと信じて…これからもよろしくっ(最初は首を傾げるも「握手をしようとしているのかな」、と察してスッと手を出しては軽く握り)
変顔するの?…ぶはっ!その現場、ぜひとも見てみたいな
たるんどるっ!…………なんて言われないように気をつけてね?(こちらとしては是非やっていただきたいものだが、真田はきっと怒るだろう。そう思い、吹き出しつつも忠告して)
>幸村さん
こわ…先輩に脅されるわ…
(腕揺さぶられながらボソリ/←)
金ちゃ……遠山はほんまもう…ええ加減にせえ、言うてもええ加減にせんというか…引き際分かってへんヤツはおもんないねん、何でも引き際って大事やと思いません?
(一度文句を言いはじめればベラベラと止まらず)
>平古場さん
あ…いや、俺はええんで、ほんまに、
(きっぱり/←)
…はぁ?……ツンもデレもしてへんと思うんすけど…
(何言ってはるんやろ、とジト目で)
財前>ん?え、何か言った?(揺さぶるのを一旦止め優しく問いかけ)
そうだねー…きみのいいたいことは分からなくもないな
でもま、遠山くんはまだ1年生だろう?子供そのものって感じだし、そういうのがまだわかんないのかもねっ(一瞬あだ名で呼びかけたことに気づきフフ、と微笑ましげに笑い。空気を読んで行動するだとかはまだ難しいだろうから、そのうち分かるといいなと言う意味を込めフォローを入れて)
>幸村
お 結構ノリいいじゃん。
(握手している状態でニッと笑い)
五感をなくすねぇ...まぁゴーヤ食う羽目になった時ピンポイントで味覚が消えれば便利だけどな。テニスしながらゴーヤ食うっていうのが無理さあ!
変顔はさすがに最終手段だよな。多分いきなり変顔は相手がドン引きやし。
た、たるんどる...?なんか武将みてーなやつだな?
>財前
ふーん、そうか?ナマコシャンプー同盟を拡大できるチャンスと思ったんだけどな...残念だぜ。
まだこの同盟2人しかいねーんだよ。
少なくね〜...?(溜め息つき
まぁこれから根気強く宣伝してくつもりやし!
(立ち上がり
何だよやーツンツンしてんじゃねーかよお(肘で肩グリグリ
えーデレ期待は無駄なのかっ?
平古場>そうかな?そういえば、ノリがいいとかあんまり言われたことないなぁ。(照れくさそうに笑えば小さく喜んで)
あははっ、面白いことを言うね!それが出来ればいいけど確かにテニスしながらは無理だね。あ、俺が意図的に五感奪えるように修行すれば………(怪しく微笑んで)←
変顔はもれなく俺が爆笑するからだめだなー…(笑)
武将みたい…かー、言えてるかも。でも普段は堅い奴だけど、話すととても面白くていいやつなんだよね〜
>幸村
ふーん、そうなのか。俺にはかなりノリがいいように見えるし話しかけやすいぜ。
でもまぁ普段は立海部長として厳しく部員をまとめることもあるんだろうし…なかなかノリの良さを発揮することもないのかもな?
(相手の柔らかな笑顔からはあまり想像できないが普段は厳しい姿を見せることもあるのかもしれないと思い)
そ、その修業はちょっと止めといた方がいいかもなっ!
(相手の怪しい微笑みになぜか危険を感じ背筋が凍ったような気がして)
やーが爆笑⁈そんなに威力があるなら変顔は試合用の必殺技としてしまっておくことにするか…。
話すと面白い奴なんだな~。悪い悪い勝手に脳内で武装させちまったわ。
此処に初めて訪れてから一年が経つ。少し気になり立ち寄ったが、誰もおらんか。全国大会も近い故、各々練習に励んでいるのかもしれんな。(ぐるり辺り見回し、人影がないの確認し一つ頷くと)
我が立海は必ずや全国大会で優勝し、関東大会の雪辱を果たす!練習の時から負けは許されんのだ!(踵返し退場)
(p:久しぶりに来たので、テキトーに上げ文投下です。9999まで埋まるといいですね)
(/幸村、真田、財前、平古場、金ちゃん、謙也…辺りでしょうか。以前は不二や菊丸や越前たちもおりましたが最近お見かけしないのでこのあたりはよく分からないというか判断が難しいところです…すみませんっ)
all>>
今日も天気良かったなぁ・・・・。(そんな流暢な台詞と共に足を運んだ小川は綺麗な澄んだ色をしており程無くしてその場に用は無くなり少しばかり夕焼けに包まれだした時間帯に)
>竜崎さん
ふむ、おおよそ時速14㎞といったところか…。
(個人的な研究のために立ち寄った小川の上流で水の流れの速さを計測すると、手元のノートに記録を書き込んで立ち上がる)
おや、君は…竜崎さんじゃないか。部活帰りにここに立ち寄ったのかい?
(日が落ち始めた時間帯に一人で居る彼女の姿を視界の端にとらえると、駆け寄って問いかけ)
((乾が空いてそうなので入ります。僭越ながら早速絡ませていただきます!
((始めまして、こんばんは。参加しても宜しいでしょうか?希望キャラは日吉若です。他にご希望ある方、又は別のキャラを望んでいる場合は変更致します))
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